トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ

今回のマイナーチェンジではフロント、リアのデザイン変更が行われ、デザインを変更したBi-Beam ヘッドライト LEDウィンカー一体型を装備。専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。Toyota Safety Senseを全車標準搭載する。価格は現行に比べ各グレード約6万5000円〜約9万円ほどアップする。

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ホンダ 新型 インサイト ハイブリッド フルモデルチェンジ 3代目 日本 2018年12月14日発売

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ホンダは3代目となる新型インサイトのフルモデルチェンジを行い2018年12月13日正式発表した。2018年12月14日に発売を開始する。

米国ではインディアナ工場で生産され、2018年夏に米国での販売を開始された。

日本では2018年10月4日にWebサイトで先行公開した。日本でも販売する。3度目の復活となるが果たしてどうなるか?!

価格:326万1,600円〜362万8,800円

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INSIGHT 日本モデル

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INSIGHT 日本モデル

2018年1月14日(日)~1月28日(日)に開催される北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)2018で新型インサイトを世界初公開した。

2018年3月28日〜4月8日に開催されるニューヨーク国際オートショー2018で新型インサイトを最終生産版を公開した。

3代目 新型インサイトについて

先代の小型4ドアハッチバック車から今回の新型インサイトは中型セダンへと生まれ変わった。新型シビック以上新型アコード未満のハイブリッドミドルセダンとなった。

エクステリアデザインは大幅に変更、車格をアップさせたことで高級感のある仕上がりとなった。インテリアも最近のホンダデザインを採用しながら高級感のある仕上がりとなっている。

新型インサイトは1.5L 直4 DOHC i-VTEC +高出力モーター(SPORT HYBRID i-MMD)を搭載。

更に新型プラットフォームを採用し軽量化を図り燃費を向上させる。更にi-MMDを更に進化させる(重希土類フリーモーター磁石の採用、PCU(パワーコントロールユニット)の小型化と1.5Lエンジンを組み合わせ、最大熱効率40.5%を達成した。)ことで燃費はJC08モード燃費34.2km/Lとなる。走行モードを3種類を設定。モーターだけで走行する「EVドライブモード」エンジンで発電した電気でモーターを駆動させる「ハイブリッドドライブモード」、直結クラッチを使ってエンジンの力で走る「エンジンドライブモード」を採用。

新型シビックと同様に新設計のグローバルプラットフォーム「Honda compact global platform」を使い良い乗り心地をアップさせた。Advance Compatibility Engineering(ACE)本体構造。高剛性、軽量かつ低重心・低慣性なボディーにより、優れた空力特性を実現。高速域での安定性に寄与し、静粛性を高めている。日本仕様は専用グリルを採用する。

先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)全車標準搭載。

3代目 新型インサイト エクステリア

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日本仕様専用 トランクスポイラー標準装備

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インラインタイプLEDヘッドライト全車標準装備

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フロントバンパーLEDフォグランプを採用

3代目 新型インサイト インテリア

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ハイブリッドモデルはシフトチェンジは全てボタンで行う。

ボンネットを低く設計するとともにフロントピラーを細くすることで、広い前方視界を実現。

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7インチのデジタルメーターを採用。

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日本モデルでは新型インサイト専用8インチインターナビを装備。

3代目 新型インサイト スペックについて

ボディサイズ

  • 全長:4,675mm
  • 全幅:1,820mm
  • 全高:1,410mm
  • ホイールベース:2,700mm
  • 乗車定員:5人

ハイブリットモデル

1.5L i-VTECエンジン+新型i-MMD

  • 最高出力:80kW(109PS)/6,000rpm
  • 最大トルク:134Nm(13.7kgfm)/5,000rpm
  • モーター最大出力:96kW(131PS)/4,000-8,000rpm
  • モーター最大トルク:267Nm(27.2kgfm)/0-3,000rpm
  • トランスミッション:CVT
  • 車両重量:1370〜1390kg
  • JC08モード燃費:31.4〜34.2km/L
  • WLTCモード燃費:25.6〜28.4km/L

3つの運転モードを搭載:ノーマル、エコノ、スポーツ

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ガソリンモデル (海外モデルのみ)

1.5L i-VTECエンジン

  • エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
  • 弁機構:DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
  • 排気量:1,496cc
  • 内径×行程:73.0mm×89.4mm
  • 圧縮比:11.5
  • 最高出力:97kW(132PS)/6,600rpm
  • 最大トルク:155N·m(15.8kgf·m)/4,600rpm
  • 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
  • 燃料タンク容量:40L
  • トランスミッション:CVT

