トヨタ

新型 プリウスPHV マイナーチェンジ(一部改良)5人乗り 安全装備強化 2019年5月9日発売

2019年5月9日

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トヨタはプリウスPHVのマイナーチェンジ(一部改良)を行い2019年5月9日に発売する。バッテリーの小型化により、4人乗りから5人乗りに変更となる。更に安全装備の強化、細かなデザイン変更を行う。

価格:317万8,440円〜426万6,000万円

新型プリウスはマイナーチェンジを行い2018年12月17日発売このモデルをベースにする。

新型プリウスPHVのマイナーチェンジ エクステリアについて

ボディカラーにブルーメタリック、エモーショナルレッド2の新色を追加。繊細な凹凸を施した幾何学調フィルムをルーフ、ドアミラーとルーフアンテナもブラックに塗装して2トーンボディ仕上げにする「幾何学調ルーフフィルム」をオプション設定。

新型プリウスPHVのマイナーチェンジ インテリアについて

バッテリーの小型化により、4人乗りから5人乗りに変更となる。

prius phv 2019

新型プリウス PHV 5人乗り仕様

内装色:クールグレー、ブラック、に更に新色を追加。インテリは室内灯にLEDを採用。

prius phv 2019

新型 プリウスPHVインテリア グレード「ナビパッケージ」以外のグレードではオーディオレスとなる。

インテリアのカラーをハンドル、シフトレバー、センターコンソールトレイセット周りのホワイト塗装となっているが、ブラック塗装に変更。置くだけ充電をオプション設定。スペース拡大。シートヒータースイッチの位置を変更しセンターコンソールトレイに配置し使い勝手を向上。上級グレードにシートベンチレーション機能追加。11.6インチ大型ディスプレイをグレード「ナビパッケージ」以外はオーディオレスに変更。専用通信機DCMを全車に標準搭載。

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現行プリウスPHVインテリア

新型プリウスPHVのマイナーチェンジ 安全装備について

「Toyota Safety Sense 」を全車標準搭載し、ベースグレードの価格改定も行われる。「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)」をSを除く全車(Sにメーカーオプション)に標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。を採用。「ナビパッケージ」グレードにはカメラを使って360度見渡せる「パノラミックビューモニター(PVM)」。Aグレード以上に「アダプティブハイビームアシスト(AHS)」を標準装備。

新型プリウスPHVのマイナーチェンジ 安全装備一覧

システム装備新型
プリウスPHV
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュセーフティ
レーンディパーチャーアラート
(ステアリング制御機能付)
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズコントロール
(全車速追従機能付)
予防安全
装備
ブラインドスポットモニター
インテリジェントクリアランスソナー
リヤクロストラフィックアラート
シンプルインテリジェントパーキングアシスト
ドライブスタートコントロール
ヒルスタートアシストコントロール
パノラミックビューモニター
快適
装備
快適温熱シート+シートベンチレーション
デジタルインナーミラー
自動防眩インナーミラー
ITS Connect
パワーシート
車載通信機(DCM)

トヨタ Toyota Safety Sense 搭載車種まとめ

トヨタ Toyota Safety Sense 搭載車種まとめ

Toyota Safety Senseの主な特長

Toyota Safety Sense 全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。トヨタセーフティセンスのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~80km/hと幅広い速度域で作動する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御機能付)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。
アダプティブハイビームアシスト(AHS)
LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。
レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

予防安全装備

シンプルインテリジェントパーキングアシスト
(超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。
ブラインドスポットモニター(BSM)
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。
リヤクロストラフィックアラート(RCTA)
後退時の死角を検知し、注意を喚起。
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リヤクロストラフィックアラート(RCTA)

トヨタ コネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ搭載

トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。

新型プリウスPHVに搭載されたシステムを搭載。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され初年度無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを基本利用料3年間無料で提供。

マップオンデマンド(3年間無料)
新しい道路情報を自動更新してくれる。
エージェント(音声対話サービス)
話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。
エージェント(先読み情報案内サービス)
行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。
LINEマイカーアカウント
LINEを通じて、ナビの目的地登録*1や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。
オペレーターサービス
24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。
マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]
車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。
ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。
リモートメンテナンスサービス
[eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。
[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。
[マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

