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トヨタは新型「ヴェルファイア」の一部改良を行い2024年8月に発売します。今回は、本体価格の値引きや購入時のポイントを詳しくまとめて見ました。購入時の参考にして頂けたら幸いです。
目標値引額は合計約5万円
車両本体価格は5万円、オプション値引きは0万円
2024年4月現在の値引き相場を調べました。値引きに対してはヴェルファイアは本当に厳しいです。他のサイトで凄い値引きできるというのを見ますが、実際に購入している人間からするとそんなトヨタはほぼ無いと思います。
| グレード | 購入日 | 車両 値引 | オプション 値引き | 合計 値引き額 |
|---|---|---|---|---|
| Z Premier | 2023年9月 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
| HYBRID Z Premier | 2023年10月 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
| HYBRID Z Premier | 2023年12月 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
| HYBRID Z Premier | 2024年1月 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
値引きはマット代をサービスだけ
— ネゴシ養分(夫婦制限中) (@higoyobun) June 21, 2023
実質ZERO#アルファード#ヴェルファイア pic.twitter.com/e20Y00I9Sb
ヴェルファイア、値引きが2.8万円?0.5%?
— りっちゃん@車好き(次の車を迷い中!) (@higehig07084135) June 22, 2023
人気車は、本当に渋すぎるわね。。
勉強になりました! https://t.co/Qh7h0TSbY7

筆者も購入していますが、上記の一人で値引は0しかできないと言われました。逆に徹底していて、すごいです!値引しなくても売れる車ですからね、仕方ないと思います。今回は一部改良以降ということで以下の様な目標金額とさせて頂きました。
グレード「Z Premium」を選択することをおすすめします。アルファードにはないグレードで「Z」に比べて標準で多くの安全装備を採用、ヴェルファイア専用19インチアルミホイールやプレミアムナッパレザー エグゼクティブパワーシートやインテリアカラーは専用色としてサンセットブラウンを選ぶこともできます。
| グレード | エンジン | 駆動 方式 | 価格 (10%) |
|---|---|---|---|
| Z Premium | 2.5 L 直列4気筒 直噴エンジン +モーターTHSⅡ (ハイブリッド) | 2WD | 6,900,000円 |
| Z Premium | 2.5 L 直列4気筒 直噴エンジン +モーターTHSⅡ (ハイブリッド) | 4WD | 7,120,000円 |
| Z Premium | 2.4L直噴ターボエンジン +Direct Shift-8AT | 2WD | 6,550,000円 |
| Z Premium | 2.4L直噴ターボエンジン +Direct Shift-8AT | 2WD | 6,748,000円 |
| Executive Lounge | 2.5 L 直列4気筒 直噴エンジン +モーターTHSⅡ (ハイブリッド) | 2WD | 8,700,000円 |
| Executive Lounge | 2.5 L 直列4気筒 直噴エンジン +モーターTHSⅡ (ハイブリッド) | 4WD | 8,920,000円 |

燃費とガソリンモデルよりもモーターアシストがあるため走行時に余裕のある走りができる。既に、「RAV4」「ハリアー」「クラウン(クロスオーバー)」「カムリ」など多くの車種に採用される定評のあるエンジンとハイブリッドシステムであること。ヴェルファイア仕様にエンジン出力、モーター出力を上げている。ハイブリッドモデルとして考えた場合に駆動方式:2WDを選択できます。
筆者は現在、4代目「ハリアー」の「2.5 L 直列4気筒 直噴エンジン(Dynamic Force Engine)+モーターTHSⅡ(ハイブリッド)」モデルに乗っているが、何も気にせず走り燃費は17.1km/Lと車重と車格を考えても脅威の燃費を出している。更に走りもモーターアシストのおかげで余裕のある走りができており、車重や車格がある「アルファード」としたことを想像しても燃費と走りに不満は出ないと確信できました。
「Executive Lounge」「Z Premier」は標準装備。新型「アルファード」は「次世代Toyota Safety Sense 」を全車標準搭載する。これだけでも多くの機能を備えており素晴らしいのだが、せっかく安全装備が充実しているのに(Zはメーカーオプション)これは絶対に付けた方がいいです。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パークスイッチを押して駐車位置を確認。その後、開始スイッチを押すと、周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。
ハイブリッド車限定で車外から専用スマートフォンアプリを操作することで、遠隔操作で駐車・出庫ができます。これがやりたい人は間違えなくハイブリッド車の選択となります。
駐車時や低速走行時に、壁などの静止物への衝突のおそれがあるときや、アクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる急発進、およびシフトレバーの入れ間違いによる発進時に、センサーが前後進行方法の静止物を検知するとシステムが作動し、衝突を緩和し衝突被害軽減をサポートします。
「Executive Lounge」は標準装備。「Z Premier」「Z」「G」はメーカーオプション。後部座席に多く人を乗せる人や、荷室に荷物を多く乗せる人は「デジタルインナーミラー」を付けることをおすすめします。


