トヨタ 新型 RAV4 フルモデルチェンジ日本復活 5代目 2019年4月10日発売

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トヨタ 新型 RAV4

トヨタは新型「RAV4」XA50型のフルモデルチェンジを行い日本では2019年4月10日に発売した。価格:260万8,200円~381万7,800円。世界初となる新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」や最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備している。新型「RAV4」予約は2019年2月から「カローラ店」「ネッツ店」(東京を除く)で先行予約が可能となる。日本価格は2019年2月下旬に発表され3月1日からメーカーオーダー開始となる。2019年2月20日に新型「RAV4」日本仕様 プロトタイプモデルのエクステリア、インテリアを公式ページで公開。

仕様についてはパワートレーンなど全てにTNGAを導入する。3代目「ハリアー」が4代目「RAV4」のプラットフォームを使用した兄弟車であるため日本限定で発売され、新型「C-HR」の販売もあり少し可能性が薄かったが、新型「RAV4」はアウトドア思考のを意識したゴツいデザインコンセプトが「ハリアー」とは違うので以前と同じネッツ店などで扱うのが非常にいい更に、以前のモデルとは違いデザイン性から見て日本でも人気の出そうな1台である。

目次

新型 RAV4 XA50型 について

5代目「RAV4」とは違い初代や2代目の様なアウトドア思考のデザインとなり、「オクタゴン(八角形)」をモチーフにランドクルーザーなどトヨタSUVの伝統を踏襲した力強く大胆なデザインとなる。通常グレードとアウトドアを意識した「Adventure」を用意しており、フロントグリルやフロントバンパーデザインに違いがある。2015年から新型プリウスに投入された技術TNGA(Toyota New Global Architecture)新型「カムリ」に採用されるGA-Kプラットフォームと呼ばれる新開発のプラットフォームの技術を多く採用する。 これにより旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルからボディ剛性は57%向上した前後重量比は51:49と大幅な進化を果たす。

更に、カムリベースとしたことでボディサイズも旧型よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも旧型よりも豪華な仕様となりそうだ。

RAV4
TNGA
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新型 直列4気筒 2.0L 直噴エンジン搭載 D-4S

高速燃焼技術、可変制御システムの採用。世界トップレベル最大熱効率40%を実現する直列4気筒 2.0L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と呼ぶ。同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、 多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

2.5Lエンジン用 トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

4代目「プリウス」に採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新(世界トップレベル最大熱効率40%を実現HV専用で41%)するとともに、高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実現。高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でもエンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。

新型「RAV4」はこれによりトヨタ車では2017年7月10日販売の新型カムリ、に続き、パワートレーンなど全てにTNGAを導入する。

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新型 RAV4 エンジン(日本モデル)について

日本モデルで採用されるのは、「2.0Lガソリンモデル」と「2.5L エンジン+電気モータのハイブリッドモデル」の2種類をラインナップする。海外モデルとの違いは日本の道路環境などに合わせて最適化したエンジンが選択されている。アイドリングストップ機能は採用されていない。

RAV4

新型 RAV4 ガソリン車用 直列4気筒2.0L直噴エンジン

スペックDynamic Force Engine
エンジン直列4気筒2.0L直噴エンジン
最高出力126kW(171ps)/6,600rpm
最大トルク207Nm(21.1kgf・m)/4,800rpm
トランスミッションDirect Shift-CVT
駆動方式FF/4WD

新型 RAV4 ハイブリッド車用 直列4気筒 2.5L 直噴エンジン+モーター

スペックD-4S +モーター(THSⅡ)
エンジン直列4気筒 2.5L
直噴エンジン+モーター
最高出力131kW(178ps)/5,700rpm
最大トルク221Nm(22.5kgm)/3,600-5,200rpm
フロントモーター
最高出力
88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最高出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム最大出力E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式2WD/4WD(E-Four)

先読みエコドライブ (ハイブリッドシステム)