先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)全車標準搭載

9月1日に発売した新型N-BOXに搭載された「後方誤発進抑制機能」を搭載。2017年7月6日に発表した新型グレイスでホンダ車初搭載した「オートハイビーム」も搭載。「ドライバー注意力モニター」を全車標準装備。

衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。
路外逸脱抑制機能
車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
LKAS(車線維持支援システム)
車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
ACC 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。30km/h~約100km/hで作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。
標識認識機能
標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。
誤発進抑制機能
不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。
先行車発進お知らせ機能
停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。
後方誤発進抑制機能
後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。
オートハイビーム
対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。

新型インサイト グレードについて

「LX」「EX」「Touring」をラインアップ(米国モデル)。

LX:23,725ドル(約267万円)
EX:24,995ドル(約282万円)
Touring:28,985ドル(約327万円)

日本モデルは「LX」「EX」「EX・BLACK STYLE」となる。

LX

価格:3,261,600円

  • Honda SENSING  
  • 本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
  • 16インチアルミホイール
  • Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉
  • ドライバー注意力モニター
  • エレクトリックギアセレクター
  • 電子制御パーキングブレーキ
  • 左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー(プラズマクラスター技術搭載)  
  • LEDヘッドライト〈インラインタイプ〉
  • オートブレーキホールド機能  
  • 減速セレクター
  • 運転席&助手席シートヒーターなど

EX

価格:3,499,200円

LXの装備に加えて

  • ブラインドスポットインフォメーション
  • LEDフォグライト
  • トランクスポイラー
  • 17インチアルミホイール(マットグレー)
  • 運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
  • 自動防眩ルームミラー
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
  • スマートウエルカムランプ など

EX専用メーカーオプション

価格:3,661,200円

レザーシート(本革)

EX・BLACK STYLE

価格:3,628,800円

EXの装備に加えて

  • コンビシート(本革×ウルトラスエード®)
  • 専用インテリア(ウルトラスエード®)
  • 専用フロントグリル(ブラッククロームメッキ)
  • 専用リアバンパーロアーガーニッシュ(ブラッククロームメッキ)
  • 17インチアルミホイール(マットブラック)など

新型インサイト ボディカラー全7色

  • プラチナホワイト
  • ルナシルバー
  • クリスタルブラック
  • プレミアムクリスタルレッド
  • コスミックブルー
  • モダンスティール
  • ルーセブラック

新型プリウスと新型インサイトの対決について

2009年5月18日に発売した3代目の先代プリウスと2019年2月5日に発売した2代目の先代インサイトは同じハイブリッド車種として販売台数を競い合った。結果は3代目プリウスが圧勝となった。

先代インサイトは5ナンバーサイズにこだわりハイブリッド車としたため結果的にプリウスの方が室内空間が広く燃費もいいという点だろう。今回は先代の反省点を生かす形で中型セダンへと生まれ代わり、IMAハイブリッドからi-MMDスポーツハイブリッドを搭載し新型プリウスと再戦することになる。

現在、新型プリウスはマイナーチェンジを2018年12月17日に行い、エクステリアデザインや次世代 Toyota Safety Sense Pを搭載する予定だが新型インサイトがライバルとなるのか注目したい。

新型プリウスと新型インサイト スペックについて

スペック新型プリウス新型インサイト
全長4,540mm4,675mm
全幅1,760mm1,820mm
全高1,470mm1,410mm
ホイールベース2,700mm2,700mm
エンジン直4 DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ)1.5L i-VTECエンジン+新型i-MMD
最高出力98ps/5,200rpm109ps/6,000rpm
最大トルク14.5kgm/3,600rpm13.7kgm/5,000rpm
モーター最高出力前:72ps後:7.2ps131ps/4,000-8,000rpm
モーター最大トルク前:16.6kgm後:5.6kgm27.2kgm/0-3,000rpm
JC08モード燃費37.4(40.8)km/L31.4〜34.2km/L

ホンダがライバルにしているのはトヨタ カムリ?!

