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発表したばかりの新型「エクストレイル」実車を見てきた 早速レビュー 内外装は素晴らしい

日産は「エクストレイル」のフルモデルチェンジを行い4代目を2022年7月20日に発表、2022年7月25日に発売するが、2022年7月21日~8月8日までの間「日産グローバル本社ギャラリー」にて発表したばかりの新型「エクストレイル」が展示されており、実車を実際に見てきた。感想について色々と語ります。

目次

4代目 新型 エクストレイル 実車を見た感想

実車をみて実際に購入を検討し、色々調べて「素晴らしい!」「いいね!」「おすすめ!」と思っているところをまとめてみました。

エクステリアデザインは新鮮さがある

先代モデル発売から9年越しのフルモデルチェンジだけあり、エクステリアはより現代の日産車のデザイン要素を多く取り入れてながらも初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、仕上げたという。「スプリットヘッドライト」に上部に取り付けられたLEDデイタイムランニングライトが付いている大きなダブル「Vモーショングリル」が特徴的。ボディサイズはワイドで低くなった20mm広く、20mm低い、全長4660mm、全幅1840mm、全高1720mmとし、広い室内長はそのままに全長をコンパクト化したこと、さらに最小回転半径を0.2m減の5.4mとする。ルノー・日産の新型プラットフォーム「CMF(Common Module Family、コモン・モジュール・ファミリー)」を採用。

X e-4ORCE 3列7人乗り

G e-4ORCE

エクストレイルとの最大のライバル車種となるのはトヨタの「RAV4」または「ハリアー」となるだろう。

新型エクストレイルと新型RAV4 ボディサイズ比較

新型「エクストレイル」と新型「RAV4」のボディサイズを比較すると全長が+60mm長く、全高が+35mm高くなっている。2台のサイズはほぼ同様と言っていいだろう。

スペック5代目
新型RAV4
4代目
新型エクストレイル
全長4,600mm~
4,610mm
4,660mm+50mm
〜60mm
全幅1,855mm~
1,865mm
1,840mm-15mm
〜25mm
全高1,690mm1,725mm+35mm
ホイールベース2,690mm2,705mm+15mm
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新型エクストレイルと新型ハリアー ボディサイズ比較

新型「エクストレイル」と新型「ハリアー」のボディサイズを比較すると全長が-65mmの方が短く全高が+35mm高くなっている。2台のサイズはほぼ同様と言っていいだろう。

スペック4代目
新型ハリアー
4代目
新型エクストレイル
全長4,725mm4,660mm-65mm
全幅1,835mm1,840mm+5mm
全高1,690mm1,725mm+35mm
ホイールベース2,690mm2,705mm+15mm
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インテリアは最新装備充実

インテリアは高級感がありながらもどこかカジュアル感も感じられるデザインとし乗っていると安心感を感じさせる室内空間を作り上げていた。「ディスプレイオーディオ」からメーター12.3インチ大型フル液晶デジタルメーターの視界の良さはとても良かった。12.3インチ大型フル液晶デジタルメーターは高級感と言うよりかは新鮮さを感じさせるポイントとなっている。

ナビゲーションシステムを「NissanConnectインフォテインメントシステム」としており、こちらは現状から進化していくことに期待したい。

センターコンソールとシフトレバーは日産車で多く採用されだしているデザインを採用しており素晴らしい。電動パーキングブレーキ&ホールドボタンの位置は非常に押しやすく、ドリンクフォルダーと置くだけ充電の位置もとても使い勝手の良い場所に設置されていると感じた。

2列目後部座席は広い エアコン独立温度調整機能あり

後部座席はとても広く快適で心地もいいシートを採用している。グレードGに標準で「エアコン独立温度調整機能」が搭載されており後部座席の温度調節を行うことができるのは素晴らしい。更に2列目の座席は前後に稼働することができる。グレードGには「ロールサンシェード」が採用されており、陽の光を避けることができる。(ハリアーには上位グレードやオプションでも採用されていません。)

3列目はおまけである

3列仕様のエクストレイルに乗ることができたが、先代モデル同様に乗ることはできるが大人が乗るととても苦しいと感じるサイズである。

安全装備がトップクラスで充実している 全方位運転支援システム「 360° セーフティアシスト」搭載

先代モデルよりも機能を高めた「 360° セーフティアシスト」は、7種類の先進運転支援システムで構成される。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」「RCTA 後退時車両検知警報」「標識検知機能」を採用。

第2世代e-POWER+VCターボエンジン搭載

モーターとインバーターを刷新することで力強さ・なめらかさ・静かさを進化させた第2世代「e-POWER」を搭載。電力を発電するエンジンは、日産が世界で初めて量産化に成功した圧縮比を8~14まで自在に可変させる可変圧縮比エンジン「VCターボエンジン」を採用、e-POWER用にチューニングされたVCターボエンジンの採用により出力を大幅に向上、エンジンの回転数を抑えることで燃費にも貢献している。

スペック新型エクストレイル
e-POWER
新型エクストレイル
e-POWER+e-4ORCE
全長4,660mm4,660mm
全幅1,840mm1,840mm
全高1,725mm1,725mm
ホイールベース2,705mm2,705mm
エンジン直列3気筒DOHC 1.5 L
VCターボ
+モーター
型式:EM57
直列3気筒DOHC 1.5 L
VCターボ
+モーター
型式:EM57
型式MM48型
フロント
モーター最高出力
150kW/4,501-7,422rpm150kW/4,501-7,422rpm
フロント
モーター最大トルク
330Nm/0-3505rpm330Nm/0-3505rpm
リア
モーター最高出力
100kW/4,897-9,504rpm
リア
モーター最大トルク
195Nm/0-4,897rpm
最高出力106kW/4,400-5,000rpm106kW/4,400-5,000rpm
最大トルク250Nm/2,400-4,000rpm250Nm/2,400-4,000rpm
駆動方式2WD/4WD2WD/4WD
乗車定員5名5名 7名
WLCTモード燃費19.7km/L
18.3km/L~18.4km/L
価格3,198,800円~
4,298,800円
4,479,300円〜
4,499,000円

新型 エクストレイル について思うこと

日産にとって「エクストレイル」は日本市場においてコンパクトSUVという存在であり販売力の高い車種である。今回は日産として正常進化を果たし、エクステリア、インテリア、更にエンジンまで全てを一新することで見た目以上に乗ったときに進化を感じるモデルとなる。安全装備の充実やインテリアの最新装備により頼れる一台となる。今回、フルモデルチェンジの内容は日産の凄さを感じさせる変更点ばかりだ。特に評価されるのが、エンジンラインナップの変更である。日産車で売れている車種を見ても必ず「e-POWER」モデルがラインナップされており、「ノート」「ノートオーラ」「セレナ」「キックス」などであるが今回は新型「e-POWER」を搭載することで今までにない商品価値が付く。更にインフォメーションディスプレイやフル液晶デジタルメーターなど現代車として流行りを全て取り入れており乗って最新車種に乗っていると実感できるだろう。エクステリアのスポーツSUVらしさと室内の上質さを兼ね備えており、SUVでは特に強いトヨタ勢に匹敵する車種になることは間違ないだろう!

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日産ニュースリリース

https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-eeb3fca6e4d3baab92962a71650490a1-220720-01-j

エクストレイル

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

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