子育てをする家庭にとって、車は非常に重要な役割を果たします。特に、旅行や買い物、子どもの送り迎えなど、日常生活の多くの場面で利用されます。軽自動車は燃費が良く、コンパクトで駐車もしやすいという利点がありますが、最近のモデルは安全性や快適性も向上しており、子育て世代にもぴったりです。ここでは、2024年5月現在でおすすめの軽自動車をいくつかご紹介します。
軽自動車とは
日本の自動車の分類の中で最も小さい規格、排気量660 cc以下の三輪、四輪自動車のこと。全長 3,400 mm (3.40 m) 以下、全幅 1,480 mm (1.48 m) 以下、全高 2,000 mm (2.00 m) 以下、排気量660 cc以下、定員 4名以下、貨物積載量 350 kg以下。
ナンバープレートの色は、自家用は「黄色地に黒文字」、事業用は「黒地に黄色文字」となっているが特例で「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」または「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」であれば、追加の交付料金で「白基調に緑文字」のナンバープレートにできる。
軽自動車のメリッドは?
車両本体価格が安い。税金・保険料などの維持費も安い、車体が小さく取り回しが容易。
車両価格が安い。(車種によっては車両本体価格が100万円以下。)
リセールバリューが高い。(軽自動車は需要が高く、リセールバリューが高い傾向にあります。)
維持費が安い。(低燃費車種が多く、自動車税なども最安)
運転がしやすい。(軽自動車規格は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下、排気量660㏄以下、乗車定員4人以下なので普通車に比べ小さく小回りがきくので細い道や運転に不慣れな方でも運転がしやすい。)
自動車税
自動車税では軽自動車は1番安く、普通車で1番下の1000ccと比較しても半額以下の10,800円でありとても経済的です。
初回新規登録を受けた自家用の乗用車の自動車税の税率表
排気量 | 自動車税 金額 |
---|---|
660cc | 10,800円 |
1,000cc以下 | 25,000円 |
1,000cc超1,500cc以下 | 30,500円 |
1,500cc超2,000cc以下 | 36,000円 |
2,000cc超2,500cc以下 | 43,500円 |
2,500cc超3,000cc以下 | 50,000円 |
3,000cc超3,500cc以下 | 57,000円 |
3,500cc超4,000cc以下 | 65,500円 |
4,000cc超4,500cc以下 | 75,500円 |
4,500cc超6,000cc以下 | 87,000円 |
6,000cc超 | 110,000円 |
【2024年】車の税金種類 自動車税や環境性能割の税額一覧表まとめ
子育てに役立つ車の条件は?
子育て中のご家庭にとって、車は単なる移動手段ではなく、生活を支える大切なパートナーです。ここでは、子育てに役立つ車の条件をまとめました。これらの条件を参考に、家族のライフスタイルや予算に合わせて車を選びましょう。
スライドドア
子供を抱っこしたままの乗せ降ろしや、狭い駐車場での開閉が楽。
ミニバン
車内空間が広く、チャイルドシートの取り付けや子供の着替えなどがしやすい。
荷物が多く積める
ベビーカーや子供の荷物、買い物など、多くの荷物を積むことができる。
高さが適度にある
子供の乗せ降ろしや、車内でのお世話がしやすく、開放感もある。
安全性
自動ブレーキや衝突被害軽減ブレーキなど、安全性能が高い車を選ぶ。
経済性
燃費が良い車種を選べば、燃料費を抑えることができる。維持費として、税金や保険料など、維持費が安い車を選ぶ。
乗車人数
家族構成に合わせて、適切な乗車人数の車を選ぶ。軽自動車は最大4人乗り、普通車は5人から8人乗りまでが一般的です。
1位. ホンダ N-BOX
ホンダはトールワゴン型の軽自動車「N-BOX」のフルモデルチェンジを行い2023年10月5日発表、2023年10月6日に発売する。仕様を確認してきたので内容についてまとめてみた。2023年時点で"日本一売れる車"である「N-BOX」がどのような進化を見せてくれるか注目があつまる。
新型 N-BOX フルモデルチェンジについて
新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルを採用。
新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用。
ホンダ初「7インチTFT液晶メーター」を採用。
「マルチビューカメラシステム」を採用。
安全装備では新たに「急アクセル制御機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」を採用。
エクステリアはキープコンセプトでありながら新しいデザインを採用する。現行に引き続き今やホンダ伝統となる「センタータンクレイアウト」を採用し 「助手席スーパースライドシート」を採用(タイプ別設定)。リヤシートスライドは全車標準装備、ベンチシートではなくセパレートでウォークスルーも可能。「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」を採用。「Honda SENSING(ホンダ センシング)」全モデル標準搭載。フルモデルチェンジによりエンジン改良やプラットフォームの見直しにより軽量化と高剛性化と共に若干燃費アップが期待できる。Honda SENSINGの機能や各種情報を見やすく、分かりやすく表示する「7インチTFT液晶メーター」や荷物をひとまとめにしまえる大型のグローブボックス、後席の大型のサイドポケットなどを採用し、使い勝手を向上した。
新型 N-BOX エクステリア
新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルや人の瞳を想起させる造形のヘッドライトを使用し、シンプルと親しみやすさを表現。
新型 N-BOX CUSTOM エクステリア
