MENU
最新自動車情報
編集者
最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。マイカー以外にも多くの車種に乗っておりレンタカーや台車を含めれば50車種以上は乗っているかと思います。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

トヨタ 新型 RAV4 一部改良 特別仕様車 Adventure“OFFROAD packageⅡ” 2022年10月4日発売

当ページのリンクには広告が含まれています。
RAV4 Adventure“OFFROAD package
目次

新型 RAV4 一部改良 について

グレード「X」に採用している「4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ+アナログメーター」を他のグレードと同様に「7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ+オプティトロンメーター」に変更。上級グレードは7インチから12.3インチTFTディスプレイ(フル液晶デジタルメーター)を採用する。ディスプレイオーディオのオプションとして「車内Wi-Fi」を設定。「ナノイーX」を標準装備。新たなボディカラーを追加。先進機能を付与し機能を向上させた最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載。デジタルインナーミラー録画機能追加(前後方録画機能)ナビゲーションシステムを変更。

新型「ノア・ヴォクシー」などに採用されている「コネクティッドナビ」。特別仕様車 「Adventure“OFFROAD packageⅡ” 」をラインナップする。

最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載

低速時加速抑制機能」「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」「緊急時操舵回避支援機能」を追加。低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する低速時加速抑制機能。交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能。緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする緊急時操舵回避支援機能。

カーブ速度抑制機能 自動車専用道路などにおいて設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速するカーブ速度抑制機能を追加。

ドライバー異常時対応システム レーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促す、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援。

特別仕様車 「Adventure“OFFROAD packageⅡ” 」

新たな特別仕様車 「Adventure“OFFROAD packageⅡ” 」をラインナップする。ガソリンモデルと新たにハイブリッド車にも採用する。「Adventure」グレードをベース車に、フロントバンパー、ドアミラーなどに、塗料を塗り重ねつくり出した、凸凹があり艶を抑えた質感の「GORI GORI BLACK塗装」を施し、オフロードイメージを強調。ボディカラーは専用のツートーンを2色「アティチュードブラックマイカ〈218〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2ZF]」「アティチュードブラックマイカ〈218〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2VV]」設定した。

新型 RAV4 一部改良 2022年モデル 価格グレードについて

一部改良により+164,000円~247,000円の価格変更となる。理由は標準化されたオプションが多数あるためだ。

RAV4ハイブリッドモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
HYBRID X 2WD 3,538,000円
E-Four(4WD) 3,791,000円
HYBRID
Adventure
E-Four(4WD) 4,303,000円
HYBRID G E-Four(4WD) 4,304,000円
Adventure
“OFFROAD packageⅡ”
E-Four(4WD) 4,503,000円

RAX4ガソリンモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
X 2WD 2,938,000円
4WD 3,169,000円
Adventure 4WD 3,684,000円
Adventure
“OFFROAD packageⅡ”
4WD 3,884,000円
G 4WD 3,666,000円
GZ package 4WD 3,884,000円

RAV4 PHV グレード

モデル駆動方式価格
Z4WD
(E-Four)
5,633,000円

目次に戻る

RAV4 について

トヨタは新型「RAV4」XA50型のフルモデルチェンジを行い日本では2019年4月10日に発売した。世界初となる新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」や最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備している。

5代目「RAV4」とは違い初代や2代目の様なアウトドア思考のデザインとなり、「オクタゴン(八角形)」をモチーフにランドクルーザーなどトヨタSUVの伝統を踏襲した力強く大胆なデザインとなる。通常グレードとアウトドアを意識した「Adventure」を用意しており、フロントグリルやフロントバンパーデザインに違いがある。2015年から新型プリウスに投入された技術TNGA(Toyota New Global Architecture)新型「カムリ」に採用されるGA-Kプラットフォームと呼ばれる新開発のプラットフォームの技術を多く採用する。 これにより旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルからボディ剛性は57%向上した前後重量比は51:49と大幅な進化を果たす。カムリベースとしたことでボディサイズも旧型よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも旧型よりも豪華な仕様となった。