「Executive Lounge」「Z Premier」「Z」「G」は全グレードメーカーオプション。後部座席に高齢者を乗せる人や小さな子供を乗せる人には付けることをおすすめします。デメリットはスペアタイヤを装着できなくなります。輸出的な観点からだとスペアタイヤ付でもいいかもしれませんが、国内を考えるならユニバーサルステップはあっていいかと思います。

席には「スーパーロングオーバーヘッドコンソール」「ツイン調光パノラマルーフ」を採用。「アルファード」「Z」グレードではオプションとなるため付けることをお勧めする。

どれも実は当然と言えます。「ディーラーでの継続的に購入実績」これは一番分かりやすいが、販売店にとって最も継続的な販売ができる大切なお客様であり、お金を出してくれているユーザーです。「現在乗っている車の下取りできる」これも直営のトヨタ「中古車市場」に出せるため利益が出せます。「割賦での契約ができる。(KINTO・残価設定型プラン)」これも現金一括に比べて金利が発生するため金利分の利益が出せます。「ディーラーにメンテナンス」これも販売店の利益に繋がります。つまり、どれを考えてみても販売店にとって利益がでる相手に対しての優先順位(ポイント)を付けている。これを念頭に置いて購入に臨む必要があるかもしれません。

筆者が確認しているディーラーでは「アルファード」「ヴェルファイア」の入荷予定の台数は「アルファード」の方が数台が多いそうだ。しかし、早く手に入れたいなら「ヴェルファイア」を選択すると言いと進められました。やはり、ネームバリューとしては「アルファード」に定評があるとのことで人気が集中すると予想されます。
ホンダの決算は毎月の「月次決算」、年度上期の9月末の「中間決算」 そして年度末の3月末の「年度末決算」四半期決算にあたる6月、9月、12月、3月が狙い目かもしれません。この決算のタイミングでは営業マンも売り上げを上げたいので価格交渉に応じてくれる可能性があるかもしれません。特に年度末の3月末の「年度末決算」は相当頑張ってくれるはずです!
競合他社を入れることが、商談の交渉材料になります。自分も営業マンなのでわかりますが、他社が入り込むことで価格競争をせざるを得なくなります。また、近く購入をする意思が相手に伝わるので価格を下げる材料となるでしょう。
ホンダ内での競合車種では駄目です。例えば、ヴォクシーやヴェルファイアとアルファードで悩むなど。必ず他社メーカーの同クラスの商品の見積もり、検討している状態を作ってください。
ボディサイズやラインナップとして競合にちょうどいい車種は以下の通りです。時間はかかりますが、是非販売店で他社見積もりしてみてください。でも、よくあるのが、他社見積もり取ったら他社商品の値引きや商品がよくてそっちを購入するなってこともあります。他社を知ることも大事なことです。
無理矢理候補に入れるなら
競合他社不在が、またこの値引の状況を作り上げていると言ってもいいだろう。是非他社がライバル車種となれるような車種を出してください。
もし、現在乗っている車があるのであればそれを手放すときに最大限高く売れる方法を考えます。ヴェルファイアの見積もりをお願いするタイミングで合わせて下取り査定も必ずお願いしてください。ディーラーで出た査定金額がベースとして、他社での売却を4社以上見積もりを取って検討してください。これは必須です。
ディーラーでの査定額がよかったことも悪かったことも筆者はありますが、これも当然、他社比較が必要です。例えば筆者は売却事例で、2年半乗ったプリウスの査定結果を取った場合に64万円も差が出ました。
筆者は現行4代目「ハリアー」を乗っているのですが、下取り価格に驚きました、事前に某中古車ショップ2件回ったあとに商談したのですが、他店と比較して50万円+更に納車時まで価格が約束されているということで、選ばない理由がなかったので初めてディーラー下取りとなりました。楽でお得ならトヨタ車やめずらいですよ。
例えば、本体のみでオプションをほぼ付けない場合よりも、本体とオプションを付けた方が値引き金額が大きくなる場合が多いです。理由は本体の値引き金額と、オプションでの値引き額がそれぞれ発生させることができるからです。なので上記でも「本体価格」「オプション価格」それぞれ値引き金額を載せています。ただし、当然オプションを増やせばトータルコストは高くなるので欲しい装備を選んで付けた上で値引きをしてもらうようにしてください。すべて付ければ当然高くなります。