新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用、また歴代モデルで築いてきた「N-BOX CUSTOM」らしいクリアレンズのリアコンビネーションランプ、ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用のエアロデザインを採用。
新型 N-BOX インテリア
自宅のリビングで家族や友人と楽しく集うような、居心地の良い空間を実現しました。後席のトランクサイドライニングの一部にグリップ形状のくぼみを設けることで、小さいお子様や高齢の方がしっかりグリップを握ることができ、乗り降りしやすくなりました。「7インチデジタルメーター」を装備しインフォテインメントシステムには、コネクテッド技術「Honda CONNECT」に対応する「9インチナビゲーション」を採用。Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。更にオプションでは後席で迫力ある映像を楽しむことができる「12.8インチリア席モニター」を採用する。
ホンダ車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を搭載。「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」をご利用可能。スマートフォンによるリモート操作や、事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートが可能。「自動地図更新サービス」を搭載。スマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」「Honda アプリセンター」車内でデータ通信容量を購入し、インターネットに接続して楽しめる「車内Wi-Fi」を採用。
N-BOX 価格
スペック | N-BOX | |
---|---|---|
全長 | 3,395mm | |
全幅 | 1,475mm | |
全高 | 1,790mm | |
ホイールベース | 2,520mm | |
エンジン | 658cc 直列3気筒DOHC i-VTECエンジン | |
最高出力 | 43kW(58PS)/ 7,300rpm | |
最大トルク | 65Nm(6.6kgm)/ 4,800rpm | |
トランスミッション | CVT | |
駆動方式 | FF / 4WD | |
WLTCモード燃費 | 21.6km/L(FF) 19.4km/L(4WD) |
N-BOX CUSTOM 価格
スペック | N-BOX CUSTOM NA車 | N-BOX CUSTOM ターボ車 |
---|---|---|
全長 | 3,395mm | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm | 1,475mm |
全高 | 1,790mm | 1,790mm |
ホイールベース | 2,520mm | 2,520mm |
エンジン | 658cc 直列3気筒DOHC i-VTECエンジン | 658cc 直列3気筒DOHC ターボエンジン |
最高出力 | 43kW(58PS)/ 7,300rpm | 47kW(64PS)/ 6,000rpm |
最大トルク | 65Nm(6.6kgm)/ 4,800rpm | 104Nm(10.6kgm)/ 2,600rpm |
トランスミッション | CVT | CVT (7スピードモード付き) +パドルシフト |
駆動方式 | FF / 4WD | FF / 4WD |
WLTCモード燃費 | 21.5km/L(FF) 19.4km/L(4WD) | 20.3km/L(FF) 18.4km/L(4WD) |
新型 N-BOX フルモデルチェンジ 価格グレードについて
N-BOX
グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 新価格 (税込) |
---|---|---|---|---|
L | 660cc DOHC | CVT | 2WD | 1,648,900円 |
4WD | 1,782,000円 | |||
ファッションスタイル | 2WD | 1,749,000円 | ||
4WD | 1,882,100円 |
N-BOX CUSTOM
グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 新価格 (税込) |
---|---|---|---|---|
L | 660cc DOHC | CVT | 2WD | 1,849,100円 |
4WD | 1,982,200円 | |||
L・ターボ | 660cc DOHC ターボ | 2WD | 2,049,300円 | |
4WD | 2,182,400円 | |||
L コーディネートスタイル | 660cc DOHC | 2WD | 2,059,200円 | |
4WD | 2,192,300円 | |||
L・ターボ コーディネートスタイル | 660cc DOHC ターボ | 2WD | 2,169,200円 | |
4WD | 2,323,000円 |
▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
2位. スズキ スペーシア
スズキは、軽ハイトワゴンとなる新型「スペーシア」「スペーシア カスタム」を2023年11月22日に発売する。「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに、デザインや快適で居心地のよい室内空間、安全機能など、スペーシア本来の魅力を進化した。
スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ について
エクステリアデザインを変更。
大型9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビゲーションを採用。
スズキ初採用となる「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」を採用。