RAV4 ボディサイズについて

新型「RAV4」は旧型比で全長-5mm全幅+10mmホイールベース+30mmとなっている。ホイールベースが長い分乗り心地は旧型に比べ大きく改善している。新型「RAV4」は「ハリアー」よりも全長を115mm短く全幅は30mm長い。新型UXと比較すると全長を115mm長く全幅は15mm長い。

スペック 新型RAV4 
(日本モデル)
新型NX 新型ハリアー 新型UX
全長 4,610mm 4,630mm 4,725mm 4,495mm
全幅 1,865mm 1,845mm 1,835mm 1,840mm
全高 1,690mm 1,645mm 1,690mm 1,520mm
ホイールベース 2,690mm 2,660mm 2,640mm

トヨタお馴染みののモード「ノーマル」「パワー」「エコ」と「スノー」モードも搭載。「ヒルディセント」も採用される。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキとホールドを採用。トヨタブランド初「デジタルリアビューミラー」設定。アクセルペダルはオルガン式ペダルを採用。4.2インチまたは7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用。快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)を採用。パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)も採用される。パワーシート&運転席シートポジションメモリーを採用。

RAV4 一部改良 2021年モデルについて

今回はガソリン車のみに設定されているグレード「Adventure(アドベンチャー)」をハイブリッドモデルに追加し「HYBRID Adventure」を設定する。これまでオフロード志向のモデルとして 「Adventure」 を選択するひとはガソリン車一択であったがこれでハイブリッドモデルも選択可能となったことで更に「RAV4」の人気が出そうだ。エクステリアではハイブリッドグレード(RAV4ハイブリッド車、RAV4 PHV)の「ヘッドライト(シグネチャーランプ LEDライト+デイタイムランニングランプ)」のデザイン変更。ボディカラーには新色アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルーを新設定する。インテリアでは全グレードでインテリアランプをLED化。「ブラインドスポットモニター」「バックガイドモニター」 Adventureグレードに標準装備、「シートベンチレーション」 Adventure、G、GZ packageグレードに標準装備となった。

あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 PHV 一部改良 2021年12月1日発売 トヨタは新型「RAV4 PHV」の一部改良を行い2021年12月1日発売する。 【トヨタ 新型 RAV4 PHV 一部改良 2021年モデルについて】 今回はエクステリアでは「ヘッドライト(...
あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 マイナーチェンジ アドベンチャーグレード変更 ヨーロッパモデル 2021年9月14日発表 トヨタは「RAV4」のマイナーチェンジを行いヨーロッパ(欧州)モデルを2021年9月14日発表した。ヨーロッパで2022年の第1四半期に予定。日本モデルは2021年12月1日に発表...
あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 マイナーチェンジ 米国モデル ヘッドライトデザイン変更 2021年11月12日発表 トヨタは米国モデルの「RAV4」のマイナーチェンジを行い2021年11月12日(現地時間)に発表した。 【新型 RAV4 マイナーチェンジ 米国モデルについて】 2022年に向けて、...
あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 一部改良 ハイブリッドに「アドベンチャー」グレード追加 2021年12月1日発売 トヨタは新型「RAV4」の一部改良を行い2021年12月1日発売する。 【新型 RAV4 一部改良 2021年モデルについて】 今回はガソリン車のみに設定されているグレード「Adventu...

RAV4 ボディカラーについて

単色カラー8色に加え、ツートン4色を設定。

単色

  • センシュアルレッドマイカ ※1 
  • ホワイトパールクリスタルシャイン ※1
  • グレーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ 
  • シルバーメタリック
  • ダークブルー
  • アーバンカーキ ※2
  • シアンメタリック ※2

※1 ディーラーオプション

※2 Adventureグレードのみ

ツートンカラー

  • ツートンカラーはAdventureグレードのみの設定。
  • アッシュグレーメタリック/グレーメタリック
  • アッシュグレーメタリック/アティチュードブラックマイカ
  • アッシュグレーメタリック/アーバンカーキ
  • アッシュグレーメタリック/シアンメタリック

※ツートンカラー は全てディーラーオプション

RAV4 インテリア カラーについて

  • ブラック
  • ライトグレー

RAV4と新型ハリアー装備の違いについて

トヨタの中での位置付けはRAV4はハリアーより格下でありハリアーは高級SUVというカテゴリーである。そのため、新型RAV4よりもいくつか機能が優れているまたは装備が付いている部分があるので紹介したい。