例えばヴェルファイア Z premierが諸経費込みで700万円だったとします。そのうち400万円を用意して300万円を借り入れした場合のシミュレーションです。
上記の条件で金利の違いの計算をしてみると返済総額が凄い違いがでます。5.5%で10年間、300万円を借りてしまえば、90万円もプラスで支払うことになりますが、2.5%で10年間300万円を借りる場合には40万円プラスで済み50万円も差が生まれます。なので、なるべき金利が低く抑えてローンが組める銀行などのオートローンを探して見るのも一つの手です。
| 借入期間 | 月々の返済額 | 返済総額 |
|---|---|---|
| 3年 | 90,587円 | 3,261,131円 |
| 5年 | 57,303円 | 3,438,168円 |
| 7年 | 43,110円 | 3,621,187円 |
| 10年 | 32,557円 | 3,906,877円 |
| 借入期間 | 月々の返済額 | 返済総額 |
|---|---|---|
| 3年 | 86,584円 | 3,117,008円 |
| 5年 | 53,242円 | 3,194,492円 |
| 7年 | 38,967円 | 3,273,218円 |
| 10年 | 28,280円 | 3,393,641円 |
| ローン会社 | 金利(年率) | 金利体系 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 1.500%~2.450% | 変動 |
| 損保ジャパン | 1.400%~3.950% | 固定 |
| 横浜銀行 | 0.900%~2.400% | 変動 |
| ちばぎん | 0.850%~2.400% | 変動 |
| 常陽銀行 | 0.850%~2.750% | 変動 |
安い、銀行の車ローンは最も審査が厳しい、次がディーラーの提携ローンだが、その分金利が高くなる。その他金融機関の緩い審査のローンになればなるほど金利が高くなる傾向にあります。
もし自分の希望金額の値引きでない場合、ダメ押しで希望金額を素直に伝えてみましょう。その金額なら本日契約しますと添えて、それでも希望の値引き金額が難しい場合にはそれが精一杯なのだと諦めるしかありません。
自分が身近になる店舗がトヨペットなのですが、その他に別会社がいくつもあります、例えば千葉トヨタの店舗で再度見積もりを取るなどをすると価格が変わったりすると思います。これは会社が全く違うから起こることです、もし同じ千葉トヨペットの店舗で見積もりを取ってしまえば、情報共有で他店でこの金額出していることがすぐわかります。なので資本関係の無い他のトヨタディーラーで再チャレンジしてみてください。
※販売店によってパック内容は異なります。
メンテナンスパックには主に車検整備・法定点検整備に車の維持管理に必要なメンテナンスをセットにしたパッケージのことをいいます。車検整備・法定点検整備のみがセットになったパックもありますが、車検整備・法定点検整備以外にアフターサービスがセットになっているパックが多く、料金も通常料金よりお得に設定されていることが多いのが特徴です。

例えばミディアムクラス「カローラクロス」のメンテナンスパッケージ2年半(30ヶ月)、3年(36ヶ月)、5年(60ヶ月)で申し込んだ場合のシュミレーションです。
| メンテナンス期間 | 通常料金 | パッケージ料金 | お得金額 |
|---|---|---|---|
| 2年半(30ヶ月) | 91,592円 | 68,694円 | 22,898円 |
| 3年(36ヶ月) | 166,716円 | 125,037円 | 41,679円 |
| 5年(60ヶ月) | 219,566円 | 164,674円 | 54,892円 |
ある程度長い期間車を維持するのあれば、定期メンテナンスや車検を都度払いするよりも、パッケージで申し込みをした方がお得になることが分かります。
値引きがどうしても厳しい人は新古車を探してみると言いたいのですが「ヴェルファイア」はプレミアで新古車はありません。更に、中古は更に新車価格を大きく上回る金額で取引されています。「ヴェルファイア」は現状値引なしでも購入枠に入れてもらえれば安いということなので、2024年現在は値引をあまり重視せずに購入することをお勧めします。
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。