新型プリウスPHV マイナーチェンジ その他 変更点

普通充電(100V/6A、200V/16A)が全車標準装備。急速充電インレットに外部給電機能は全車メーカーオプション。

prius phv 2019

クルマに蓄えた電気を住宅に供給する仕組み「V2H(ブイツーエイチ)」も備えた。別売りのV2H機器と接続すること車両の駆動用バッテリーに蓄えた電気を家庭用電力として利用できる。

prius phv 2019

新型プリウス PHV マイナーチェンジ スペック

スペック新型プリウスPHV
全長4,645mm
全幅1,760mm
全高1,470mm
ホイールベース2,700mm
エンジン直列4気筒 DOHC 1.8L
+ モーター×2(THSⅡ)
最高出力72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
第1フロントモーター最大出力53kW(72ps)
第1フロントモーター最大トルク163Nm(16.6kgm)
第2モーター最大出力31ps/4.1kgm
システム出力90kW(122ps)
トランスミッション電気式無段変速機
リチウムイオンバッテリー
電力量
8.8kWh
EV航続可能距離68.2km
EV走行最高時速135km/h
セル容量25Ah
セル個数95個
駆動方式2WD(FF)
乗車定員5名
JC08モード燃費37.2km/L
EV走行距離68.2km
価格317万8,440円〜
426万6,000万円

新型プリウスと新型プリウスPHV比較

スペック新型プリウス新型プリウスPHV
全長4,575mm4,645mm
全幅1,760mm
全高1,470mm
ホイールベース2,700mm
エンジン直列4気筒 DOHC 1.8L
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒 DOHC 1.8L
+ モーター×2(THSⅡ)
最高出力72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
第1フロント
モーター最大出力
53kW(72ps)
第1フロント
モーター最大トルク
163Nm(16.6kgm)
第2モーター
最大出力
-31ps/4.1kgm
システム出力120ps90kW(122ps)
トランスミッション電気式無段変速機
リチウムイオン
バッテリー
電力量
745.9Wh8.8kWh
駆動方式2WD(FF)/E-Four(4WD)2WD(FF)
乗車定員5名5名
JC08モード燃費37.2〜39.0km/L37.2km/L
EV走行距離-68.2km
価格251万8,560円〜
347万8,680円
317万8,440円〜
426万6,000万円

新型 プリウスPHV 価格 グレード

グレード価格
S3,178,440円
S“セーフティパッケージ”3,285,360円
S“ナビパッケージ”3,661,200円
A3,502,440円
A“ナビパッケージ”3,926,880円
A プレミアム3,814,560円
A プレミアム“ナビパッケージ”4,266,000円
グレード価格
S“ナビパッケージ・GR SPORT”4,105,800円
“GR SPORT”3,628,440円

プリウスPHVのエコカー減税について

通常のプリウスの場合には購入時に「A“ツーリングセレクション”場合」自動車所得税75,100円+自動車重量税22,500円+グリーン化特例(翌年の自動車税)29,500円=約127,100円の減税を受けることが可能だ。

プリウスPHVの場合には購入時に「A“レザーパッケージ”場合」自動車所得税101,600円+自動車重量税30,000円+グリーン化特例(翌年の自動車税)29,500円+CEV補助金 200,000円=約361,100円の減税を受けることが可能だ。

自動車所得税は当然車体価格が高い分が優遇されるが、簡単に考えるならプリウスPHVを買うと国から補助金 200,000円が出ると考えるのが良いだろう。価格差はあるが補助金がでることで多少は価格差が埋まると考えていい。

発売スケジュールは?

2019年4月9日以降に各トヨタ系ディーラーにて見積もり&先行予約開始。2019年5月9日に発売する。

新型プリウスPHVについて思うこと。

日常生活では1回の走行距離が50kmを超えない人はガソリンを全く使わないことになり、EV車として購入する人も多くなりそうだ。つまり、ライバルとなる車は日産のリーフテスラモーターズのモデルSPHEVのアウトランダーがあたると思われるが、価格帯やサイズなどで見てもかなりの販売力が見込める1台となりそうだ。更に、マイナーチェンジにより4人乗りから5人乗り仕様となり今まで4人乗りだと不安という理由でプリウスへの購入へ切り替えていた人もプリウスPHVを選択することができ販売台数を伸ばすことができそうだ。

4代目 プリウス マイナーチェンジ Toyota Safety Sense標準搭載

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