トヨタ 新型 ヤリス 4代目 ヴィッツ後継として フルモデルチェンジ TNGA 採用

Yaris トヨタ
Yaris 現行 海外モデル

トヨタはヴィッツ (ヤリス) 4代目のフルモデルチェンジを計画しており、2019年12月に発売する。現行ヴィッツは2010年12月22日に正式発表し発売が開始された世界的に人気がある車種である。発売から丸9年目のタイミングでフルモデルチェンジを果たす予定だ。トヨタは2018年4月16日に日本の特許庁に「YARIS (ヤリス)」を出願しており今回のフルモデルチェンジのタイミングでヴィッツから海外同様の名称となるだろう。これによりヴィッツブランド廃止、世界統一ブランド「YARIS」(ヤリス)として生まれ変わる。

ヴィッツが今回からTNGA(Toyota New Global Architecture)を初採用することや日本限定的な車種ではなく世界戦略としてグローバルカーを日本でも販売し全世界共通化することでコスト削減にも繋がる。今後のトヨタ車は販売網を変更し、車種統一を掲げており無駄をとことん排除していく考えだ。2019年に開催予定の東京モーターショー2019で4代目の新型ヴィッツ (ヤリス) 披露する予定だ。

Yaris

Yaris 現行 海外モデル

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Yaris 現行 海外モデル

Yaris

Yaris 現行 海外モデル

4代目 新型 ヴィッツ (ヤリス) について

今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されている物をベースに開発が進んでいる。TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発の「GA-Bプラットフォーム」を採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。 高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。 更に、ボディサイズも現行よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも現行よりも豪華な仕様となりそうだ。

TNGA

TNGA(Toyota New Global Architecture)

新型 ヴィッツ (ヤリス) エンジン仕様について

ハイブリッドシステムはアクアやカローラハイブリッドに採用する1.5Lモデルの新しく小型化されたTHSⅡであれば全体の質量的にも問題がなく採用することが可能だ。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。 これにより、燃費を劇的に向上させることが可能だ。燃費面では現行プリウスと新型プリウスではベースモデルでJC08モード燃費32.6km/Lから40.8km/LへUPしJC08モード燃費で8.2km/L向上した。新型アクアも同じシステム、同じハイブリッドシステムで行くなら同じ燃費向上が見込める。現行ヴィッツはJC08モード燃費全グレード34.4km/Lであるが新型ヴィッツはJC08モード燃費42.6km/L前後まで向上が見込める。これは、新型プリウスのJC08モード燃費40.8km/Lを超える燃費となりガソリン燃料を使用する乗用車では「世界で最も低燃費な乗用車」ともう一度なることはまず間違えない。

新型 ヴィッツ (ヤリス) Toyota Safety Sense の主な特長

先進の予防安全技術、第2世代「 Toyota Safety Sense 」を搭載する。

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。トヨタセーフティセンスのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~最高速の幅広い速度域で作動する。

昼間の歩行者も検知対象に加えた 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)

レーンディパーチャーアラート(LDA)

オートマチックハイビーム(AHB)

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。 (昼間)歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ (PCS)ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。 レーンディパーチャーアラート(LDA)  カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)

カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)※オプション
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。
先行車発進告知機能
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。
緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)
急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

アドバンスドセーフティ

インテリジェントパーキングアシスト2

(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール

シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

先行車発進告知機能

信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)

急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー

車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

スペック新型 ヤリス
全長3,985mm
全幅1,695mm
全高1,510mm
ホイールベース2,670mm
エンジン直4 1.5L+モーター
最高出力74ps/4,800rpm
最大トルク11.3kgm /3,600 – 4,400 rpm
モーター最大出力61 PS
モーター最大トルク17.2 kgm
JC08モード燃費34.4km/L
駆動方式2WD
価格

ライバル車種について

ライバルとなる車種は日産が2016年11月2日発売したノート e-POWERやホンダ フィット ハイブリッドやマツダの今後発売される可能性のある新型デミオ ディーゼルハイブリッドとなるだろう。

note_e-power

NOTE e-power

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FIT

ヴィッツについて

ヴィッツは事実上スターレットの後継車種であり世界戦略車として販売。

1990年1月13日 初代 を日本で発売を開始。

1990年3月欧州「ヤリス」で販売開始。

2005年2月1日 2代目を日本でフルモデルチェンジし発売を開始。

2010年12月22日  3代目 XP130型 日本仕様をフルモデルチェンジ。

2012年6月に欧州においてハイブリッドカーのヤリスハイブリッドが発売された。

2014年4月21日 マイナーチェンジ。

vitz

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2017年1月12日 2度目のマイナーチェンジ。

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今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

特許庁

https://www.jpo.go.jp/

トヨタ ヴィッツ

https://toyota.jp/vitz/

トヨタ

https://toyota.jp/

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