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トヨタ 新型 エスクァイア 2代目 フルモデルチェンジ デザイン変更 TNGA採用 2022年7月発売

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トヨタは新型エスクァイアのフルモデルチェンジを2022年7月に行い発売を開始する。予想価格:270万円〜345万円。兄弟車の「ノア ヴォクシー」も同時にフルモデルチェンジを行い発売する。トヨタの販売店再編により「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」を統合する。予想では日本モデルは「ヴォクシー」が残るだろう。

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目次

新型エスクァイア フルモデルチェンジについて

新型エスクァイアはキープコンセプトでありながら、乗り心地と燃費を更に追求したモデルとなる。今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型「プリウス」に採用されたTNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発の「GA-Cプラットフォーム」を採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。 高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。

更に、ボディサイズも旧型よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも旧型よりも豪華な仕様となりそうだ!!

TNGA
TNGA(Toyota New Global Architecture)

新型エスクァイア フルモデルチェンジモデル 搭載エンジンについて

まずはハイブリッドは4代目新型プリウスのものを移植した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用する。

エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。また小型化されたTHSⅡハイブリッドシステム(エンジンを含むシステム全体)では、駆動ユニットの配置見直しやモーター・インバーター・電池の小型化、高効率化を図ることで燃費の15%以上向上を見込んでいる。最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。

prius

燃費面では先代3代目プリウスと新型4代目新型プリウスではベースモデルでJC08モード燃費32.6km/Lから40.8km/LへUPしJC08モード燃費で8.2km/L向上した。新型エスクァイアも同じシステム、同じハイブリッドシステムで行くなら同じ燃費向上が見込める。旧型エスクァイアはJC08モード燃費全グレード23.8km/Lであるが新型エスクァイアはJC08モード燃費30.0km/L前後まで向上が見込める。

ガソリンエンジンには欧州オーリス、新型カローラハッチバックに採用された新型 直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」の熱効率や新型無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」トランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。 これにより、燃費を劇的に向上させることが可能だ!!

新型 直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」

lexus-ux

新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成した。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応した。直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」のガソリンモデルは最高出力:126ps/6,600rpm、最大トルク:205Nm/4,800rpmと燃費と動力性能を両立している。

新型 E-Four 4WDシステム「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」

さらなる燃費向上と、4WDでの高い操縦安定性、走破性を目指し、新しい4WDシステムを開発。エンジン車に採用する新システム「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」では、走行状況に応じてリヤのトルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」を採用することで、ドライバーの思い通りの旋回性能と、高い悪路走破性を実現。また、前後輪の車輪軸に世界初の「ラチェット式ドグクラッチ」を備えることで、2WD走行時には、後輪に動力を伝達させる駆動系の回転を停止させて損失を大幅に低減し、燃費向上をはかる「ディスコネクト機構」を採用。

ハイブリッド車に採用する「新型E-Four」においては、電気で駆動する後輪の全体トルクを従来型の1.3倍に増加させた上で、走行状態に応じて適切に後輪にトルクを配分する新制御を採り入れ、高い走破性と優れた操縦安定性を実現しました。

さらに、「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」、「新型E-Four」双方に、エンジン、トランスミッション、ブレーキ、4WDを統合して制御する「AWD Integrated Management(AIM)」を採用し、路面を問わない高い操縦安定性を確保している。

新型 無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」

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トランスミッションの基本性能である「伝達効率の向上」と「エンジン高効率領域の活用」、「高応答変速」を強化するため、「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」を目指し、ダイレクトでスムースな走りと旧型比+6%の優れた燃費性能を実現。

スペックDynamic Force Engine
エンジン直列4気筒2.0L直噴エンジン
最高出力126ps/6,600rpm
最大トルク205Nm/4,800rpm
トランスミッションDirect Shift-CVT
駆動方式FF/4WD