LEXUS UX250h にも搭載されている先読みエコドライブを搭載。ナビゲーションが減速・停止する地点を予測してアクセルOFF後に効率的にエネルギを回生するよう制御しハイブリッドに充電する。

4WD「Dynamic Torque Vectoring AWD」

トヨタ新型「RAV4」には、ガソリン車の上位グレードに、新開発した4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」がトヨタ車で初めて採用する。「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することで、コーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮。2WD走行時には後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載。

新型 RAV4 ボディサイズについて

新型「RAV4」は旧型比で全長-5mm全幅+10mmホイールベース+30mmとなっている。ホイールベースが長い分乗り心地は旧型に比べ大きく改善している。

新型「RAV4」は「ハリアー」よりも全長を115mm短く全幅は30mm長い。新型UXと比較すると全長を115mm長く全幅は15mm長い。

スペック新型RAV4 
(日本モデル)
新型NX新型ハリアー新型UX
全長4,610mm4,630mm4,725mm4,495mm
全幅1,865mm1,845mm1,835mm1,840mm
全高1,690mm1,645mm1,690mm1,520mm
ホイールベース2,690mm2,660mm2,660mm2,640mm

新型 RAV4 インテリアについて

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トヨタお馴染みののモード「ノーマル」「パワー」「エコ」と「スノー」モードも搭載。「ヒルディセント」も採用される。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキとホールドを採用。トヨタブランド初「デジタルリアビューミラー」設定。アクセルペダルはオルガン式ペダルを採用。

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4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

4.2インチまたは7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用。

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7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

旧型「ハリアー」と比べサイドミラーの位置などに工夫が施されており視界は新型「RAV4」がいいだろう。

harrier
旧型ハリアー インテリア

快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)を採用。パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)も採用される。パワーシート&運転席シートポジションメモリーを採用。

新型 RAV4 第2世代の次世代 Toyota Safety Senseの主な特長

2018年1月8日発売開始する新型アルファード /ヴェルファイアに搭載した第2世代の次世代 Toyota Safety Sense 全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。上記の通り、トヨタセーフティセンスのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~最高速の幅広い速度域で作動する。

旧型のトヨタセーフティセンスPに比べ、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。プリクラッシュセーフティに昼間の自転車の運転者や夜間の歩行者の検知機能を追加した。ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA) レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

予防安全装備

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ静止) アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) 急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

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トヨタコネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ標準搭載

新型RAV4はDCMを標準搭載。トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され3年間無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。

マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。

エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。

エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。

LINEマイカーアカウント LINEを通じて、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。

オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。

ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】 突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。

リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

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システム装備5代目
新型
RAV4
3代目
ハリアー
ブラインドスポットモニター×
インテリジェントクリアランスソナー
リヤクロストラフィックオートブレーキ×
先行車発進警告機能×
レーントレーシングアシスト×
交通標識読取×
昼間自転車・夜間歩行者検知×
パワーバックドア
キック式パワーバックドア×
デジタルインナーミラー×
電動パーキングブレーキ&ホールド
快適温熱シート+シートベンチレーション
シートヒーター×
ステアリングヒーター×
パワーシート
電動チルト&テレスコピックステアリング×
運転席シートポジションメモリー×
アダプティブハイビームシステム×
パノラミックビューモニター×
車載通信機(DCM)×

新型 RAV4 グレード(日本)について

日本モデルではグレードは以下の通りとなりそうだ。「X」「HYBRID X」のみ2WDが選択可能である。

RAV4 ハイブリッドモデル グレード

モデル駆動方式価格
HYBRID X2WD3,222,000円
HYBRID XE-Four
(4WD)
3,450,600円
HYBRID GE-Four
(4WD)
3,817,800円

RAX4 ガソリンモデル グレード

モデル駆動方式価格
X2WD2,608,200円
X4WD2,835,000円
Adventure4WD3,137,400円
G4WD3,202,200円
GZ package4WD3,348,000円

