トヨタ 新型 ヤリスクロス VS 日産 新型 キックス 徹底比較

競合車種比較

トヨタは新型「ヤリス クロス」を日本では2020年9月に発売する。競合車種となるだろう日産は新型コンパクトSUV 「キックス」を日本にて2020年6月30日発売。スペックを元に競合比較してみた。

新型 ヤリス クロス 仕様について

新型ヤリスをベースとし、専用のエクステリアデザインを採用。全長4,180mm、全幅1,765mm、全高1,590mm、ホイールベース2,550mmの3ナンバーサイズのSUVとなった。専用の18インチアルミホイールを採用。ヤリスと比べ全長は+240mm、全幅は+70mm、全高は+90mm拡大している。最低地上高は+30mmとした。

TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発の「GA-Bプラットフォーム」を採用。

TNGA GA-Bプラットフォーム

新世代「直列3気筒 1.5L 直噴 ダイナミックフォースエンジン M15A型」モデルの新しく小型化されたTHSⅡを採用。E-Four(4WD)モデルも採用。4WD専用リアサスペンションを新開発しダブルウィッシュボーン式。ガソリン車も同様のエンジンに発進用ギヤ付きの「Direct Shift-CVT」を採用する。 先進の予防安全技術、第2世代「 Toyota Safety Sense 」を搭載する。

Toyota Yaris Cross

7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用

新型「ヤリス クロス」に「電動パーキングブレーキ&ホールド」「7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」を採用し、リアシートは「3分割式(4:2:4)リアシート」「ハンズフリーパワーバックドア」を採用する。ハイブリッドモデルに「アクセサリー コンセント」AC100V 1500Wのコンセントを追加することができる。

マルチテレインセレクト オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD & SAND / NORMAL /ROCK & DIRT)から選択できるシステムを採用。

新型「ヤリス 」ベースであるが装備は「電動パーキングブレーキ&ホールド」を採用していたり「ハンズフリーパワーバックドア」を「アダプティブハイビームアシスト」採用しており使い勝手は変わってくる。

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トヨタ 新型 ヤリス クロス 追加 クロスオーバー スタイル 2020年9月発売

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日産 新型 キックス について

新型「セレナ」同様に大型Vモーショングリル「ダブルVモーショングリル」を採用しブーメラン型ヘッドライト、ユニークなフローティングルーフ、力強いボディ形状といった、ニッサンデザインの特徴を多く取り入れています。更に、横長のLEDフォグランプを搭載し、ヘッドランプは、特徴的なブーメラン形状をより際立たせる繊細な造りとした。

nissan-kicks

LEDヘッドランプとBoomerang LEDシグネチャーターンライト、LEDデイタイムランニングライト、フォローミーホームヘッドライト、LEDリアコンビネーションライトが組み込まれている。ボディカラーは、モノトーン9色、ツートーン4色からなる全13種類の豊富なカラーバリエーションを用意。

インテリアのデザインは新型マイクラ(日本名:マーチ)とほぼ共通デザインとなる。新しいインストルメントパネル、インフォテインメントスクリーン、ステアリングホイール、シートに対応するために作成されました。スタイリッシュな総合的なインフォテインメントシステムを内蔵する中央に取り付けられた7.0インチフルカラーディスプレイが支配。「電動パーキングブレーキ&ホールド」を採用。

運転支援技術「プロパイロット」を全車標準装備。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」を採用。

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日産 新型 キックス コンパクトSUV 日本 2020年6月24日発売

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トヨタ 新型 ヤリスクロス VS 日産 新型 キックス ボディサイズ比較

キックスの方が大きく、全長+110mm、全幅+5mm、全高+20mmとなる。ヤリスクロスは、ホイールベース+30mmとなっている。

スペック 新型ヤリスクロス 新型キックス
全長 4,180mm 4,290mm
全幅 1,765mm 1,760mm
全高 1,590mm 1,610mm
ホイールベース 2,650mm 2,620mm

トヨタ 新型 ヤリスクロス VS 日産 キックス ハイブリッドモデル比較

スペック 新型ヤリスクロス 新型キックス
エンジン 直3 1.5L+モーター
M15A-FXE型
1.2L 直列3気筒 DOHC
+モーター(e-POWER)
最高出力 67kW(91ps)/
5,500rpm
60kW(82PS)/
6,000rpm
最大トルク 120Nm(12.2kgfm)/
3,800-4,800rpm

103Nm(10.5kgm)/
3,600-5,200rpm

モーター
最高出力
フロント:59kW(80ps)
リヤ:3.9kW(5.3ps)

95kW(129PS)/
4,000-8,992rpm

モーター
最大トルク
フロント:141Nm(14.4kgm)
リア:52Nm(5.3kgm)

260Nm(26.5kgm)/
500-3,008rpm

トランス
ミッション
電気式
無段階変速機
エクストロニックCVT
(無段変速機)
駆動方式 2WD/4WD
(E-Four)
2WD(FF)
WLTCモード
燃費
33.0~32.4km/L(2WD)
27.2km/L(4WD)
21.6km/L
価格(10%) 2,284,000円〜
2,815,000円
2,759,900円〜
2.869,900円

最後に一言

新型キックスはe-POWERを搭載しWLTCモード燃費21.6km/Lと素晴らしい燃費を兼ね備えている、ヤリスクロスがWLTCモード燃費33.0~32.4km/Lに軍配があがる。価格面でもヤリスクロスの方がスタートは安い。

e-POWERは「ヤリスクロス」のハイブリッドシステムとは違い電気モーターのみを駆動動力としており充電いらずの電気自動車であり「ノート」や「セレナ」でも実績と人気のあるパワートレインである。デザインは好き好きがあるのでなんとも言えないが「ヤリスクロス」のライバル車種となることは間違いなさそうだ。

トヨタ C-HR

https://toyota.jp/c-hr/

トヨタ ヤリスクロス

https://toyota.jp/yariscross/new/