ホンダ 新型 フリード /フリード+(2列シート車) ハイブリッド フルモデルチェンジ 2016年9月16日発売

ホンダ

ホンダはフリード(3列シート車)とフリード+(2列シート車)のフルモデルチェンジを2016年9月16日に発売を開始した。

フリードについて

現行、初代フリードは2008年5月30日から販売をスタート。発売後1か月には当初目標の5倍に達する2万台を売り上げた(販売台数は受注ベース)。2016年9月16日現在で既に1,2000台受注している。

新型 フリードについて

今回の2代目となる新型フリードは丸8年でのフルモデルチェンジを行い現行と変わらず「THIS IS 最高にちょうどいい」キープコンセプトで「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」である。2016年06月24日Hondaホームページで先行公開し、画像も一部公開された。今回の新型モデルは通常モデルの「フリード」と現行スパイクに変わる「フリード+」の2モデルを用意。「フリード+」はスパイクの変わりとなるが、外観の差はなく内装のみの変更で2列シート車である。

新型 フリード パケージングについて

フリード

新型フリードの全長は4,265mmで現行の4,215mmより50mm拡大した。1~3列目のシート間の距離を9cm、 2列目シートスライド量を12cmし拡大。先代フリードより120mm拡大した360mmのロングスライドを実現。6人乗り、7人乗りともに、1列目・2列目フラットモード、2列目・3列目フラットモードなど多彩なシートアレンジを可能。ウォークスルー幅を1列目で50mm、2列目で25mm拡大し、ウォークスルーしやすくなった。先代フリードよりスライドドア開口幅を20mm広げて665mmとし、ステップ高を15mm下げ390mmとすることで、乗降性が向上した。扱いやすさは変えずに 室内の居住性をさらに向上させた。取り回しのしやすい最小回転半径5.2m。

フリード+

最大の特徴はフリードスパイクから185mm低くし、開口部地上高335mm(FF車)の超低床化を実現した荷室。背の高い荷物も載せられる。シートアレンジは6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現した。車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボード(耐荷重200kg)を使ってシートアレンジをすれば、セミダブルサイズのマットレスが敷けるフラットスペースが出来上がる。さらにフラットスペースの下は床下収納として使える。

インテリア

フリードは、「Natural Modern Interior」をコンセプトにリゾートのようなリラックスできる空間を目指し、見ても触れても心地よいシートファブリックやぬくもりを感じるリアルな木目調パネルを採用。フリード+は、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。ルーフとの継ぎ目が特徴的なフロントウインドウを新しく開発。運転席からの見上げ角度が広がり、爽快な前方視界を実現した。

フリード スペックについて

スペックフリード/フリード+
ハイブリッド
フリード/フリード+
全長4,265mm
全幅1,695mm
全高1,750mm
ホイールベース2,750mm
エンジン直列4気筒1.5L i-VTEC+モーター1.5L直噴DOHC i-VTECエンジン
最高出力110ps/6,000rpm131ps/6,600rpm
最大トルク13.7kgm/5,000rpm15.8kgm/4,600rpm
モーター最大出力29.5ps/1,313~2,000rpm
モーター最大トルク16.3kgm/0~1,313rpm
システム最大出力132ps/6,600rpm
駆動方式FF/4WD
乗車定員6〜7名
JC08モード燃費26.6〜27.2km/L17.6km/L〜19.0km/L
価格225.6万円〜188万円〜

エンジンラインアップは二つ。新型ステップワゴンに搭載された新開発の1.5L直4直噴i-VTECターボエンジンそして、ヴェゼルに搭載されている、i-DCDシステムの1.5L直4気筒エンジン+モーターだ。新型ステップワゴンがついに発売されたがダウンサイジングエンジン1.5L直4 直噴ガソリンi-VTECターボを載し注目を集めているが新型フリードも同じくダウンサイジングエンジンを搭載する。1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載することで燃費アップと快適な走り楽しめる。

こちらは燃費とハイブリッド化しない分価格も抑えられる。2.0Lエンジン並みのトルクによる力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能、高い静粛性を実現。スペックは131ps/15.8kgmとパワーもトルクも素晴らしい。

現行のフリードハイブリッドの燃費が21.6km/Lで236万円~だが、新型のフリードターボは燃費を20.0km/L 前後になり価格も188万円~となった。

そして、ホンダの新ハイブリッド「SPORT HYBRID i-DCD」の1.5L i-VTEC+モーターシステムを搭載する。JC08モード燃費27.2km/L 現行は21.6km/Lライバルのトヨタ新型シエンタはJC08モード燃費27.2km/Lなのでほぼ同じ燃費を出すことができた。

更に、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載する。ライバルは2015年7月9日にモデルチェンジをした7人乗り新型シエンタだ。発売日はかなり予定より遅れており2016年9月16日となった。