新型 RAV4 グレード(日本)装備について

グレードはG/HYBRID Gが装備も充実しており1番おすすめである。

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X/HYBRID X 標準装備

225/65/17タイヤ&17×7jアルミホイール(シルバー塗装)

ダイナミックトルクコントロール4WD(ガソリン車4WD)

ヒルスタートアシストコントロール

セカンダリーコリジョンブレーキ

電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド

プライバシーガラス(リヤ/バックドア)

ルーフモール

リヤスポイラー&リヤサイドスポイラー(ガソリン:接着ブラック/ハイブリッド:ブラック塗装)

3灯式LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイライト(ガソリン車)

プロジェクター式 Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDデイライト機能付き(ハイブリッド車)

LEDサイドランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(ヒーター付)

LEDテール&ストップランプ

Toyota Safety Sense(プリクラッシュセーフティ/レーントレーシングアシスト/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト)

先行車発進警告機能

SRSエアバッグ(運転席/助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)

ウレタン3本スポークステアリングホイール

シーケンシャルシフトマチック

スマートエントリー&スタートシステム

4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

ステアリングスイッチ

チルト&テレスコピックステアリング

マルチテレインセレクト

ドライブモードセレクト

SNOWモード(ガソリン4WD)

ドライブモードセレクトスイッチ(ハイブリッド4WDのみダイヤル式、あとはプッシュ式)

パワーウィンドウ(フロント・リヤドアワンタッチ式/挟み込み防止機能付)

ファブリックシート表皮

6:4分割可倒式リヤシート

オープントレイ

オーバーヘッドコンソール

助手席シートバックポケット

2段デッキボード

左右独立オートエアコン

盗難防止システム(イモビライザー+オートアラーム)

アクセサリーソケット(2個・DC12/120W)

オーディオレス(カバーレス)

6スピーカー

DCM(専用通信機)

充電用USB端子(4個)

Adventure

235 55R19タイヤ&19.5jアルミホイール

ダイナミックトルクベクタリングAWD

ダウンヒルアシストコントロール

フロントフォグランプ

自動防眩ルームミラー

7.0インチカラーマルチインフォメーションディスプレイ

マルチテレインセレクトスイッチ(ダイヤル式)

運転席8ウェイパワーシート

電動ランバーサポート(運転席)

専用合成皮革シート表皮

センタークラスター加飾[ブラック塗装]

フロント&リアドアトリムショルダー

センターコンソールボックス(ステッチ付合成皮革巻き+インナートレイ)

ドアトリム加飾

エアコンレジスターノブ[メッキ]

G/HYBRID G 標準装備 (X/HYBRID X”に追加)

225/60R18タイヤ&18×7jアルミホイール(高輝度シルバー塗装)

フロント・リヤスキッドプレート(シルバー塗装)

フロントグリル[ガンメタリック塗装]

アウトサイドドアハンドル[メッキ]

バックドアガーニッシュ[カラード+高輝度シルバー塗装]
リヤスポイラー&リヤサイドスポイラー[ガソリン車:ブラック塗装]

パワーバックドア

フロントフォグランプ

足元照明(ドアミラー)

自動防眩ドアミラー

インテリジェントクリアランスソナー[Pサポートブレーキ(静止物)]

リヤクロストラフィックオートブレーキ[Pサポートブレーキ(後方接近車両)]

ブラインドスポットモニター

バックカメラ

本革巻き3本スポークステアリングホイール(サテンメッキ加飾付)

7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

運転席8ウェイパワーシート

電動ランバーサポート(運転席)

運転席シートポジションメモリー

シートヒータ(運転席+助手席)

合成皮革シート表皮

センタークラスター加飾(ピアノブラック+高輝度シルバー塗装)

センターコンソールボックス(ステッチ付合成皮革巻き+インナートレイ)

フロント・リヤドアトリムショルダー(ソフトタイプ/ステッチ付)

センター・サイドレジスターノブ(メッキ)