システム装備 5代目 新型
RAV4
4代目 新型
ハリアー
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ

昼・夜間歩行者
自転車

昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
オートマチック
ハイビーム
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
レーント
レーシングアシスト
ロードサインアシスト
先行車発進告知
予防
安全
装備
ブラインド
スポットモニター
インテリジェント
クリアランスソナー

リヤクロストラフィック
オートブレーキ

シンプルインテリジェント
パーキングアシスト
ドライブスタート
コントロール
ヒルスタート
アシストコントロール
ダウンヒル
アシストコントロール
ダイナミックトルク
ベクタリングAWD
パノラミックビュー
モニター
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
シートヒーター
後席シートヒーター
デジタル
インナーミラー

(前後方録画機能付)
ITS Connect
電動パーキングブレーキ
&ホールド
パワーシート
ハンズフリー
パワーバックドア
電動チルト&
テレスコピックステアリング
運転席シート
ポジションメモリー
運転席オート
スライドアウェイ
パノラミックビュー
モニター
ナビレス
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
12.3インチワイド
タッチスクリーン
ヘッドアップ
ディスプレイ
車載通信機(DCM)
仕様 プラグインハイブリッド
ハイブリッド
ガソリン

実際にクルーズコントロールを両車使用してみると、基本的な機能や抑えたい最新機能はほぼ共通しているが、新型ハリアーの方が価格に見合った先進機能がより多く搭載されている。

あわせて読みたい
トヨタ 4代目 新型ハリアー と5代目 新型RAV4 試乗 感想 レビュー 徹底比較 4代目新型「ハリアー」オーナーである筆者が、5代目新型「RAV4」に走行して違いについて検証してみた。「ハリアー」と「RAV4」は同じトヨタ車であるがクロスオーバーSUV...

目次に戻る

RAV4 PRIME PHVモデルについて

新型「RAV4 PHV」には新開発のプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”を搭載「直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)」に大容量リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン 電力量 8.8kWh)と強力なモーターを追加したモデルとなる。システム出力は302 HP(225 kW / 306 PS)となる、「RAV4」ハイブリッドモデルを83HP(62 kW / 84 PS)上回る。更に「プリウスPHV」にはない、4WDモデル「E-Four」(電気式4WDシステム)を採用。

EV走行のみの航続距離は39マイル(63 km)WLTCモード燃費95km/Lこれは市場で最も長いPHEVクロスオーバーである。さらに、このモデルの推定合計燃費評価は90 MPGeを達成。ハイブリッド燃費WLTCは22.2km/Lを達成。

加速性能は0-100km/h加速6.0秒。こRAV4ハイブリッドよりも速く、トヨタのラインナップで2番目に速い加速となる。航続距離は1,300km以上と“どこまでも行けそうな”走行距離を追求。

大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるRAV4 PHV。車内に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに。合計1500Wまで対応。

急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)にV2H機器(別売)を接続することで、RAV4 PHVから建物などに電力を供給可能。

エクステリアでは通常の「RAV4」にはない「縦LEDデイライト」を標準で採用しておりすっきりとした印象と高級感を演出している。ボディカラーには新色となるRAV4 PHV専用色「エモーショナルレッドII」を採用。

RAV4 ハイブリッド とRAV4 PHV スペック比較

スペック RAV4
ハイブリッド
RAV4
PHV
全長 4,600mm~4,610mm
全幅 1,855mm~1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S 
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S 
+モーター(THSⅡ)
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
130kW(177ps)/
6,000rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
219Nm/3,600rpm
フロントモーター
最大出力
88kw(120ps) 134kW(182ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm) 270Nm
リアモーター
最大出力
40kW(54ps) 40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm) 121Nm(12.3kgfm)
システム出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
E-Four:225kW(306ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 電気式無段変速機
バッテリー リチウムイオンバッテリー リチウムイオンバッテリー
18.1kWh
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 4WD
(E-Four)
乗車定員 5名
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,690Kg 1,900Kg
JC08モード燃費 25.0km/L~
25.2km/L
WLTCモード燃費 20.6km/L~
21.4km/L
22.2㎞/L
EV航続距離 95km/L
価格 3,222,000円〜
3,817,800円
4,690,000円〜
5,390,000円

