日産 新型 エクストレイル e-POWER フルモデルチェンジ 2020年12月発売

Nissan X-TRAIL 日産
X-TRAIL 予想CG

日産は新型エクストレイル (X-TRAIL)のフルモデルチェンジを行い2020年12月に発売する。

2019年2月3日に欧州向け次期型「エクストレイル」を日産自動車九州で生産することを決定したと発表した。今回日本モデルでは日産独自のハイブリッドシステム、「e-POWER」と「PHEV(プラグインハイブリッドEVシステム)」モデルを追加する。

新型 エクストレイル フルモデルチェンジモデルについて

エクステリアデザイン変更、前後バンパーデザイン変更。LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)、を装備。e-POWERモデルを追加。更に時期は遅れるがPHEV(プラグインハイブリッドEVシステム)モデルを追加する。

新型エクストレイル (X-TRAIL) e-POWER

エンジンは1.2L 直4DOHC+モーター を搭載、新型ノートe-POWER新型セレナe-POWERと同じ仕組みを採用し100kW(136ps)モーターが駆動しエンジンは発電専用となる。新型エクストレイル フルハイブリッドの気になる燃費だがJC08モード燃費22km/L以上を目指した。(新型ハリアー ハイブリッド 21.4km/L のため)新型エクストレイル e-POWERはなんとクラストップとなるJC08モード燃費23km/Lとなり他社を上回る。 仕様を考えるに、トヨタの1.8L+モーター(THSⅡ)よりも排気量が1.2Lではあるが、モーター駆動のみであるため高いトルク性能があり余裕のある力強い走りが可能となり燃費も負けず、人気が出ることは間違えなさそうだ。

EV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」について

今回は日産の強みを生かす形となり 2016年11月2日発売される新型ノートに搭載されるEV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」を採用する。e-NV200やリーフに採用されているモーターをパワーアップさせたモーター定格出力:70kW→100kWモデルを採用。

スペック 新型エクストレイル e-POWER
全長 4,640mm
全幅 1,820mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,705mm
エンジン 1.2L 直3DOHC +モーター 型式:EM57
モーター最高出力 100kW(136ps)
モーター最大トルク 320Nm(32.6kgm)
最高出力 62Kw(84ps)/6000rpm
最大トルク 103Nm(10.5kgm)/3200-5200rpm
駆動方式 2WD
乗車定員
JC08モード燃費 23.0km/L
価格

新型 エクストレイル 全方位運転支援システム「 360° セーフティアシスト」搭載

「 360° セーフティアシスト」は、7種類の先進運転支援システムで構成される。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」「RCTA 後退時車両検知警報」「標識検知機能」を採用。

インテリジェント エマージェンシーブレーキ フロントカメラで前方の車両(約10〜80km/h)や歩行者(約60km/h以下)を検知。夜間走行時にも動作。衝突の可能性が高まるとメーター内ディスプレイへの警告表示とブザーで注意を喚起し、ドライバーに回避操作を促します。万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、ブレーキによる衝突回避操作をサポート、または衝突時の被害や傷害を軽減。

踏み間違い衝突防止アシスト 進行方向に壁などがある場所での駐車操作中(約15km/h未満)、ブレーキ操作が遅れたり、アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏み込んでしまった場合、警告すると共にエンジン出力やブレーキを制御し、過度の加速や衝突防止を支援。車両や歩行者の検知。

インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報) 意図せず走行車線を逸脱しそうな場合、表示と音で注意を喚起。

アダプティブハイビームアシスト/ハイビームアシスト 前方検知用のカメラで、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。

RCTA 後退時車両検知警報 後退時に後方を横切ろうとする車両に衝突する恐れがあるとき、警報によってドライバーに注意を促す。

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム) 死角になりやすい隣接レーンの後側方を走行する車両を検知すると、ドライバーに表示で知らせ、さらに車線変更を開始した場合には、警報とともに車両をもとの車線内に戻すような力を発生し、隣接レーンの車両との接触を回避するようアシスト。

標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知) フロントカメラにより前方の「車両進入禁止標識」「最高速度標識」「一時停止標識」を検知。メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに伝える。

インテリジェント ルームミラー インテリジェント ルームミラーは、車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出す。

インテリジェント クルーズコントロール 先行車を検知している場合、ドライバーが設定した車速(約30~100km/h)を上限として、停止~約100km/hの範囲で先行車との車間を保つよう追従走行。

インテリジェント アラウンドビューモニター 上空から見下ろしているかのような映像をディスプレイに映し出し、スムースな駐車をサポート。

プロパイロット 高速道路で負担を感じる二大シーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をクルマがサポート。