オープントレイ底面ソフトマット(運転席・助手席・センター)

フロントドアグリップ内側ソフト化

デッキサイドポケット(ネット)

C6+室内イルミネーション(クリアブルー)

GZ package 標準装備 (Gに追加)

235 55R19 タイヤ&19.5jアルミホイール(高輝度シルバー塗装)

ダウンヒルアシストコントロール

4WDシステム(ダイナミックトルクベクタリング4WD)

デジタルインナーミラー

ハンズフリーパワーバックドア

マルチテレインセレクトスイッチ(ダイヤル式)等

新型 RAV4 オプション 装備 価格

インテリジェントクリアランスソナー 28,080円

アクセサリーコンセントAC100V/100W 8,640円

アクセサリーコンセントAC100V/100W (非常時給電システム付) 43,200円

デジタルインナーミラー 43,200円

バックカメラ 27,000円

リヤクロストラフィックオートブレーキ+ブラインドスポットモニター 66,960円

快適温熱シート+シートベンチレーション&本革巻きステアリング(ヒーター付)79,920円

ハンズフリーパワードア 75,600円

パノラマムーンルーフ 140,400円

RAV4

新型 RAV4 カスタムパーツについて

トヨタグループの「モデリスタ」トヨタテクノクラフトの「TRD」新型RAV4のフルモデルチェンジに伴い、各、エアロをはじめとするカスタムアイテムを2019年4月10日から販売を全国のトヨタ「カローラ店」「ネッツ店」店及びトヨタモデリスタ店(モデリスタのみ)を通じて開始する。

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新型 RAV4 ボディカラーについて

単色カラー8色に加え、ツートン4色を設定。

単色

  • センシュアルレッドマイカ ※1 
  • ホワイトパールクリスタルシャイン ※1
  • グレーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ 
  • シルバーメタリック
  • ダークブルー
  • アーバンカーキ ※2
  • シアンメタリック ※2

※1 ディーラーオプション

※2 Adventureグレードのみ

ツートンカラー

  • ツートンカラーはAdventureグレードのみの設定。
  • アッシュグレーメタリック/グレーメタリック
  • アッシュグレーメタリック/アティチュードブラックマイカ
  • アッシュグレーメタリック/アーバンカーキ
  • アッシュグレーメタリック/シアンメタリック

※ツートンカラー は全てディーラーオプション

トヨタ 新型 RAV4 ボディカラー オススメは?

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新型 RAV4 エクステリア

Toyota-RAV4

新型 RAV4 インテリア カラーについて

  • ブラック
  • ライトグレー

新型 RAV4 インテリア

Toyota-RAV4

新型 RAV4 (日本モデル)スペック

スペック 新型 RAV4(日本モデル)
全長 4,600mm~4,610mm
全幅 1,855mm~1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒2.0L
直噴ガソリンエンジン
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
126kW(171ps)/
6,600rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
207Nm(21.1kgf・m)/
4,800rpm
フロントモーター
最大出力
88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最大出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 Direct Shift-CVT
バッテリー リチウムイオンバッテリー
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 25.0km/L~
25.2km/L
WLTCモード燃費 20.6km/L~
21.4km/L
15.2km/L~
15.8km/L
価格 3,222,000円〜
3,817,800円
2,608,200円〜
3,348,000円

トヨタ 新型 RAV4 PHV モデル 

トヨタは新型「RAV4」のPHV(プラグインハイブリッドモデル)の開発を行っており2020年発売する可能性がある。

トヨタ 新型 RAV4 PHV プラグインハイブリッドモデル 2020年発売か?