「後部座席センターアームレスト」「オットマン」「パーソナルテーブル」を採用。
最新の「R06D型 エンジン」を採用。
スペーシアのデジタルスピードメーター&マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)ステアリングヒーターをスズキ軽自動車として初採用。
プラットフォームには「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、環状骨格構造や構造用接着剤などの採用により、ボディ剛性や操縦安定性を高めたほか、アンダーボディ接合面に減衰接着剤を採用、遮音バッフルを左右計8か所に採用することで室内の高い静粛性を実現。
乗り降りのしやすいリアステップ地上高(345mm)やスライドドア開口幅(600mm)、開口高(1250mm)に加え、持ち手部分を拡大した乗降グリップにより、後席の乗降性を高めた。
スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ エクステリア について
エクステリアはキープコンセプトとなるがデザイン変更を行いイメージを一新する。
ノーマルモデルの「スペーシア」は先代とほぼキープコンセプトであり、フロントデザインなどが多少変更される。「スペーシアカスタム」はフロントデザインをシルバー塗装を施し、より上質感と華やかさのあるデザインとし、他社ではあるが、トヨタの「ヴェルファイア」を感じさせるオラオラしたデザインとなっている。更に、ヘッドライトには「DRL(デイタイムランニングライト)」「LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)」を採用。
スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ インテリア について
インテリアはより使い勝手のいい配置やスペースを作り込んでいる。新型デザインのステアリングホイールにステアリングヒーターを採用。大型9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビゲーション、デジタルメーター+液晶と遂に、待望のスズキ初採用となる「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」が採用される。軽自動車としては後部座席に快適装備を装備し、「後部座席センターアームレスト」、荷物の落下防止として使う「マルチユースフラップ」をオットマンとして使うこともできる。「パーソナルテーブル」にはストッパー付でタブレットなどが置ける。
詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ 価格 グレード について
スペーシアは「HYBRID X」「HYBRID G」の2モデル、スペーシアカスタムは「HYBRID XS TURBO」「HYBRID XS」「HYBRID GS」の3モデルを設定する。
グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|---|
スペーシア HYBRID G | 直列3気筒660cc <R06D型> +モーター (マイルドハイブリッド) | CVT | 2WD | 1,530,100円 |
4WD | 1,656,600円 | |||
スペーシア HYBRID X | 2WD | 1,705,000円 | ||
4WD | 1,824,900円 | |||
スペーシア カスタム HYBRID GS | 2WD | 1,801,800円 | ||
4WD | 1,925,000円 | |||
スペーシア カスタム HYBRID XS | 2WD | 1,995,400円 | ||
4WD | 2,115,300円 | |||
スペーシア カスタム HYBRID XSターボ | 直列3気筒660cc <R06D型> ターボ+モーター (マイルドハイブリッド) | 2WD | 2,073,500円 | |
4WD | 2,193,400円 |
スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ スペックについて
パワートレーンは、最高出力36kW(49PS)/6500rpm、最大トルク58Nm(4.1kgfm)を発生するR06D型エンジンと最高出力1.9kW(2.6PS)/1500rpm、最大トルク40Nm(4.1kgfm)/100rpmを発生するWA04C型モーターを組み合わせるマイルドハイブリッドを搭載。
ターボモデルには最高出力47kW(64PS)/6000rpm、最大トルク98Nm(10.0kgfm)/3000rpmを発生するR06A型と、最高出力2.3kW(3.1PS)/1000rpm、最大トルク50Nm(5.1kgfm)/100rpmを発生する。
スペック | スペーシア | スペーシア |
---|---|---|
全長 | 3,395mm | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm | 1,475mm |
全高 | 1,785mm | 1,785mm |
ホイールベース | 2,460mm | 2,460mm |
エンジン | 直列3気筒660cc <R06D型> +モーター (マイルドハイブリッド) | 直列3気筒660cc <R06D型> ターボ+モーター (マイルドハイブリッド) |
最高出力 | 36kW(49ps)/ 6,500rpm | 47kW(64ps)/ 6,000rpm |
最大トルク | 58Nm(5.9kgm)/ 5,000rpm | 98Nm(10.0kgm)/ 3,000rpm |
モーター最大出力 | 1.9kW(2.6ps)/ 1,500rpm | 2.3kW(3.1ps)/ 1,000rpm |
モーター最大トルク | 40Nm(4.1kgm)/ 100rpm | 50Nm(5.1kgm)/ 100rpm |
トランスミッション | CVT | CVT |
