マツダ 新型 CX-3 フルモデルチェンジ 2代目 次世代エンジン「SKYACTIV-X」採用 大型化 2020年発売

Mazda-CX-3 マツダ
CX-3

マツダは新型CX-3のフルモデルチェンジを行い2020年に発売する。現行は2015年から販売を開始しており丸5年でのフルモデルチェンジとなりそうだ。

2019年3月5日~3月17日開催されるジュネーブモーターショー 2019にて3月5日13時~13時15分(現地時間)より新世代商品第2弾となる新型SUVを世界初公開する。新型CX-3とな。

新型CX-4という噂もあるが、2016年6月に中国でのみ発売開始をしておりこのタイミングでモデルチェンジはありえない。

2代目 新型CX-3 フルモデルチェンジについて

現行モデルのCX-3はデミオをベースにSKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用したモデルだ。1クラス上となる中国専用車種CX-4はCX-5のプラットフォームを採用したクーペタイプのSUVとなっている。
日本ではCX-5が上のクラスとなるがボデーサイズを見ても明らかな差がある。更に世界的にみてもCX-3はコンパクトなサイズであり販売力がそこまであるとは言えないのが現状である。そこで、フルモデルチェンジを行うタイミングでデミオベースからアクセラベースに変更し大型化する。新型アクセラベースとなり数多くの技術を採用される。

2代目 新型CX-3 新技術を多数採用

マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」と次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用。車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。全方位で洗練されたダイナミック性能を実現。

マツダは既に2015年3月期の決算説明会資料にSKYACTIVを進化させた次期SKYACTIVといえる「SKYACTIV GEN2」を、次期中期計画「構造改革ステージ2」の期間中である2016~2018年度に発売する車両に搭載する方針を示した。

SKYACTIV GEN2では、「究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせ、劇的に燃費を性能を改善」し、2008年比で約50%の向上を目指す。SKYACTIV GEN1との比較であれば、約15%の燃費向上を果たすことになる。

次世代エンジン「SKYACTIV-X」

<革新技術>
ガソリンと空気の混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる燃焼技術(圧縮着火、Compression Ignition(CI))を世界で初めて実用化。
マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)によって、従来ガソリンエンジンにおける圧縮着火(CI)の実用化で課題となっていた、圧縮着火(CI)の成立範囲を拡大することで、火花点火と圧縮着火(CI)のシームレスな切り替えを実現。

<特長>
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現。
圧縮着火(CI)で可能となるスーパーリーン燃焼によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20~30%程度改善。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35~45%の改善。
最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。

低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。

SKYACTIV-X

SKYACTIV-X

SKYACTIV-X

SKYACTIV-X

SKYACTIV-X

SKYACTIV-X

2代目 新型CX-3 エクステリアについて

エクステリアはデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用しより顔つきがシャープなデザインになる。新型アテンザ、新型CX-5や新型CX-8と同様のフロントデザインになるだろう。

CX-5新型CX-5
mazda_CX-8
新型CX-8

Mazda6

新型アテンザ

新型 CX-3 インテリアについて

インテリアは新型MAZDA3同様にメーターパネルを液晶化し、マツダコネクトは最新の「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」TFT 8.8インチのインフォテインメントシステムが搭載「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応となる。「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」はタッチパネルは非搭載で全てはコマンダーコントロールで操作で行う。USB12V接続を装備。

AXELA AXELA

mazda3

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次世代の先進安全技術「i-ACTIVSENSE」全車に標準搭載

「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備する。更にアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加。TJA(交通渋滞アシスト)FCTA(フロント・クロス・トラフィック・アラート)DM(ドライバーモニタリング)TSR(交通標識認識システム)など最新の機能を採用。

i-ACTIVSENSEは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)
夜間走行中では、ドライバーの疲労を軽減し、安全性を高める上で明るく見やすい視界を確保することが大切です。AFS(アダプティブフロントライティングシステム)は走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロールします。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みたい方向にヘッドランプのロービームを照射します。
HBC(ハイビームコントロール)
HBCは、対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。
MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)
MRCCは、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステムです。 ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。
TJA(交通渋滞アシスト)
渋滞時に車間制御(速度設定ATの場合は0~145km/h)とステアリングアシスト(60km/L以下)
DM(ドライバーモニタリング)
運転手の疲労や眠気などを専用のカメラと赤外線LEDで感知、休憩を促すシステム。
RVM(リアビークルモニタリングシステム)
RVMは、リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促します。
LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)
LDWS(車線逸脱警報システム)は、道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告するシステムです。
FOW(フォワードオブストラクションワーニング)
FOW(前方衝突警報)は、ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、ブレーキ操作を促すシステムです。
SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した、近距離を高精度で検知できる近赤外線レーザーセンサーで先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。このとき、ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。
AT誤発進制御
アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。

