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トヨタ 新型 ランドクルーザー 300 中東にて 2021年6月9日ワールドプレミア

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トヨタは新型「ランドクルーザー」のフルモデルチェンジを行い中東(UAE)にて2021年6月9日21時30分(現地時間)世界初公開すると2021年6月1日に発表、ティーザー動画を公開した。

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目次

新型 ランドクルーザー 300 について

丸13年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されてい「TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発のプラットフォームをベースにラダーフレームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。

エクステリア

エクステリアデザインはもちろんキープコンセプトであるがより現代らしいデザインとなりより豪華なデザインとなる。4連LEDヘッドライト、DRL(デイタイムランニングライト)「シグネチャーランプ」を採用を装備。

インテリア

インテリアは新型「ハリアー」新型「クラウン」と同様に旧型に比べ現代風へと進化しメーターなどには液晶パネルを採用する。室内灯をLED、電動パーキングブレーキ (ホールド機能付き)を採用。「12.3インチワイドタッチスクリーンT-Connect SDナビゲーションシステム」「JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)」を採用。更に「カラーヘッドアップディスプレイ」を搭載。花粉、アレルギー物質、ニオイ、カビ菌、菌・ウイルス、PM2.5などを除去するパナソニックの「ナノイーX」が標準装備。

crown

新型クラウン インテリア

新型ハリアー インテリア

「サイドミラー」と「Aピラー」がほぼ視界を遮り見えないことがよくあり覗き込みながら注意して走行する。新型は「サイドミラー」と「Aピラー」の間に隙間ができており視界は先代より格段によくなっている。

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エンジン

エンジンは3.5L V6気筒 DOHC エンジンと3.3L V型6気筒ディーゼルエンジンを搭載する。

4WD「Dynamic Torque Vectoring AWD」

トヨタ新型「ランドクルーザー 300」には新型「RAV4」などに搭載される、新開発した4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用する。「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することで、コーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮。2WD走行時には後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載。

新型 ランドクルーザー 300 スペックについて

スペック 新型ランドクルーザー
全長 5,000mm
全幅 1,980mm
全高 1,880mm
ホイールベース 2,850mm
エンジン V型6気筒 3.5Lエンジン
最高出力 310kW (422PS) /6,000rpm
最大トルク 600Nm (61.2kgm) / 1,600~4,800rpm
トランス
ミッション
Direct Shift-10AT
駆動方式 2WD/4WD
JC08モード燃費 8.5km/L
乗車定員 5〜8名
予想価格 550〜700万円

新型 ランドクルーザー 300 第2世代の次世代 Toyota Safety Sense の主な特長

第2世代の次世代Toyota Safety Sense を全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

最新の「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」に対応、「交差点での検知」「低速時加速抑制機能」「緊急時操舵回避支援機能」にも対応。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。更に「低速時加速抑制機能」「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」「緊急時操舵回避支援機能」を追加。

  1. 低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する低速時加速抑制機能。
  2. 交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能。
  3. 緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする緊急時操舵回避支援機能。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。カーブ速度抑制機能を追加した。ドライバー異常時対応システムドライバーの異常を察知し、救命救護に寄与する機能を追加。

カーブ速度制御機能 レーダークルーズコントロールの作動時にステアリングの切り始めで速度制御を開始する。

先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

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新型 ランドクルーザー 300 予防安全装備

インテリジェントクリアランスソナー(全車標準装備) アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ブラインドスポットモニター(BSM) 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

リヤクロストラフィックオートブレーキ 後退時の死角を検知し、注意を喚起。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減をサポートします。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) 急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー  車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。更に録画機能を備える。

リモートスタート(アプリ)MyTOYOTAアプリからエンジンスタート・エアコン起動が可能になる新しいオプションサービス。

インテリジェントパーキングアシスト2(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)

新型 ランドクルーザー 300 トヨタ ディスプレイオーディオについて

12.3インチのタッチスクリーンを備えたディスプレイオーディオを採用、「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。DCM車載通信機を標準装備。車載用ナビ機能、「T-Connect ナビキット」もオプション設定。さらに、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。

スマートフォンをUSBケーブルで接続することで連携が可能(「Apple CarPlay」と「Android Auto」に標準対応 オプション、SDL(Smart Device Link)「TCスマホナビ」「LINEカーナビ」「LINE MUSIC」など)となり、日常利用している地図アプリや音楽などをディスプレイで操作・利用が可能。TV(フルセグ)オプション価格33,000円[税込]の申し込みが必要となる。

「ナビレス」の選択がないどころか形状が違うため社外ナビを取り付ける「2DINサイズ」すらありません。つまり現在のところ社外ナビの取り付けは不可となります。

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新型 ランドクルーザー 300 T-Connect DCMパッケージ 全車標準搭載

DCMを標準搭載。トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され3年間無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。

マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。

エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。

エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。

LINEマイカーアカウント LINEを通じて、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。

オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。

ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】 突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。

リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

新型 ランドクルーザー 300 装備比較

システム装備 ランドクルーザー 200 ランドクルーザー 300
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ
◯
昼・歩行者
◯
昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)
◯
ステアリング制御
白線/黄線 検出
ふらつき警報
◯
ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
アダプティブ
ハイビームシステム
– ◯
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
◯ ◯
カーブ速度抑制機能 – ◯
レーント
レーシングアシスト
– ◯
ロードサインアシスト – ◯
ドライバー
異常時対応システム
– ◯
先行車発進告知 – ◯
予防
安全
装備
ブラインドスポット
モニター
◯ ◯
インテリジェント
クリアランスソナー
◯ ◯
リヤクロストラフィック
オートブレーキ
– ◯
ドライブスタート
コントロール
◯ ◯
ヒルスタート
アシストコントロール
◯ ◯
パノラミックビュー
モニター
◯ ◯
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
◯ ◯
ITS Connect ◯ ◯
ヘルプネット ◯ ◯
電動パーキングブレーキ
&ホールド
– ◯
パワーシート ◯ ◯
マイコンプリセット
ドライビングポジション
システム
◯ ◯
ヘッドアップ
ディスプレイ
– ◯
運転席オート
スライドアウェイ
◯ ◯
電動チルト&
テレスコピック
ステアリング
◯ ◯
ナビレス – ◯
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
◯ ◯
車載通信機(DCM) ◯ ◯

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

トヨタランドクルーザー

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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