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【2022年】トヨタ 新型 シエンタ VS ホンダ 新型 フリード 徹底比較

トヨタは新型「シエンタ」のフルモデルチェンジを行い2022年8月25日に発売を開始する。競合車種となるホンダは新型「フリード」は一部改良を行い2022年6月23日発表、6月24日に発売スペックを元に競合比較してみた。

目次

新型 シエンタ 仕様について

2015年7月に発売した旧型「シエンタ」は実は「TNGA」を採用していない。初採用されたのは2015年12月に発売した新型「プリウス」からなので採用されず。更にいうと多くのトヨタ車種ではかなり遅れてついに「TNGA」採用される。「シエンタ」ユーザーからはどうしてもボディ合成の低さと車内で走行時の騒音が気になるとよく耳にしたが、今回のモデルで全く違った車に進化を遂げる。より多く防音材やボディ合成がアップすることで乗り味が変わる。TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づく新開発「GA-Bプラットフォーム」を採用。旧型モデルよりも広い室内空間を得る。 高い空力性能を実現、新開発のプラットフォームを採用により「軽量化」「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。足回りには「マクファーソンストラット式フロントサスペンション」「トーションビーム式コイルスプリングリヤサスペンション」を採用。新世代「直列3気筒 1.5L 直噴 ダイナミックフォースエンジン M15A型」に新しい小型化されたTHSⅡを採用。「ソフトインパネ」「本革巻きステアリングホイール」「ヘッドアップディスプレイ」などを上級グレードには採用される。Aピラーを後方に置き視界を改善、フードレス双眼デジタルTFTメーターを採用する。

エクステリア

エクステリアは「シエンタ」共にキープコンセプトである「シエンタ」は日本モデルは日本の道路事情に特にこだわり5ナンバーサイズにこだわってきた、今回新型となっても変わらず5ナンバーサイズを維持。最近ではどの車種でもボディサイズがワイドになることが多いが市場ニーズに答える形で維持している。ボディサイズは標準モデルでは全長4,280mm、全幅1,695mm、全高1,695mmと、全幅は同じながら、全長と全高を+20mmとし、ホイールベースは先代と同様の2,750mmとした。最小回転半径を5.0mとし、狭い道や駐車場などでのスムーズな取り回しを実現した。

インテリア

新型になり、コンパクトミニバントップレベルの前後席間距離を確保することで、大きめの買い物カゴを置けるほどの広いスペースを実現。室内高1,300mmと頭上スペースにもゆとりがあるので、開放感のある空間となっている。車内での移動のしやすさに配慮し、1列目と2列目間など、車内での移動のしやすさに配慮。後席用サンシェード/セラミックドット(スライドドアガラス)(Zグレードに標準装備)インテリアはメーターには「オプティトロンメーター+大型7.0インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ(Zグレードに標準装備)」または「アナログメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(G.Xに標準装備)」を中央に配置した。前席は8インチまたは10.5インチディスプレイオーディオ、T-Connect SDナビゲーションシステムを採用。CarPlayやAndroidAutoに対応の「ディスプレイオーディオ」を装備。DCM車載通信機を標準装備、コネクティッドサービスを基本利用料5年間無料。「ナノイーX(メーカーオプション)」を採用。「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンを運転席側の吹き出し口から出てくる。ステアリングホイールやインパネ周りのスイッチ類の配置は非常に素晴らしく使い勝手がよさそうだ。

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新型 フリード 仕様について

ホンダはフリード(3列シート車)とフリード+(2列シート車)のフルモデルチェンジを2016年9月16日に発売を開始した。旧型、初代フリードは2008年5月30日から販売をスタート、発売後1か月には当初目標の5倍に達する2万台を売り上げた(販売台数は受注ベース)。2016年9月16日現在で既に1,2000台受注している。今回の2代目となる新型フリードは丸8年でのフルモデルチェンジを行い旧型と変わらず「THIS IS 最高にちょうどいい」キープコンセプト「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」である。

フリード

新型フリードの全長は4,265mmで旧型の4,215mmより50mm拡大した。1~3列目のシート間の距離を9cm、 2列目シートスライド量を12cmし拡大。先代フリードより120mm拡大した360mmのロングスライドを実現。6人乗り、7人乗りともに、1列目・2列目フラットモード、2列目・3列目フラットモードなど多彩なシートアレンジを可能。ウォークスルー幅を1列目で50mm、2列目で25mm拡大し、ウォークスルーしやすくなった。先代フリードよりスライドドア開口幅を20mm広げて665mmとし、ステップ高を15mm下げ390mmとすることで、乗降性が向上した。扱いやすさは変えずに 室内の居住性をさらに向上させた。取り回しのしやすい最小回転半径5.2m。

