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新型 シビック マイナーチェンジ「RS」グレード追加 専用チューニングで出力アップ! 新デザイン採用 2024年9月発売

civic rs

ホンダは、新型シビックのマイナーチェンジを行い、2024年9月に発売する予定です。今回は、エクステリアのデザイン変更や、走行性能に焦点を当てた新グレード「RS(アールエス)」が新たに追加されます。一体どんなモデルになるのか、詳しく解説します。

ホンダは2024年1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」にて、6速MTモデルをラインナップするブラックボディカラーの「シビック RS」プロトタイプを公開しました。

ホンダのブランドイメージとして、「RS」は特に強く浸透しており、過去の名車「シビック」にも「RS」グレードが存在しました。現行の「シビック」でも海外(タイ)仕様では「RS」モデルが販売されており、今回の国内発売もそれに近いモデルになると予想されます。

目次

新型 シビック マイナーチェンジ モデルについて

今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインの変更、インテリアでは、インフォテイメントシステムに車載向けコネクテッドサービス「Google ビルトイン」を搭載されます。スマホがなくてもGoogleのサービスがそのまま使えます。そして、グレードでは待望の「RS」グレードが追加されます。

ホンダ 新型 シビック 新グレード RS について

今回、新たなグレードとして走行性能に焦点を当てた新しい「RS(アールエス)」が導入されます。ホンダと言えば、「RS」というイメージもあり、歴代の名車「シビック」にも「RS」グレードが存在します。

専用のエクステリアを採用、RSバッチも前後、専用スポーツサスペンションや専用の18インチアルミホイールを装着、更に、直列4気筒1.5L「VTEC TURBO」を専用チューニングして最高出力をアップさせる、トランスミッションには6MTが採用されます。

インテリアでは赤いスティッチが施されたシートや赤いアクセントをシート以外にも配置して通常モデルと差別化しています。

マイナーチェンジにより現在の通常モデルのシビックには6MTが設定されなくなると言われています。通常モデルと差別化を図る目的かもしれませんね。

  • エクステリアに前後に「RS」赤いエンブレムを採用
  • 専用フロント&サイドロアースカート。専用テールゲートスポイラー
  • トランスミッションには6MTを採用する
  • 専用18インチアルミホイール
  • インテリアはRS用の赤いステッチが施されたスエードと合成皮革の張りシート、アルミペダルなど

新型シビック マイナーチェンジ モデル 価格グレードについて

原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、マイナーチェンジのタイミングで価格改定が行われます。

マイナーチェンジ前の価格

グレード駆動
方式
トランス
ミッション
価格
(10%)
LXFFCVT
(トルコン/
7スピードモード付)
3,190,000円
6MT3,190,000円
EXCVT
(トルコン/
7スピードモード付)
3,539,800円
6MT3,539,800円
RS6MT-円
e:HEV電気式
無段変速機
3,940,200円

新型 シビック について

ボディ形状は「シビック ハッチバック」と「シビック タイプR」のみが日本に導入されます。米国などでは4ドアセダンも用意しています。「シビック」日本モデルは2021年6月24日に公開され、2021年8月5日に2021年9月3日に発売することが発表されました。

Honda独自のM・M思想に基づき、従来のモデルよりも洗練された高級感のあるデザインを追求し、低くて広いスタンスを実現しました。第10世代モデルの低い全体の高さと低いヒップポイントから出発し、新しい「薄くて軽い」デザインの精神を採用しました。これには、低いフードやフロントフェンダー、そして低い水平ベルトラインも含まれます。

高張力鋼とアルミニウムを戦略的に使用することで、ねじり剛性が8%向上し、曲げ剛性が13%向上しました。これにより、乗り心地、取り扱い、安全性が向上します。マクファーソンストラット式を前面に配置し、低摩擦のボールジョイントとフロントダンパーマウントベアリングがステアリングフィールを向上させます。

一方、より大きなコンプライアンスブッシングは過酷な路面を最小限に抑え、2つのリアロアアームも新しいブッシングを採用してキャビン内の振動を低減し、直線の安定性を向上させました。

ボディサイズは全長4,550mm(+30mm)、全幅1,800mm(0mm)、全高1,415mm(0mm)、ホイールベース2,735mm(+35mm)となっています。

新型 シビック フルモデルチェンジ ボディカラーについて

  • プラチナホワイトパール
  • クリスタルブラックパール
  • ソニックグレーパール
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック
  • プレミアムクリスタルブルー・メタリック

