MENU

トヨタ 新型 ランドクルーザー 300 フルモデルチェンジ 2021年8月2日発売

本ページにはプロモーションや広告が含まれています。
Toyota Land Cruiser

トヨタは新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジを行いLC300系として2021年8月2日に発売した。2021年6月9日(UAE現地時間)にワールドプレミアした。2021年8月1日にランドクルーザー生誕70周年となる。それに合わせて70周年特別仕様車パーツがある。

あわせて読みたい
トヨタ 新型 ランドクルーザー 300 中東にて 2021年6月9日ワールドプレミア トヨタは新型「ランドクルーザー」のフルモデルチェンジを行い中東(UAE)にて2021年6月9日21時30分(現地時間)世界初公開すると2021年6月1日に発表、ティーザー動画を...
目次

新型 ランドクルーザー 300 について

V型6気筒3.5Lガソリンツインターボエンジン、V型6気筒3.3Lディーゼルエンジンを新搭載。

新開発ラダーフレームをベースにしたTNGAプラットフォーム「GA-F」により200kg軽量化。

オフロード性能を強化した新グレード「GR SPORT」を設定。

12.3インチインフォテインメントディスプレイを採用

3Dのマルチテレインモニターを採用し、「マルチテレインセレクト」にハイレンジの「H4」と、自動でモード変更が可能となる「オート」を新設定。

盗難防止装置としてプッシュエンジンスタートに「指紋認証センサー」を搭載。

電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能を採用。

3列目シートの格納方式を跳ね上げ式から、フロア内に変更。

最新安全システム「 Toyota Safety Sense 」を全車標準装備。交差点での対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者検知機能、緊急時操舵回避支援機能を新採用。

丸13年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されてい「TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発の「GA-Fプラットフォーム」をベースにラダーフレームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。200kgの軽量化。低重心化としてエンジンを下方に20mm車両、車両後方に70㎜移動させ、従来型V8エンジンから新開発V6ツインターボエンジンとなり短くなったことで低重心化を可能とした。重量配分を53.5:46.5とし200系のフロントヘビーな動きを改善した。

最新自動車情報
【2024年】トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー TNGA 採用車種についてまとめ| 最新自動車情報 トヨタは2012年4月に「もっといいクルマづくり」の具現化に向けた取り組みの一環として、TNGAの構想が初めて発表された。近年発売されるトヨタ車は「トヨタ・ニュー・グロ...

エクステリア

エクステリアデザインはもちろんキープコンセプトであるがより現代らしいデザインとなりより豪華なデザインとなる。3連LEDヘッドライト、DRL(デイタイムランニングライト)「シグネチャーランプ」、フロント・リヤにLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウィンカー)を採用。ボディサイズは200系とぼぼ同じで全長4,990mm、全幅1,980mm、ホイールベース2,850mmアプローチでアプローチ角 32 度、デパーチャー アングル 24 度となる。

GR SPORT (GR-S)

「パフォーマンス指向」のGR Sportエディションとしてグレード「GR SPORT」を設定。「TOYOTA」エンブレムを採用したGR SPORT専用グリルバンパーや「E-KDSS」や前後デフロックを設定する。

GR SPORT エクステリ装備

専用ラジエーターグリル

専用フロントバンパー

専用リヤバンパー

専用ホイールアーチモール(ブラック)

リヤトヨタエンブレム(アクリル+ブラック)

専用リヤマッドガード

18インチアルミホイール(マットグレー塗装)

専用エンブレム(フロント・サイド・リヤ)

専用バックドア下端デカール

専用ロッカーモール(ブラック)

専用車名エンブレム(ブラック塗装)

アウトサイドドアハンドル(ブラック塗装)

ドアミラー(ブラック塗装)

インテリア

インテリアは新型「ハリアー」新型「クラウン」と同様に旧型に比べ現代風へと進化しメーターなどには液晶パネルを採用する。室内灯をLED、電動パーキングブレーキ (ホールド機能付き)を採用。「12.3インチワイドタッチスクリーンT-Connect SDナビゲーションシステム」「JBLプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)」を採用。更に「カラーヘッドアップディスプレイ」を搭載。花粉、アレルギー物質、ニオイ、カビ菌、菌・ウイルス、PM2.5などを除去するパナソニックの「ナノイーX」が標準装備。スマートフォンなどをワイヤレス充電できる「おくだけ充電」を採用。トヨタ初、エンジンスタートスイッチに 「指紋認証スタートスイッチ(トヨタ初)採用。

「サイドミラー」と「Aピラー」がほぼ視界を遮り見えないことがよくあり覗き込みながら注意して走行する。新型は「サイドミラー」と「Aピラー」の間に隙間ができており視界は先代より格段によくなっている。