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予約状況について

予約は2019年2月から既に「カローラ店」「ネッツ店」で先行予約が可能となっており。既に納車時期は2019年5月頃となる。日本価格は2019年2月下旬に発表される。3月1日からメーカーオーダー開始となる。早い納期を希望する人は2月中の予約をオススメする。3月4日の時点で6月納車と言われた。(場所やディーラー次第かも)4月20日の時点では3〜4ヶ月納車までにかかるそうだ。

新型 RAV4 販売台数について

2019年5月15日時点で約24,000台、月販目標(3,000台)の8倍であると発表した。5月の登録台数は6,817台である。

トヨタ 新型 RAV4 発売約1か月で月販目標の8倍受注

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新型 RAV4の他社比較

競合車種として上げるのが日産の「エクストレイル」ホンダの「CR-V」そしてスバル「フォレスター」となるだろう。新型RAV4のライバル車たちは各社の特色を活かした魅力的なモデルであることは間違いない。しかし、価格、スペック、燃費全てにおいてトータル的にはワンランク上だと言えるだろう。新型RAV4は世界的に大ヒット車種であるが、日本国内においては不振が続いてきた車だが今回のフルモデルチェンジで国内でのヒットすることは間違いなさそうだ。

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今までにわかっている日本仕様の情報を元にハイブリッドかガソリンかどちらを選ぶべきかおすすめを考えてみた。

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値引き状況について

実際、値引きについてディーラーで実際に確認したが、流石は新モデルと最近のトヨタ内部の意向もあり値引きは非常に厳しい様子。販売地域などによって異なるが、「車体価格の2%前後が限界だときっぱり言われた。」お得意様値引きなど日頃通われている「カローラ店」「ネッツ店」があれば可能かもしれないがそこまで値引きは期待できないだろう。

トヨタのSUVで今「C-HR」に続いて人気なのは「ハリアー」であるが、仕様は一世代前の物であり、今の「ハリアー」は海外で売られてた先代「RAV4」であり新型「RAV4」は未来の新型「ハリアー」の仕様と言ってもいい。もちろん新型「RAV4」をベースに4代目となる新型「ハリアー」のフルモデルチェンジを行う。

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新型 RAV4 エンジン(海外モデル)について

海外グレードは「XSEハイブリッド」「リミテッド」「アドベンチャー」が用意されており、フロントグリルやフロントバンパーデザインに違いがそれぞれある。

エンジンモデルには新型「カムリ」と同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 D-4Sが搭載される。ハイブリッドモデルにもこのエンジンを採用し、より小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。新型「RAV4」は「カムリハイブリッド」と同様の2AR-FXE 2.5L 直4 DOHC+モーターを採用しの燃費はJC08モード燃費:24km/Lとなる。今回は全てにおいて「カムリベース」となった、更にフルTNGAを採用したことで大きな進化を遂げた。

スペック新型RAV4(海外モデル)旧型RAV4(海外モデル)比較
全長4,595mm-5mm
全幅1,855mm+10mm
全高1,700mm-10mm
ホイールベース2,690mm+30mm

新型 RAV4 ガソリン車用 (海外モデル)

スペックD-4S
エンジン直列4気筒2.5L直噴エンジン
最高出力151kW(205ps)/6,600rpm
最大トルク250Nm(25.3kgm)/5,000rpm
トランスミッションDirect Shift-CVT
駆動方式2WD(FF)/4WD

新型 RAV4 ハイブリッド車用

スペックD-4S +モーター(THSⅡ)
エンジン直列4気筒 2.5L 直噴エンジン+モーター
最高出力131kW(178ps)/5,700rpm
最大トルク221Nm(22.5kgm)/3,600-5,200rpm
モーター最高出力88kw(120ps)
モーター最大トルク202Nm(20.6kgm)
システム最大出力155kw(211ps)
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式2WD/4WD(E-Four)

新型 RAV4 (海外モデル)スペック

スペック 新型 RAV4(海外モデル)
全長 4,595mm
全幅 1,855mm
全高 1,700mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒2.5L
直噴エンジン D-4S
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
151kW(205ps)/
6,600rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
250Nm(25.3kgm)/
5,000rpm
モーター最大出力 88kw(120ps)
モーター最大トルク 202Nm(20.6kgm)
システム出力 155kw(211ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 Direct Shift-CVT
バッテリー リチウムイオンバッテリー
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費
WLTCモード燃費
価格