RAV4 PHVモデル エクステリアについて

エクステリアは通常の「RAV4」とはデザインを変更しているのがわかる。「縦LEDデイライト」を標準で採用しておりすっきりとした印象と高級感を演出している。専用19インチアルミホイール(上級グレード)も採用。

RAV4 PHVモデル インテリアについて

インテリアでは上級グレードに「後席シートヒーター」や「カラーヘッドアップディスプレイ」を採用。「パノラミックビューモニター(一部グレード)」「9インチディスプレイオーディオ」+6スピーカーを標準装備。「Apple CarPlay」「Android Auto」標準対応している。

RAV4 PHV ボディカラーについて

2トーンのボディカラーはBLACK TONE専用色、5つの色が設定。ボディ下部に加えルーフとドアミラーをアティチュードブラックマイカでコーディネート。

単色

エモーショナルレッドII

ホワイトパールクリスタルシャイン

シルバーメタリック

グレーメタリック

ダークブルーマイカ

アティチュードブラックマイカ

ツートンカラー(グレード BLACK TONE専用色)

アティチュードブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン

アティチュードブラックマイカ×シルバーメタリック

アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカ

アティチュードブラックマイカ×グレーメタリック

アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドII

あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 PHV プラグインハイブリッドモデル 2020年6月8日発売 トヨタは新型「RAV4」のPHV(プラグインハイブリッドモデル)の開発を行っており日本では2020年6月8日発売する。更に日本モデルも一部改良が行われる。 2020年6月1日発...

RAV4 一部改良 2021年モデル 価格グレードについて

一部改良により+30,100円~177,000円の価格変更となる。理由は標準化されたオプションが多数あるためだ。

今回はガソリン車のみに設定されているグレード「Adventure(アドベンチャー)」をハイブリッドモデルに追加し「HYBRID Adventure」を設定する。

「ブラインドスポットモニター」「バックガイドモニター」 Adventureグレードに標準装備。

「シートベンチレーション」 Adventure、G、GZ packageグレードに標準装備。

インテリアでは全グレードでインテリアランプをLED化。

RAV4ハイブリッドモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
HYBRID X 2WD 3,374,000円
E-Four(4WD) 3,627,000円
HYBRID
Adventure
E-Four(4WD) 4,106,000円
HYBRID G E-Four(4WD) 4,085,000円

RAX4ガソリンモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
X 2WD 2,774,000円
4WD 3,005,000円
Adventure 4WD 3,487,000円
Adventure
“OFFROAD package”
4WD 3,637,000円
G 4WD 3,447,000円
GZ package 4WD 3,595,000円

RAV4 PHV グレード

モデル 駆動方式 価格
G 4WD
(E-Four)
4,690,000円
G
“Z”
4,990,000円
BLACK
TONE
5,390,000円
あわせて読みたい
トヨタ 新型 RAV4 PHV 一部改良 2021年12月1日発売 トヨタは新型「RAV4 PHV」の一部改良を行い2021年12月1日発売する。 【トヨタ 新型 RAV4 PHV 一部改良 2021年モデルについて】 今回はエクステリアでは「ヘッドライト(...

RAV4 (日本モデル)2021年モデル スペック

スペック 新型 RAV4(日本モデル)
全長 4,600mm~4,610mm
全幅 1,855mm~1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒2.0L
直噴ガソリンエンジン
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
126kW(171ps)/
6,600rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
207Nm(21.1kgf・m)/
4,800rpm
フロントモーター
最大出力
88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最大出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 Direct Shift-CVT
バッテリー リチウムイオンバッテリー
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 25.0km/L~
25.2km/L
WLTCモード燃費 20.6km/L~
21.4km/L
15.2km/L~
15.8km/L
価格 3,222,000円〜
3,817,800円
2,608,200円〜
3,348,000円

目次に戻る

RAV4

https://toyota.jp/rav4/

トヨタ

https://toyota.jp/

RAV4 Adventure“OFFROAD package

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次