【2023年】軽自動車 商用EV 「トヨタ」「ホンダ」など各社発売へ どのような違いがあるのか

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N-VAN e

2023年現在までに発表された軽自動車 商用EVモデルを今回はまとめてみました。驚くことに「トヨタ」「ダイハツ」「スズキ」「三菱」「ホンダ」と多くの車種がこの2023年までに発表されている。購入時の参考にしていただければ幸いです。

目次

ホンダ 新型 軽商用EV「N-VAN e:」 について

ホンダは、軽商用EV(電気自動車)新型「N-VAN e:(エヌバン イー)」を、2024年4月発売予定である。東京ビッグサイトを中心に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展した。

エクステリアは、従来のN-VANのデザインを踏襲しつつ、使用済み自動車のバンパーをリサイクルした「バンパーリサイクル材」をフロントグリルなどに使用し 、Hondaの循環型社会への姿勢を示している。

インテリアは、使いやすいスクエアな空間やニーズに合わせてフレキシブルに使える収納、エアコン操作部やシフトポジションスイッチなどの機能をドライバー席側に集中配置するなど、利便性を向上させている。

N-VANの特長である商用車としての積載性や空間価値を、EVとなった「N-VAN e:」でも変わらず実現し、誰もが運転しやすいパッケージとしている。荷室のフロア下に搭載するバッテリーを薄型化し、床はフラットで低く、天井は高くすることで、広く大容量な荷室空間を実現。助手席からリアシートまでフラットにすることで、長尺の荷物を積むことが可能。さらに助手席側のセンターピラーをなくした大開口部により、横からも大小さまざまな荷物の積み降ろしがしやすくなっている。先進の安全運転支援機能を全タイプに標準装備するとともに、軽商用バンとして初めてサイドカーテンエアバッグを運転席と助手席に標準装備。

パワーユニットは電動アクスルの小型化、大容量かつ薄型化したバッテリーの採用、高電圧部品の集中配置により、商用車に必要な荷室空間と実用航続距離を確保。配送業務に十分対応する航続距離としてWLTCモードで210km以上を目標に開発。また、エアコンの消費電力を抑え、実用航続距離の延長に寄与するECONモードを設定。

より短時間で充電が可能な6.0kW出力の普通充電器に対応。充電時間は約5時間と、夜間に充電を行えば翌日はフル充電の状態で使用を開始することができます。また、充電時の使い勝手を考慮し、車両の前部に充電リッドを配置することで、充電・給電時にも充電コードなどを気にせずに、車の乗り降りやドアの開閉をすることが可能です。

AC車外給電用コネクターの「Honda Power Supply Connector」を使用すれば、「N-VAN e:」のバッテリーで合計1500Wまでの電化製品を使用する、停電・災害時にも簡単に電気を取り出すことができる。

スマートフォンに入れたHondaリモート操作アプリにより、お出かけ前タイマー設定、充電待機時間設定、最大電流量設定、最大充電量設定、外部給電下限SOC設定を遠隔で行うことができる。快適な移動と電気代の抑制、航続距離最大化に寄与。

スペックN-VAN e:
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,815〜1,880mm
ホイールベース2,520mm
エンジン電気モーター
最高出力64ps
最大トルク18.5kgm
WLTCモード航続距離210km
普通充電器(6.0kW出力)約5時間
急速充電30分(80%まで)
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▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ホンダ 新型軽商用「N-VAN」ベースの軽商用 EV(電気自動車) 航続距離200km 100万円台から 2024年春に発売

トヨタ新型「ピクシス バン」

BEV商用軽バンの導入にあたっては、「スズキ」「ダイハツ」の小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する予定。スズキは「EVERY EV」ダイハツは「HIJET CARGO EV」そしてトヨタは「PIXIS VAN EV」一充電当たりの航続距離は200km程度を見込んで、配送業等のお客様のニーズにしっかりとお応えできる車両を目指し、現在開発中。