新型 RAV4 グレード (海外)について

米国仕様は3グレードと発表。Adventure、Limited、XSE HYBRID 。

グレード FWD AWD HYBRID
LE $25500(約281万円) $26900(約296万円) $27700(約305万円)
XLE $27300(約301万円) $28700(約316万円)
XLE premium $29500(約325万円) $30900(約340万円)
Adventure $32900(約363万円)
XSE HYBRID $33700(約371万円)
Limited $33500(約369万円) $34900(約385万円) $35700(約393万円)

トヨタ 新型「 RAV4 」TRD オフロードもラインナップされる。

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新型 RAV4 5代目これまでの発表について

「FT-AC concept」は2017年11月30日(現地時間)に公開した。2017年12月1日から10日に開催されるロサンゼルスモーターショー2017にて「FT-AC concept」を世界公開するがこれが次期「RAV4」だ。2018年10月2日~14日まで開催されるパリモーターショー 2018にて新型RAV4」を公開した。2018年3月28日〜4月8日に開催されるニューヨーク国際オートショー2018で新型「RAV4」を世界初公開した。 3月28日水曜日、午前9時10分(現地時間)に開催されるトヨタのプレスカンファレンスで公開。トヨタは2018年11月26日〜12月9日に開催されるロサンゼルスモーターショー2018にて出展した。

RAV4について

トヨタ自動車で生産されているクロスオーバーSUV。日本では既に販売を終了している。「RAV4」の成功を受け、他社もCR-V(本田技研工業)、エクストレイル(日産自動車)、フォレスター(スバル)などのクロスオーバーSUVを製造するなど、クロスオーバーSUV市場に大きな影響を与えた車種である。

初代 XA1#型

1994年 – 2000年

1989年の東京モーターショーにRAV-FOURとして出展し、4年後の1993年の東京モーターショーにプロトタイプが披露された後、1994年5月に発表。

CMキャラクターには当時SMAPの木村拓哉が起用された。

2代目 CA20W型

2000年 – 2005年

ジュネーブモーターショー2000で海外先行デビューした。

3か月後の8月にフルモデルチェンジしたカローラ系のコンポーネンツを使用するが、フロアパネルは先代同様に専用設計となっている。

3代目 XA30W型

2005年 – 2016年

2005年11月14日に発売を開始。

トヨタの「MCプラットフォーム」を進化させた「新MCプラットフォーム」を初めて採用した市販車。

フロントエンブレムに従来のトヨタマークではなく“N”をかたどったエンブレムを採用。

これはネッツ店で専売となった車種に順次採用された。

2008年9月1日、マイナーチェンジ

rav4
3代目 rav4 XA30W型

2012年5月7日 米国トヨタはテスラモーターズと共同開発した電気自動車(EV)「RAV4 EV」を発表。

2016年5月31日、オーダーストップ、並びに生産終了。

2016年7月30日、日本での販売終了に伴い、ホームページの掲載を終了。事実上の後継車はC-HRとなる。

4代目

2013年 -2018年

2012年11月開催のロサンゼルス・モーターショーにてワールドプレミアを行い、2013年1月より北米市場に、また欧州市場には同年3月に投入。韓国においても2013年に販売を開始している。

日本では2013年11月13日に公式発表された3代目「ハリアー」が4代目「RAV4」のプラットフォームを使用した兄弟車として導入した関係で未発売となった。

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4代目 RAV4
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トヨタは新型「RAV4ハイブリット」モデルをベースにしたショーモデル「RAV4 サファイア ハイブリット」をジュネーブモーターショー 2016で公開

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

トヨタニュースリリース

https://newsroom.toyota.eu/2018-new-rav4-hybrid-at-the-2018-paris-motor-show/

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/27546080.html

トヨタ RAV4

https://toyota.jp/rav4/

トヨタ

https://toyota.jp/

トヨタ 新型 RAV4

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