新型 エスクァイア スペックについて

スペック新型エスクァイア ハイブリッド
全長4,695mm
全幅1,695mm
全高1,820mm
ホイールベース2,850mm
エンジン1.8L 直4気筒 DOHC+モーター(THSⅡ)
最高出力72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
フロントモーター
最高出力
53kW(72ps)
フロントモーター
最大トルク
163Nm(16.6kgm)

リアモーター
最高出力

5.3kW(7.2ps)
リアモーター
最大トルク
55Nm(5.6kgm)
システム出力90kW(122ps)
トランスミッションCVT
駆動方式FF
JC08モード燃費30.0km/L
価格315万〜335万円

更に、Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。先進の予防安全技術、第2世代「 Toyota Safety Sense 」を搭載する。第2世代の次世代Toyota Safety Sense Pを全車標準搭載し価格改定も行われる。

第2世代の次世代 Toyota Safety Sense Pの主な特長

2018年1月8日発売開始する新型アルファード /ヴェルファイアに搭載した第2世代の次世代 Toyota Safety Sense P 全車標準搭載する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

レーントレーシングアシスト(LTA) レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。

先行者発進告知 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

アドバンスドセーフティ

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ) インテリジェントパーキングアシスト2(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

ドライブスタートコントロール シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。 緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) 急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

トヨタ コネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ搭載

LINEマイカーアカウントによりLINEのトークでナビの目的地登録が行えるほか、ガソリン残量や天気などのお出かけに便利な情報を得ることが可能。

マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。

エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。

エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。

オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。

マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。

ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】 突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。

リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。[マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

次世代Toyota Safety SenseとToyota Safety Sense C違いについて

旧型モデルは「Toyota Safety Sense C」を採用しているが新型から「次世代Toyota Safety Sense」を採用することで大幅に機能追加と安全性の向上を果たすことになる。

システム次世代
Toyota Safety
Sense
Toyota Safety
Sense  C
方式単眼カメラ+
ミリ波レーダー
単眼カメラ+
レーザーレーダー
オートマチック
ハイビーム
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ

昼・夜間歩行者
自転車
レーントレーシング
アシスト
×
レーン
ディパーチャー
アラート

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報

白線/黄線 検出
ロードサインアシスト×
レーダークルーズ
コントロール
×
先行車発進告知

トヨタ Toyota Safety Sense 搭載車種まとめ

最新自動車情報
【2024年】Toyota Safety Sense 搭載車種 まとめ| 最新自動車情報 「Toyota Safety Sense」は、トヨタ自動車の予防安全パッケージである。「Toyota Safety Sense C」とその上位版である「Toyota Safety Sense P」そして2018年より2024年現...

エスクァイアについて

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3代目のノア・ヴォクシーをベースに開発「上質感」と「上級感」、そして「高級感」を持たせることを目的に開発された。ベースのノア・ヴォクシーは旧型3代目で2014年1月20日発売開始。 共通のデザインコンセプト「EMOTIONAL BOX」を掲げ、車外からでも室内の広さがわかる 力強いハコ(箱)とし、アンダーグリルと一体化した大型フロントグリルとヘッドランプの組み合わせにより、ワイド感とフロントマスクの厚みを持たせ、ミニバンの王道を行く"堂々感"を表現。クラス初の本格ハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHS II)の搭載により、このクラスでは圧倒的な低燃費(JC08モード走行燃費23.8km/L)と航続距離を実現。