日産 360° セーフティアシスト 全方位運転支援システム とは?搭載車について

自律走行技術 ProPILOT(プロパイロット) パイロットドライブ 1.0搭載

更に目玉となるのが新型セレナに搭載される自律走行技術 プロパイロット1.0搭載今後より上のプロパイロット 2.0搭載される。徐々に機能が追加されていく。

Piloted Drive 1.0

高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである。

Piloted Drive 2.0

2018年にはレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。

Piloted Drive 3.0

2020年には市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ。

Piloted Drive 4.0

無人運転を可能にする完全自動運転だ。

日産の自動運転技術「プロパイロット」

新型エクストレイル PHEVについて

日産自動車株式会社は2016年10月20日、三菱自動車の発行済み株式の34%を取得し、

三菱自動車の筆頭株主となった。

Live Archive: 日産自動車・三菱自動車 記者会見 中継

日本ではハイブリッドの販売台数が好調であり、https://car-repo.jp/ではハイブリッド車が上位を占めている。

そして現在、日本では2016年11月2日から販売を開始したマイナーチェンジした新型ノート/ノートe-POWERが1位で15,784台を販売した。

去日産が新車販売台数で1位を取ったのは約30年前となる1986年9月に発売した

6代目「サニー」以来となる快挙である!!

日産の社長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス ゴーン氏としても販売台数を伸ばす上でハイブリッド車にも力を入れる必要があるとし、三菱自動車の2012年12月26日から販売を開始したアウトランダーPHEVのプラグインハイブリッドEVシステムを採用したモデルを日産車でラインナップし販売台数を伸ばす流れとなった様子だ!!

まずは同じクロスオーバーSUV 日産エクストレイルに採用する。

スペック 新型 エクストレイルPHEV
全長 4,640mm
全幅 1,820mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,705mm
エンジン 2L 直列4気筒 DOHC エンジン
最高出力 147ps/6000rpm
最大トルク 21.1kgm/4400rpm
モーター最大出力 前/後 82ps/82ps
モーター最大トルク 14.0kgm/19.9kgm
バッテリー リチュウムイオン電池

ハイブリッド
JC08モード燃費

20.6km/L

プラグイン
JC08モード燃費

60.2~60.8km/L
車両重量 1,780kg
価格 359〜万円

朝日新聞社より

日産自動車が、傘下に収めた三菱自動車の技術を使って、プラグインハイブリッド車(PHV)を初めて売り出すことが分かった。三菱自のシステムを日産のスポーツ用多目的車(SUV)に搭載する。年度内に技術移転に関わる契約を終え、早期の市場投入を目指す。両社の提携効果の具体化第1弾となる。

今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、日産のSUVにも搭載する。車種は、日産の主力SUV「エクストレイル」などが想定される。提携する仏ルノーにも順次、PHV技術を拡大する。

日産は2010年に電気自動車(EV)の「リーフ」を発売し、EVに注力してきたが、普及に予想以上に時間がかかっている。今秋、EV技術を生かして開発した主力小型車「ノート」のハイブリッド車(HV)を発売し、トヨタ自動車が優位に立つHV市場に本格参入。エコカーの種類を増やす戦略にかじを切った。

日産のカルロス・ゴーン社長は、「アウトランダー」でPHV市場をリードしてきた三菱自の技術に強い関心を寄せてきた。PHVでは、三菱自の技術を生かして当面の販売競争をしのぎ、日産本体の資源をEV開発に集中させる狙いもあるとみられる。

ゴーン氏がこだわる「年間世界販売1千万台」規模のグループとしてトヨタなどと競うには、エコカーの多角化は避けて通れない。日米欧の先進国と新興国市場では売れ筋や環境規制が異なり、満遍なく車を売るにはEV一本やりでは立ち行かないからだ。電池切れで走れなくなる心配がないPHVや、燃費のいいHVを組み合わせる戦略が不可欠になる。

三菱自は14日に臨時株主総会を開き、ゴーン氏が会長を務める新体制をスタートさせる。

エクストレイルについて

Nissan_X-TRAIL

Nissan X-TRAIL

3代目T32型は2013年11月から北米で販売を開始、その後、2013年12月16日に 日本での販売開始した。北米市場では二代目、日産ローグはエクストレイルとの兄弟車となり、型式もT32型に移行。プラットフォームアーキテクチャについてもエクストレイル同様だ。ルノーと共同開発したCMFプラットフォームを採用。最新の日産の共通デザインである「Vモーション」とブーメラン型の LEDヘッドランプシグネチャーを採用リアのLEDリアコンビランプもブーメラン型となった。その後、日本では新型エクストレイルハイブリッドを2015年5月13日から販売を開始している。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

日産ニュースリリース

https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-41181d20da4d17b77ed88d70080b88aa-190203-01-j?lang=ja-JP

エクストレイル

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

朝日新聞社

https://www.asahi.com/