車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」

車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備。

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

交通標識認識システム(TSR)

フロント・クロス・トラフィック・アラート(FCTA)

リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)(AT車のみ)

リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能あり

AT誤発進抑制制御[前進時](AT車のみ)

先進ライト

ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)

アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)車線逸脱警報システム(LDWS)

交通渋滞アシスト(TJA)

レーンキープアシスト(LAS)

ドライバーモニタリング(DM)

新型 CX-3 エンジンについて

スペック 新型CX-3 ガソリン車
エンジン名 SKYACTIV-X SKYACTIV-G 2.0 SKYACTIV-G 1.5
エンジン 2.0L 直4気筒
エンジン
2.0L 直列4気筒
エンジン
1.5L 直4気筒
エンジン
最高出力

133kW/181ps

114kW(155PS)/
6,000rpm
82kW(111ps) /
6,000rpm
最大トルク 222Nm 196Nm(20.0kgm)/
4,000rpm
144Nm(14.7kgm)/
3,500rpm
駆動方式 2WD/4WD
ミッション 6AT 6速AT /6速MT
WLTCモード燃費  
スペック 新型CX-3 ディーゼル車
エンジン名

SKYACTIV-D 1.8

エンジン 1.8L 直4気筒デーゼルエンジン
最高出力

85kW(116ps)/4,000rpm

最大トルク

270Nm(27.5kgm)/2,600rpm

駆動方式 2WD/4WD
ミッション 6AT/6MT
WLTCモード燃費

CX-3について

2015年2月27日に販売開始。
「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾として投入され、クロスオーバーSUVではCX-5に次いでの採用となる。

エンジンは1.5Lディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」と2.0Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」の2種類が用意されるが、日本仕様車では「SKYACTIV-D 1.5」のみの設定。
日本国内で乗用車として販売されている唯一のディーゼルエンジン専用車種となる。

2015年12月24日に商品改良を行い、ンジンのノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を全車に標準装備。
ダンパーやスタビライザーの構造、電動パワーステアリング特性を緻密にチューニング。
操縦安定性を向上させながらも、より上質な乗り心地も追求しました。
加えて、新たに「DE精密過給制御」という、軽負荷領域でのアクセル操作に対してクルマがリニアに反応するよう緻密なエンジン制御を設定。

2016年10月14日 商品改良モデル及び特別仕様車「XD Noble Brown」を発表。
今回の改良により、新型アクセラに搭載した「G ベクタリング コントロール 」「アダプティブ・LED・ヘッドライト」採用した。

2015年から発売を開始したCX-3は毎年、一部改良を行なってきたが丸3年目で正式なマイナーチェンジを行い2018年6月発売、エクステリアデザイン、インテリアデザインの変更が行われる。

インパネのデザイン、センターコンソールのデザイン変更。電動パーキングブレーキ、前後にアームレストを採用。
新型CX-5やCX-8に搭載された、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」にマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速追従機能付]を装備。360度ビューモニター追加。

SKYACTIV-D 1.8 1.8L 直4気筒DOHC直噴ターボエンジン 最高出力:116ps 最大トルク:27.5kgmを搭載する。

SKYACTIV-G 2.0 2.0L 直4気筒DOHCガソリンエンジンを改良しトルクが向上、フリクションの低減により燃費性能や静粛性も向上する。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース
https://www.carscoops.com/2018/09/2020-mazda-cx-3-will-bigger-spacious-practical/
日刊工業新聞
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00471490
マツダニュースリリース
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201710/171010b.html

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201902/190205a.html
https://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/
CX-3
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
マツダ
https://www.mazda.co.jp/

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