新型 シビック フルモデルチェンジ インテリアについて

インテリアは水平・直線基調のデザインとし、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)の理念に基づいて視線移動を軽減し、操作類を動線に沿って配置して視界を良くしました。全席で爽快な視界を提供するために、しっかりとした「かたまり感」のあるソリッドなフォルムを持つ「スリーク&ロングキャビン」を採用しました。

また、ダッシュボードの上部はフロントガラスに反射しないようにカットラインを最小限に抑える設計となっています。さらに、視認性を高めるためにミラーをAピラーから離して配置しました。

メーターには新型の「10.2インチインストルメントクラスター」を採用し、センターディスプレイには「9インチHonda CONNECTホンダディスプレイ」を搭載しています。このシステムは「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応しており、ホンダ車専用の車載通信モジュール「Honda CONNECT」も搭載しています。

さらに、高品質な音響を提供するために「12スピーカーのBOSE製オーディオシステム」を採用し、「オートブレーキホールド」機能や「パーキングブレーキシステム」も装備しています。

新型 シビック フルモデルチェンジ エンジンについて

2つの4気筒エンジンを採用しています。まず、1.5L直4気筒 VTEC ターボエンジンは、最高出力が134kW(182PS)/6,000rpm、最大トルクが240Nm(24.5kgfm)/1,700-4,500rpmです。ターボチャージャー付きエンジンの数値は、前世代の同じエンジンに比べて6hpと15lb-ftのトルクアップが得られます。

さらにハイブリッドにはスポーティなハイブリッドシステムe:HEVを採用した、2.0L 直噴エンジン+モーター「2モーターハイブリッドシステム」を採用します。

スペック新型シビック
全長4,550mm
全幅1,800mm
全高1,415mm
ホイールベース2,735mm
エンジン1.5L 4気筒VTEC
ターボエンジン
最高出力134kW(182PS)/
6,000rpm
最大トルク240Nm(24.5kgfm)/
1,700-4,500rpm
トランス
ミッション
CVT/6MT
駆動方式2WD
WLTCモード燃費16.3km/L
乗車定員5名
予想価格3,190,000円〜
3,539,800円
スペック新型シビック
ハイブリッド
全長4,550mm
全幅1,800mm
全高1,415mm
ホイールベース2,735mm
エンジン2.0L 直噴エンジン+
モーター
「SPORT HYBRID i-MMD」
最高出力107kW(145ps)/
6,200rpm
最大トルク175Nm(17.8kgm)/
4,000rpm
モーター
最高出力
135kW(184ps)/
5,000-6,000rpm
モーター
最大トルク
315Nm(32.1kgm)/
0-2,000rpm
トランス
ミッション
電気式
無段変速機
駆動方式2WD
WLTCモード
燃費
-km/L
乗車定員5名
価格394万200円

新型 シビック フルモデルチェンジ 安全装備

ホンダセンシングスイートを採用し、以前よりも広い視野を提供する新しいカメラによりシステムが改善されました。さらに、より優れたソフトウェアとの連携により、システムはより多くの車両を認識し、歩行者、自転車、その他の車両をより迅速に識別できるようになりました。

アダプティブクルーズコントロールも改善され、より自然なブレーキ感と迅速な反応が実現されました。これにより、車線を維持しながらも、より自然な運転が可能です。

さらに、世界初の設計として、特定の種類の衝突時の頭の動きをより適切に制御することにより、脳損傷を軽減するエアバッグが発表されました。ドーナツ型の運転席エアバッグは事故の際に頭を抱きしめ、同様に開く本のような形状の3面助手席エアバッグも同様の機能を持ちます。

 Honda SENSING

Honda SENSING標準装備するが、旧型よりも先進性を高た夜間歩行者などにも対応したモデルを搭載します。

システム 装備旧型シビック新型シビック
衝突軽減
ブレーキシステムCMBS

(昼歩行者
自転車)

(昼・夜間歩行者
自転車)
誤発進抑制機能-
歩行者事故低減ステアリング-
路外逸脱抑制機能
渋滞追従機能付ACC
LKAS
標識認識機能
後方誤発進抑制機能-
オートマチックハイビーム
近距離衝突軽減ブレーキ-
トラフィックジャムアシスト-
アダプティブドライビングビーム-

編集部から一言

ホンダにとって「シビック」は世界戦略車種という存在であり販売力の高い車種です。今回は走行性能に焦点を当てた新グレード「RS(アールエス)」が新たに追加されます。

シビックタイプRは2024年5月の時点でも受注は一時停止中と簡単には手に入らない今、最高出力をあげ、専用装備をつけたRSは、こっちもありかもと思わせてくれる1台かもしれませんね。

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ホンダ

https://www.honda.co.jp/

シビック

https://www.honda.co.jp/CIVIC/

civic rs

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この記事を書いた人

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