ソニー 新型 「VISION-S 02」7人乗 SUV BEVモデル CES2022 初公開

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ソニーは新型SUVタイプのバッテリEV試作車両「VISION-S 02」をラスベガスで開催されている「CES」にて初公開する。ソニーはこれらのモビリティ体験の進化や提案を今後さらに加速させるため、2022年春に事業会社「ソニーモビリティ株式会社」を設立し、EVの市場投入を本格的に検討していく。

目次

新型 「VISION-S 02」について

プロトタイプ「VISION-S 01」と共通のEV/クラウドプラットフォームを採用、広い室内空間を用いたエンタテインメント体験や7人乗車のバリエーションなどを通して、VISION-S 01とともに、価値観が多様化する社会での様々なライフスタイルへの対応。

高感度、高精細、広ダイナミックレンジのCMOSイメージセンサーや立体空間を3Dで正確に把握するLiDAR(ライダー)などの周囲360度に張り巡らされたセンサーにより、周辺環境の認識・把握をリアルタイムに行い、安全運転を支援。

緊急車両の走行などの周辺環境の状況を車内でも的確に判断できるように車内の音響システムやHMIシステムと連携した直感的なドライバーインタラクションを提供。すべての人々に安心・安全を提供することを目的にソニーのセンサー技術と通信技術を用い、より安全により快適なモビリティを実現するため、ADAS(運転支援機能) Level 2+の公道リリースに向けた機能検証を欧州で行っていくという。

ToF方式距離画像センサーを用いて、ドライバー認証やパッセンジャーを見守るためのモニタリング機能を提供します。また、直感的なクルマのインターフェースへの進化を目指し、ジェスチャーコマンドや音声コマンドに対応します。そしてユーザーの好みに合わせて、新たに車両のディスプレイテーマや加減速音を設定できる機能を提供。低遅延、大容量、高速の特長を持つ5G通信を含めたモバイル通信を用いて、車両とクラウドシステムを連携させることで、車両設定やキー施錠、ユーザーの設定が同期されます。アップデートがOTA(Over the air)で車両へ反映されていくため、セキュリティ面、サービス機能や付加価値提供については継続的に進化させていくことが可能。

スマートフォンの開発を通じて培ってきた通信技術や通信セキュリティ等の社内技術や知見を活かしたリモート運転を自動運転時代の到来を見据えた重要技術と位置付けている。この実現に向けて、日独を5Gでつないだ運転実験を実施し、VISION-S 01に搭載されたテレマティクスシステムを用いての低遅延伝送(映像・制御信号)や通信制御(監視・予測)等の技術向上にパートナーと連携し取り組んでいる。

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