スズキ 新型「e-エブリイ」について

スズキは新型「エブリイ」に「e-SMART ELECTRIC」を採用したバッテリーEV(BEV)モデル「e-エブリイ(e-every)」をラインナップする。東京ビッグサイトを中心に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展した。

BEV商用軽バンの導入にあたっては、「スズキ」「ダイハツ」の小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する。スズキは「EVERY EV」ダイハツは「HIJET CARGO EV」そしてトヨタは「PIXIS VAN EV」一充電当たりの航続距離は200km程度を見込んでいる。

関連記事

詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ついに「スズキ」「ダイハツ」「トヨタ」3社共同開発で新型バッテリEV商用軽バン 2023年度内導入

ダイハツ 新型 「e-ハイゼットカーゴ」について

ダイハツは「ハイゼットカーゴ」に「e-SMART ELECTRIC」を採用したバッテリーEV(BEV)モデル「e-ハイゼットカーゴ(e-HIJET CARGO)」をラインナップする。東京ビッグサイトを中心に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展

BEV商用軽バンの導入にあたっては、「スズキ」「ダイハツ」の小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する。スズキは「EVERY EV」ダイハツは「HIJET CARGO EV」そしてトヨタは「PIXIS VAN EV」一充電当たりの航続距離は200km程度を見込んでいる。

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詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ついに「スズキ」「ダイハツ」「トヨタ」3社共同開発で新型バッテリEV商用軽バン 2023年度内導入

三菱 新型「ミニキャブ EV」について

三菱は、ワンボックスタイプの軽商用電気自動車、新型「ミニキャブEV」を、2023年12月21日から販売を開始。「ミニキャブ・ミーブ」をベースに同車の開発・メンテナンスで得られたノウハウを最大限に活かして大幅改良し、航続距離の向上と、安全装備・機能装備。

「ミニキャブEV」はワンボックスタイプの軽商用EVで、モーターや駆動用バッテリーなど電動系コンポーネントを新世代化し、一充電あたりの航続距離を先代モデル比で約35%増となるWLTCモード180kmに延長した。AC200V(15A)での普通充電では約7.5時間で満充電となり、業務終了後に充電すれば、翌日の業務開始時には満充電状態でお使いいただけます。急速充電の場合、約42分で80%までの充電が可能。新採用のモーターは走り出しから最大トルクの195Nmを発生するため、荷物をたくさん積んで重くなった状態でも、電気自動車ならではのスムーズかつ力強い走りでストレスなくキビキビと走行することが可能。新型モーター・インバーターを採用するとともに一体化構造とすることで、先代モデルよりさらに高い静粛性を実現し、早朝や深夜でも周囲に気兼ねなく走行することができる。先代モデルから走行距離向上や安全装備の充実を図りながら販売価格は同等に抑えました。

安全機能には衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]や車線逸脱警報システム[LDW]オートマチックハイビーム[AHB]、誤発進抑制機能(前進時)[UMS]などの予防安全技術「三菱e-Assist」を採用。安全機能を向上しサポカーSワイドに対応。急な坂道で発進時の後退を防止するヒルスタートアシスト[HSA]を追加。

電気を車両からいつでも取り出せる、アクセサリーコンセント(AC100V、最大1500W)をフロアコンソール背面に設定しました。災害時などの緊急時でも、消費電力の大きい電化製品を使用できる。

スペックミニキャブ EV
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,915mm
ホイールベース2,390mm
最低地上高165mm
モーター電気モーター
最高出力31kW(42ps)
最大トルク195Nm(20kgm)
駆動方式FF/4WD
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詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
三菱 新型「ミニキャブ EV」大幅進化 新世代化EVシステム採用で航続距離180km 2023年12月21日発売

まとめ

2023年に多くの軽自動車 商用EVの車種が多く発表されたが、ほとんどが2024年発売となる。更に1充電あたりの走行距離はWLTCモード航続距離約200km前後となっており、街乗りをベースに開発されている。その中でも一番距離がでるのは「ホンダ」の「N-VAN e:」となるが、どの車種が1番販売されるかわからない。今後新しい情報が入り次第お伝えします。

N-VAN e

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この記事を書いた人

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