3.5L V型6気筒 エンジン搭載車では7人乗りを設定。

3.3L V型6気筒ディーゼルエンジン搭載車では5人乗りの設定となる。

「3Dマルチテレインモニター」を設定。

センターコンソールボックスに設置された後席の操作パネルにはエアコン吹き出し口と共に、リアシートエアコンの操作パネル、HDMIポート、シガーソケット、充電用USB端子2個など充実した装備となる。

リアシートエンターテイメントシステムを採用。フロントシートバック左右に。液晶ディスプレイを設置、前席と同じ画像を映すことや、後部座席のみの独立した映像を見ることも可能。

GR SPORT インテリア 装備

専用本革巻きステアリングホイール(切削カーボン調加飾・GRエンブレム付)

専用オープニング画面(T-Connectナビ装着時)

専用フロントシート(GRエンブレム付)

インテリア加飾(切削カーボン調パネル)

内装色 : GR専用ブラック/GR専用ブラック&ダークレッド

専用スマートキー(GRエンブレム付)

エンジン

エンジンは3.5L V6気筒 DOHC エンジン最高出力305kW(415ps)と3.3L V型6気筒ディーゼルエンジン、最高出力227kW(309ps)を搭載しどちらも10ATトランスミッションと組み合わせた。

E-KDSSを搭載

電子制御により前後スタビライザーを制御する世界初「E-KDSS(電子 キネティック ダイナミック サスペンション システム)」を搭載。高い走破性能と乗り心地が両立する。

新型 ランドクルーザー 300 ボディカラーについて

新型 ランドクルーザー 300 ボディカラー

プレシャスホワイトパール〈090〉

グレーメタリック〈1G3〉

ブラック〈202〉

ダークレッドマイカメタリック〈3Q3〉

アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉

新型 ランドクルーザー 300 GR SPORT ボディカラー

プレシャスホワイトパール〈090〉

グレーメタリック〈1G3〉

ブラック〈202〉

ダークレッドマイカメタリック〈3Q3〉

新型 ランドクルーザー 300 スペックについて

スペック新型ランドクルーザー
ガソリンエンジン
新型ランドクルーザー
ディーゼルエンジン
全長4,990mm4,990mm
全幅1,980mm1,980mm
全高1,880mm1,880mm
ホイールベース2,850mm2,850mm
エンジン3.5L V型6気筒
ガソリンエンジン
3.3L V型6気筒
ディーゼルエンジン
最高出力305kW(415ps)/
5,200rpm
227kW(309ps)/
4,000rpm
最大トルク650Nm/
2,000~3,600rpm
700Nm/
1,600~2,600rpm
トランス
ミッション
Direct Shift-10ATDirect Shift-10AT
駆動方式4WD4WD
WLTCモード燃費9.7km/L7.9~
8.0km/L
乗車定員5名/7名5名/7名
予想価格5,100,000円~
6,300,000円
7,300,000円~
8,000,000円

新型 ランドクルーザー 300 第2世代の次世代 Toyota Safety Sense の主な特長

第2世代の次世代Toyota Safety Sense を全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

最新の「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」に対応、「交差点での検知」「低速時加速抑制機能」「緊急時操舵回避支援機能」にも対応。歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。更に「低速時加速抑制機能」「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」「緊急時操舵回避支援機能」を追加。

  1. 低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する低速時加速抑制機能。
  2. 交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能。
  3. 緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする緊急時操舵回避支援機能。

ロードサインアシスト(RSA)検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。カーブ速度抑制機能を追加した。ドライバー異常時対応システムドライバーの異常を察知し、救命救護に寄与する機能を追加。

カーブ速度制御機能レーダークルーズコントロールの作動時にステアリングの切り始めで速度制御を開始する。

先行車発進告知機能信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

トヨタ 第2世代版 Toyota Safety Senseを2018年より導入 比較 変更点

あわせて読みたい
トヨタ 第2世代版 Toyota Safety Senseを2018年より導入 比較 変更点 トヨタは、2015年に導入を開始した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を、更なる事故低減への寄与を目指し第2世代システムに進化させ、2018年より順次、各車に...

新型 ランドクルーザー 300 予防安全装備

インテリジェントクリアランスソナー(全車標準装備)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ブラインドスポットモニター(BSM) 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

リヤクロストラフィックオートブレーキ 後退時の死角を検知し、注意を喚起。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減をサポートします。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。更に録画機能を備える。

リモートスタート(アプリ)MyTOYOTAアプリからエンジンスタート・エアコン起動が可能になる新しいオプションサービス。

インテリジェントパーキングアシスト2(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)

新型 ランドクルーザー 300 トヨタ ディスプレイオーディオについて

12.3インチのタッチスクリーンを備えたディスプレイオーディオを採用、「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。DCM車載通信機を標準装備。車載用ナビ機能、「T-Connect ナビキット」もオプション設定。さらに、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。

スマートフォンをUSBケーブルで接続することで連携が可能(「Apple CarPlay」と「Android Auto」に標準対応 オプション、SDL(Smart Device Link)「TCスマホナビ」「LINEカーナビ」「LINE MUSIC」など)となり、日常利用している地図アプリや音楽などをディスプレイで操作・利用が可能。TV(フルセグ)オプション価格33,000円[税込]の申し込みが必要となる。