ホンダでは競合車種をトヨタ新型 カムリとしている様子だ。

プリウスよりもワンランク上の車種となるトヨタ カムリをライバルとしているのは車格、セグメント変更と共に価格上昇によるものだろう。50系プリウスは250万円スタートに対して3代目 新型インサイトは326万円スタートとなる。約70万円の値段差は競合となる上で非常に厳しいがカムリと比較すれば若干安くなる。カムリを検討するならライバルとなるわけだ。

スペック新型カムリ新型インサイト
全長4910〜4,885mm4,675mm
全幅1,840mm1,820mm
全高1,445mm1,410mm
ホイールベース2,825mm2,700mm
エンジン直4 DOHC 2.5L+モーター(THSⅡ)1.5L i-VTECエンジン+新型i-MMD
最高出力176ps/5700rpm109ps/6,000rpm
最大トルク220Nm/3600-5200rpm13.7kgm/5,000rpm
モーター最高出力143ps131ps/4,000-8,000rpm
モーター最大トルク27.5kgm27.2kgm/0-3,000rpm
JC08モード燃費28.4~33.4km/L31.4〜32.4km/L
トヨタ 新型 カムリ ハイブリッド マイナーチェンジ (一部改良) 日本 2018年8月1日発売
トヨタは新型カムリハイブリッドのマイナーチェンジ (一部改良)を行い日本で2018年8月1日に発売した。全国のトヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店(東京地区は東京トヨタでも販売)を通じて同日に販売を開始。 価格:329万8320円~4...

しかしネームバリューや比較を見ても多少安いと言うだけで消費者が納得するかは疑問が残る。今まで通り、インサイトのライバルはプリウスでカムリのライバルはアコードを当てるべきである。

ホンダアクセス 新型 インサイト 用純正アクセサリー

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エクステリアアイテム

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インサイトについて

初代「インサイト」は、世界最高水準の低燃費を目指し、かつてのCR-Xを彷彿させるコンパクトなハッチバッククーペ型の2人乗りとなる。

1999年9月6日発表、11月1日に発売した初代 ZE1型燃費は当時の量産ガソリン車として世界最高の10・15モード燃費35km/Lだった。

2006年7月に一度生産・販売を終了したが、約2年7か月後の2009年2月に、コンセプトを大幅に変更し新型ハイブリッド戦略車として復活。大成功していたトヨタプリウスに対抗した5ドアハッチバック。ホンダらしい5ナンバーサイズに納めたモデルとなるが、2014年3月に生産・販売を終了した。

ホンダ初のHV「インサイト」、生産打ち切り!!プリウス圧勝!!
ホンダは、同社初のハイブリッド車(HV)「インサイト」の生産を2月末で打ち切ることを決めた。 小型車「フィット」や中型セダン「アコード」などの主力車種にHVを相次ぎ採用しており、HV専用のインサイトは役割を終えたと判断した。 ...

初代 1999年9月6日発表 11月1日発売

燃費は当時の量産ガソリン車として世界最高の35km/L(10・15モード)

2代目 2009年2月5日 発表 2010年2月6日発売 JC08モード燃費:27.2km/L

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ホンダ 2代目 インサイト

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2代目インサイト スペック

  • 全長:4,390-4,395mm
  • 全幅:1,695mm
  • 全高:1,425-1,435mm
  • ホイールベース:2,550mm

1.3L直4 DOHC i-VTECエンジン (IMAハイブリッド)

  • 最高出力: 65kW(88PS)/ 5,800rpm
  • 最大トルク:121N・m(12.3㎏f・m)/4,500rpm
  • 薄型DCブラシレスモーター
  • 最高出力:10kW(14PS)/ 1,500rpm
  • 最大トルク:78N・m(8.0㎏f・m)/1,000rpm
  • (エンジン始動時は92N・m(9.4㎏f・m)/500rpm)
  • JC08モード燃費:27.2km/L

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース

http://www.carscoops.com/2017/12/detroit-bound-honda-insight-prototype.html

http://www.carscoops.com/2018/01/honda-details-2019-insight-prototype.html

https://www.carscoops.com/2018/03/2019-honda-insight-debuts-production-form-gets-151hp-55mpg-city/

http://bbs.kakaku.com/bbs/70100210075/SortID=22193995/#tab

ホンダニュースリリース

https://www.honda.co.jp/news/2018/4181213-insight.html

ホンダアクセスニュースリリース

https://www.honda.co.jp/ACCESS/press/2018/hac2018121301.html

ホンダ インサイト 先行情報サイト

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