ガソリン車でもクラストップレベルの変速比幅を実現した新開発Super CVT-iやアイドリングストップ機能などの採用で、このクラスのガソリン車トップの低燃費(アイドリングストップ機能付2WD車:JC08モード走行燃費16.0km/L)を達成。エスクァイアは遅れて2014年10月29日から発売を開始。同様に2016年1月6日 一部改良今回のマイナーチェンジでノアとヴォクシー同様に両車種に 先進技術のトヨタセーフティセンスC搭載する。一番グレードの低いXとXCパッケージを除く全グレードに、標準装備される。もちろん、X XCパッケージにもオプションで装備可能である。セルフリストアリングコートを採用する。洗車傷やドアハンドル回りのつめ傷などのすり傷に対し、高い耐性をもつクリア塗装「Self-restoring Coat(自己修復性耐すり傷塗装)」を新開発し、「レクサス LS」に採用した。クルマのすり傷は、塗装最表面のクリア塗装に負荷がかかり塗膜が破壊および変形することにより生じるが、従来のクリア塗装と比べ、塗膜が破壊されにくく、且つ変形した場合でも復元する、という特性をもつクリア塗装を新開発。これにより、特別なメンテナンス不要で、すり傷による光沢低下を防止し、長期間にわたり新車購入時の色・艶の維持に貢献する。

旧型 エスクァイア マイナーチェンジについて

トヨタは新型 エスクァイアの初のマイナーチェンジを2017年7月3日発表を行い発売を開始する。価格:267万5,160万円〜335万8,800万円。エクステリアはヘッドライトやフロングリル、バンパーなど大幅に変更されより高級感をアップさせイメージを一新する。

2色カラー新設 ブラキッシュアゲハ、アバンギャルドブロンズを追加。エンジンやシステム改良が行われ新型カムリから採用されたDynamic Force Engine高速燃焼技術、可変制御システムの採用しガソリンモデルでJC08モード燃費17km/L/ハイブリッドモデルでJC08モード燃費24.0km/Lの燃費向上を果たす。

旧型 エスクァイアの変更点について

エスクァイア Gi “Black-Tailored”廃止

最上級パッケージ Gi Premium Package 追加

ヘッドライトとテールランプのデザイン変更。

前後バンパーデザイン変更。

フロントグリルのデザインを変更し、縦ラインを立体感をだし、グリルの横幅を拡大、ベッドランプからフォグベセルまでメッキを追加し高級感をアップさせた。

フォグランプを全グレード標準でLED化。

15インチアルミホイールを変更、(切削光輝+ダークグレーメタリック)

2色カラー新設 ブラキッシュアゲハガラスフレーク、アバンギャルドブロンズメタリックを追加。

旧型モデル同様、先進技術の衝突回避支援パッケージ Toyota Safety Sense C搭載する。

先進技術のToyota Safety Sense C搭載

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

旧型 エスクァイア マイナーチェンジモデル ボディカラーについて

ブラック(202)

シルバーメタリック(1F7)

ボルドーマイカメタリック(3R9)

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(220) ※

ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ※

ブラキッシュアゲハガラスフレーク(221)※ 新色

アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) 新色

メーカーオプション 価格:+32,400円

旧型 エスクァイア マイナーチェンジモデル グレードについて

Xi 7人乗り 2WD 価格:2,705,400円

Xi 8人乗り 2WD 価格:2,675,160円

Gi 7人乗り 2WD 価格:2,922,480円

Gi 8人乗り 2WD 価格:2,892,240円

“Premium Package” 2,980,800円

Xi ハイブリッド 7人乗り 2WD 価格:3,151,440円

Gi ハイブリッド 7人乗り 2WD 価格:3,300,480円

“Premium Package”ハイブリッド 7人乗り 2WD 価格:3,358,800円

旧型 エスクァイアのスペックについて

スペック新型エスクァイア ハイブリッド
全長4,695mm
全幅1,695mm
全高1,820mm
ホイールベース2,850mm
エンジン1.8L 直4気筒 DOHC+
モーター(THSⅡ)
最高出力99ps/5,200rpm
最大トルク14.5kgm/4,000rpm
モーター最高出力82ps
モーター最大トルク22.1kgm
トランスミッションCVT
駆動方式FF
JC08モード燃費23.8km/L
価格315万1,440円〜
335万8,800万円

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

トヨタニュースリリース

https://global.toyota/jp/detail/17445063/

トヨタ

https://toyota.jp/

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この記事を書いた人

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