フリード+

最大の特徴はフリードスパイクから185mm低くし、開口部地上高335mm(FF車)の超低床化を実現した荷室。背の高い荷物も載せられる。シートアレンジは6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現した。車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボード(耐荷重200kg)を使ってシートアレンジをすれば、セミダブルサイズのマットレスが敷けるフラットスペースが出来上がる。さらにフラットスペースの下は床下収納として使える。

インテリア

フリードは、「Natural Modern Interior」をコンセプトにリゾートのようなリラックスできる空間を目指し、見ても触れても心地よいシートファブリックやぬくもりを感じるリアルな木目調パネルを採用。フリード+は、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。ルーフとの継ぎ目が特徴的なフロントウインドウを新しく開発。運転席からの見上げ角度が広がり、爽快な前方視界を実現した。

運転席・助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどを標準装備、シート表皮には撥水撥油加工が施された「FABTECT(ファブテクト)」を新たに標準装備。ボディカラーに新色「フィヨルドミスト・パール」「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」「トワイライトミストブラックパール」を追加。特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定しエクステリア・インテリアともにブラックをアクセントにすることで、より上質で洗練されたスタイルを実現。

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ホンダ 新型 フリード 一部改良 特別仕様車「BLACK STYLE」2022年6月24日発売

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トヨタ 新型 シエンタ VS ホンダ 新型 フリード ボディサイズ比較

シエンタの方が大きく、全長+15mm、全幅+-0mm、全高 -15mm 、ホイールベース+10mmとなっている。ほぼサイズの差はないと言っていいだろう。

スペック新型シエンタ新型フリード
全長4,280mm4,265mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,695mm(2WD)
1,715mm(4WD)
1.710mm(2WD)
1,735mm(4WD)
ホイールベース2,750mm2,740mm
最小回転半径5.0m5.2m

トヨタ 新型 シエンタ VS ホンダ 新型 フリード 安全技術 比較

安全装備ではどちらもクラスを超えた多くの機能を備えており、運転者をサポートしてくれる。

システム 装備新型シエンタ新型フリード
衝突軽減ブレーキシステム
(昼・夜間歩行者
自転車)

(昼歩行者)
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
渋滞追従機能付ACC
LKAS
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能
後方誤発進抑制機能
オートマチックハイビーム

※最新自動車情報調べ 発売前の情報も含まれているため間違えもあります。

トヨタ 新型 シエンタ VS ホンダ 新型 フリード 装備 比較

システム 装備新型シエンタ新型フリード
オートブレーキ&ホールド
ディスプレイオーディオ
駐車支援システム

トヨタ 新型 シエンタ VS ホンダ 新型 フリード ハイブリッドモデル比較

スペック新型 シエンタ新型 フリード
エンジン直3 1.5L+
モーター
M15A-FXE型
直列4気筒1.5L
i-VTEC
+モーター
最高出力67kW(91ps)/
5500rpm
81kW(110PS)/
6,000rpm
最大トルク120Nm(12.2kgfm)/
3800-4800rpm
134Nm(13.7kgm)/
5,000rpm
モーター
最高出力
フロント:59kW(80ps)
リヤ:2.2kW(3.0ps)
22kW(29.5PS)
モーター
最大トルク
フロント:141Nm(14.4kgm)
リア:44Nm(4.5kgm)
160Nm(16.3kg)
トランス
ミッション
電気式
無段階変速機
電気式
無段階変速機
駆動方式2WD(FF)
4WD(E-Four)
2WD(FF)
4WD
WLTCモード
燃費
28.2~28.8km/L(2WD)
25.3km/L(4WD)
20.8km/L(2WD)
19.8km/L(4WD)
価格(10%)2,380,000円~
3,108,000円
2,561,900円〜
3,040,400円

燃費ではシエンタに軍配があがる。フリードはエンジン&モーター最高出力では圧倒しているので走行性能では優っている。グレードのバリエーションではシエンタが一番ありベースモデルの価格も2,380,000円〜と低価格からスタートする。

最後に一言

新型ヴェゼルはハイブリッド(e:HEV)を搭載しWLTCモード燃費20.8km/Lと素晴らしい燃費を兼ね備えている。しかし、新型「シエンタ」は更に上回るWLTCモード28.2~28.8km/L燃費であり「シエンタ」に軍配があがる。価格面でも「シエンタ」の方が安い。デザインは好き好きがあるのでなんとも言えないが「フリード」は「シエンタ」のライバル車種となることは間違いない。

シエンタ

https://toyota.jp/sienta/

フリード

https://www.honda.co.jp/FREED/

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