新型 フリード ガソリン グレード 装備 価格

グレード ガソリンモデル (フリード+は全て5人乗り) JC08モード燃費:19.0km/L

B (6人乗り)

・フルオート・エアコンディショナー

・Hondaスマートキーシステム

価格:1,880,000円

G (6/7人乗り)

・Bにプラス

・リア両側パワースライドドア

・木目調インストルメントパネル

・助手席シートバックポケット

・センターテーブル

6人乗りバージョン 価格:1,980,000円

7人乗りバージョン 価格:2,000,000円

G Honda SENSING (6/7人乗り)

・Gにプラス

・Honda SENSING

・リア右側パワースライドドア

6人乗りバージョン 価格:2,143,200円

7人乗りバージョン 価格:2,164,800円

新型 フリード ハイブリッド グレード 装備 価格

グレード ハイブリットモデル HYBRID BとEX JC08モード燃費27.2km/L HYBRID G JC08モード燃費26.6km/L(フリード+は全て5人乗り)

HYBRID B (6人乗り)

・フルオート・エアコンディショナー

・Hondaスマートキーシステム

価格:2,256,000円

HYBRID G Honda SENSING (6/7人乗り)

・HYBRID B にプラス

・Honda SENSING

・LEDヘッドライト+LEDアクテブコーナリングライト

・リア両側パワースライドドア

・ナビ装着用スペシャルパッケージ

・木目調インストルメントパネル

・助手席シートバックポケット

・センターテーブル

6人乗りバージョン 価格:2,496,000円

7人乗りバージョン 価格:2,517,600円

HYBRID EX (6人乗り)

・HYBRID G Honda SENSING にプラス

・1列目シート用i-サイドエアバックシステム+サイドカーテンエアバックシステム

・運転席&助手席シートヒーター

・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー

・コンビシート(プライムスムース×ファブリック)

・本革巻ステアリングホイール

・インテリアイルミネーション

・ロールサンシェイド

・シートバックアッパーポケット

・15インチアルミホイール

価格:2,656,000円

フリード+モデルには全グレード

・荷室用ユーティリティボード

・ユーティリティナット

ヘッドライトは4灯式、Hiビーム ハロゲンランプを採用。Lowビームは ハロゲンランプまたはLEDを採用。LED仕様にはコーナリングライト(LED)が装備される。LED仕様のポジションライトはLEDを採用しデザイン性がある。ハイブリット車は差別化としてヘッドライトにクリアスカイブルー加飾をしている。

新型 フリード ボディカラー 全9色

・ブルーホライゾン・メタリック(新色)

・シトロンドロップ

・コバルトブルー・パール

・プレミアムディープロッソ・パール

・マンダリンゴールド・メタリック

・ホワイトオーキッド・パール

・ルナシルバー・メタリック

・モダンスティール・メタリック

・クリスタルブラック・パール

新型 フリード 純正 アクセサリーについて

更に、同日に Honda車の持つ性能、魅力のポテンシャルをさらに引き出し、走りを極める純正アクセサリーブランド、Moduloを用意している。FREED / FREED+ Moduloアクセサリーについて

新型フリードと新型シエンタ比較

そしてやはりライバルはトヨタの新型シエンタだ。

比較を見る限りほぼ同等ではあるが、シエンタには2WDのみE-Four(4WD)設定がない。しかし、ホンダは4WDモデルの設定があり雪道を走るユーザーには間違えなくフリードハイブリッドの選択となりそうだ。

スペック新型フリード/
フリード+ハイブリッド
新型シエンタ ハイブリッド
全長4,265mm4,235mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,750mm1,675mm
ホイールベース2,750mm2,750mm
エンジン直列4気筒1.5L i-VTEC+モーター直列4気筒1.5L DOHC +モーター
最高出力110ps/6,000rpm74ps/4,800rpm
最大トルク13.7kgm/5,000rpm11.3kgm/3,600—4,400rpm
モーター最大出力29.5ps/1,313~2,000rpm61ps
モーター最大トルク16.3kgm/0~1,313rpm17.2kgm
システム最大出力132ps/6,600rpm100ps
駆動方式2WD(FF)/4WD2WD(FF)
乗車定員6〜7名
JC08モード燃費26.6〜27.2km/L27.2km/L
価格225.6万円〜222.6万円〜

そして2016年9月16日 10:30より発表会が行われる。

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Bとハイブリッド B以外のグレードにオプション設定されるホンダ インターナビApple「CarPlay」に対応。

また、今後搭載される可能性のあるエンジン直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」を新開発直列3気筒 1.0L直噴VTECターボ。

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今後情報が入り次第お伝え致します。

ホンダニュースリリース

http://www.honda.co.jp/news/2013/4131119b.html

http://www.honda.co.jp/news/2016/4160624.html

http://www.honda.co.jp/news/2016/4160916-freed.html

フリード

http://www.honda.co.jp/FREED/

http://www.honda.co.jp/FREED/new/

ホンダ
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