「ナビレス」の選択がないどころか形状が違うため社外ナビを取り付ける「2DINサイズ」すらありません。つまり現在のところ社外ナビの取り付けは不可となります。

トヨタ ディスプレイオーディオ Apple CarPlay や Android Auto 対応

あわせて読みたい
トヨタ ディスプレイオーディオ Apple CarPlay や Android Auto 対応 トヨタは2019年9月17日に発売を開始した新型「カローラ」「カローラツーリング」「カローラスポーツ」から「ディスプレイオーディオ」を標準装備した。2019年10月1日に...
あわせて読みたい
トヨタ 新型 クラウン マイナーチェンジ 2020年11月2日発売 トヨタは「クラウン」のマイナーチェンジを行い2020年11月2日に発売する。 新型 クラウン マイナーチェンジについて エクステリアのデザインはなし、リアコンビランプの...
あわせて読みたい
トヨタ 新型 ハリアー 4代目 フルモデルチェンジ TNGA採用 2020年6月17日発売 トヨタは新型「ハリアー」のフルモデルチェンジを行い2020年4月13日発表、6月17日に発売した。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や数値一...

新型 ランドクルーザー 300 T-Connect DCMパッケージ 全車標準搭載

DCMを標準搭載。トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され3年間無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。

マップオンデマンド(3年間無料)新しい道路情報を自動更新してくれる。

エージェント(音声対話サービス)話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。

エージェント(先読み情報案内サービス)行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。

LINEマイカーアカウントLINEを通じて、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。

オペレーターサービス24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。

ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。

リモートメンテナンスサービス[eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

新型 ランドクルーザー 300 装備比較

システム装備 ランドクルーザー 200 ランドクルーザー 300
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ

昼・歩行者

昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)

ステアリング制御
白線/黄線 検出
ふらつき警報

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
カーブ速度抑制機能
レーント
レーシングアシスト
ロードサインアシスト
ドライバー
異常時対応システム
先行車発進告知
予防
安全
装備
ブラインドスポット
モニター
インテリジェント
クリアランスソナー
リヤクロストラフィック
オートブレーキ
ドライブスタート
コントロール
ヒルスタート
アシストコントロール
パノラミックビュー
モニター
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
ITS Connect
ヘルプネット
電動パーキングブレーキ
&ホールド
パワーシート
マイコンプリセット
ドライビングポジション
システム
ヘッドアップ
ディスプレイ
運転席オート
スライドアウェイ
電動チルト&
テレスコピック
ステアリング
ナビレス
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
車載通信機(DCM)
あわせて読みたい
トヨタ 新型 ランドクルーザー300と200 何が変わったのか? スペック 新旧 徹底比較 トヨタは新型「ランドクルーザー」LC300を2021年8月2日に発売する。今回はフルモデルチェンジであるがエクステリア以外に中身は大きく変化している、一体何が変わったの...

新型 ランドクルーザー300 価格 グレード

グレード エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
定員 価格(10%)
GX 3.5L V型6気筒
ガソリンツインターボ
エンジン
Direct Shift-
10AT
4WD 5名 5,100,000円
AX 7名 5,500,000円
VX 7名 6,300,000円
GR SPORT 7名 7,700,000円
ZX 7名 7,300,000円
ZX 3.3L V型6気筒
ディーゼルエンジン
5名 7,600,000円
GR SPORT 8,000,000円
あわせて読みたい
トヨタ 新型 ランドクルーザー300 用 モデリスタ カスタムアイテム 2021年8月2日発売 トヨタグループのモデリスタは新型「ランドクルーザー300」のフルモデルチェンジに伴い、各、エアロをはじめとするカスタムアイテムを2021年8月2日から販売を全国のトヨ...
あわせて読みたい
レクサス 新型 LX600 フルモデルチェンジ 300系 日本モデル 2022年1月12日発売 レクサスは新型「LX」のフルモデルチェンジを行い「LX600」を日本にて2022年1月12日に発売する。2代目「NX」に続く新世代モデル第2弾として発売される。アラブ首長国連...

新型 ランドクルーザー300 納期について

2021年8月2日以降の注文の場合にはすでに1年以上納期がかかるとアナウンスされる。更に2022年1月19日時点での見通しはなんと「今からご注文いただく際の納期は4年程度となる場合がございます。」となっており今後の注文は4年という過去聞いたことない納期となっている。

最新自動車情報
トヨタ 新型 ランドクルーザー 300 納期が約4年程度と公式発表| 最新自動車情報 トヨタは新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジを行いLC300系として2021年8月2日に発売した。丸13年でのフルモデルチェンジを果たした。しかし、2022年1月19日時点の見...

ランドクルーザー 200系については次へ

1 2
Toyota Land Cruiser

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

目次