駆動方式 | 2WD(FF)/ 4WD | 2WD(FF)/ 4WD |
乗車定員 | 4名 | 4名 |
WLTCモード燃費 | 22.2km/L(2WD) 20.2km/L(4WD) | 19.8km/L(2WD) 19.2km/L(4WD) |
詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
3位. ダイハツ タント
ダイハツは新型タント/タントカスタムのフルモデルチェンジを行い2019年7月9日に発売した。新開発プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用する。更に、新開発の「ミラクルウォークスルーパッケージ」や「次世代スマートアシスト」を採用する。車両構造の見直しによる車両の軽量化、上下曲げ剛性は従来比30%向上、アッパーボディのハイテン率10%向上させ車両全体で約80kgの軽量化を実現・トランスミッションの改良・エンジンの改良で日本初の「マルチスパーク(複数回点火)」を採用などを採用により、エンジンは圧縮比の向上やインジェクター噴霧微粒化等により燃焼効率を高めた。これにより、更なる軽量化を行い、燃費向上する。トランスミッションには世界初の「パワースプリット技術」を採用した、新開発の「DCVT(Dual mode CVT)」やエンジンの改良を行いJC08モード燃費27.2km/Lとなる。
新型タント/タントカスタムスペックについて
スペック | 新型 タント/タントカスタム | タントカスタム |
---|---|---|
エンジン形式 | NA | ターボ |
全長 | 3,395mm | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm | 1,475mm |
全高 | 1,755〜1,775mm | 1,755〜1,775mm |
ホイールベース | 2,460mm | 2,460mm |
エンジン | 658cc 直3 DOHC エンジン | 658cc 直3 DOHC ターボエンジン |
最高出力 | 38kW(52ps)/ 6,900rpm | 47kW(64ps)/ 6,400rpm |
最大トルク | 60Nm(6.1kgm)/ 3,600rpm | 100Nm(10.2kgm)/ 3,600rpm |
トランスミッション | CVT | CVT |
駆動方式 | FF/4WD | FF/4WD |
JC08モード燃費 | 27.2km/L(2WD) 25.4km/L(4WD) | 25.2km/L(2WD) 23.8km/L(4WD) |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L(2WD) 20.2km/L(4WD) | 20.0km/L(2WD) 18.8km/L(4WD) |
価格 | 1,220,400円〜 1,684,800円 | 1,549,800円〜 1,873,800円 |
詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
新型 タント 価格 グレード
タント
モデル | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格 (10%) |
---|---|---|---|---|
L (スマートアシスト 非搭載車) | 直列3気筒DOHC 0.66L | CVT | 2WD | 1,243,000円 |
4WD | 1,369,500円 | |||
L | 2WD | 1,331,000円 | ||
4WD | 1,457,500円 | |||
X | 2WD | 1,490,500円 | ||
4WD | 1,617,000円 | |||
X“セレクション” | 2WD | 1,490,500円 | ||
4WD | 1,617,000円 | |||
X ターボ | 直列3気筒DOHC 0.66 Lターボ | 2WD | 1,589,500円 | |
4WD | 1,716,000円 | |||
Xターボ “セレクション” | 2WD | 1,644,500円 | ||
4WD | 1,765,500円 |
タントカスタム
モデル | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格 (10%) |
---|---|---|---|---|
カスタムX | 直列3気筒DOHC 0.66 Lターボ | CVT | 2WD | 1,721,500円 |
4WD | 1,842,500円 | |||
カスタムX “セレクション” | 2WD | 1,749,000円 | ||
4WD | 1,870,000円 | |||
カスタムRS | 2WD | 1,853,500円 | ||
4WD | 1,974,500円 | |||
カスタムRS “セレクション” | 2WD | 1,881,000円 | ||
4WD | 2,002,000円 |
2023年度 軽自動車ランキング
軽自動車では1位はでホンダ N-BOXが218,478台で首位となった。2位がスズキ スペーシア 133,410台 3位がダイハツ タント 124,862台となった。軽自動車のランキングでは常連のランクインである。
順位 | メーカー | 車名 | 販売台数 |
---|---|---|---|
1位 | ホンダ | N-BOX | 218,478台 |
2位 | スズキ | スペーシア | 133,410台 |
3位 | ダイハツ | タント | 124,862台 |
4位 | スズキ | ハスラー | 92,456台 |
5位 | ダイハツ | ムーヴ | 76,174台 |
6位 | スズキ | ワゴンR | 73,388台 |
7位 | スズキ | アルト | 67,798台 |
8位 | 日産 | ルークス | 66,978台 |
9位 | ダイハツ | ミラ | 54,766台 |
10位 | 三菱 | デリカミニ/eK | 52,427台 |
▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。