レクサス 新型 NX 2代目 初プラグインハイブリッド PHVモデル「NX450h+」2022年発売

レクサス

レクサスは新型「NX」のフルモデルチェンジを行い2021年7月に発売。時期をずらして初プラグインハイブリッドモデルとなる「NX450h+」を2022年に発売する。

日本の特許庁に「NX250」「NX350」「NX350h」「NX450h+」を2020年4月3日に商標出願している。商願2020-037343〜2020-037346。

新型 NX 初プラグインハイブリッド「NX450h+」

フルモデルチェンジとなる新型「NX」の最大の目玉はプラグインハイブリッドモデルのラインナップである。新型「RAV4 PHV」に採用された新開発のプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”を搭載「直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)」に大容量リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン 電力量 8.8kWh)と強力なモーターを追加したモデルとなる。システム出力は302 HP(225 kW / 306 PS)となる。加速性能は0-100km/h加速6.0秒。航続距離は1,300km以上。

大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるRAV4 PHV。車内に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに。合計1500Wまで対応。

急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)にV2H機器(別売)を接続することで、「NX450h+」から建物などに電力を供給可能。

スペック NX450h+
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S 
+モーター(THSⅡ)
最高出力 130kW(177ps)/
6,000rpm
最大トルク 219Nm/3,600rpm
フロントモーター
最高出力
134kW(182ps)
フロントモーター
最大トルク
270Nm
リアモーター
最高出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム出力 225kW(306ps)
トランス
ミッション
電気式無段変速機
駆動方式 4WD(E-Four)
トヨタ 新型 RAV4 PHV 日本2020年6月8日発売
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レクサス 2代目 新型 NX フルモデルチェンジについて

新型 NX エクステリア

エクステリアは「デトロイトモーターショー2018」で公開したコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」のデザインをベースにキープコンセプトとなる。新開発の小型軽量ランプユニットを搭載した薄型のヘッドランプの採用、DRL(デイタイムランニングライト)Lシェイプ一文字シグネチャーランプ、立体的なバンパーガーニッシュを採用。

流麗なクーペフォルムとしリアは、レクサス「UX」や「カイエンクーペ」の様な細く、鋭く、横一文字に光る「リアコンビネーションランプ」を採用し存在感を付与。

Lexus-LF1

Lexus LF-1 Limitless concept

新型 NX インテリア

インテリアは。コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」のインテリアデザインを具現化しており、専用通信機DCMを全車に標準搭載。「大型ワイドタッチスクリーンナビゲーションシステム」を搭載。「SmartDeviceLink「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用。センターコンソールに使い勝手のいいデザインを採用。「電動パーキングブレーキ&ホールド」を採用。「“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム」を採用。

Lexus-LF1

視界向上

先代「NX」ではSUVならではのサイドの視界が非常に悪かった。特に交差点などの侵入時には「サイドミラー」と「Aピラー」がほぼ視界を遮り見えないことがよくあり覗き込みながら注意して走行する。新型は「サイドミラー」と「Aピラー」の間に隙間ができており視界は先代より格段によくなっているのがわかる。

新型 NX TNGAプラットフォーム採用

今回はもちろん、TNGA(Toyota New Global Architecture)「GA-Kプラットフォーム」と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。次世代「Lexus Safety System +」を全車標準搭載する。

新型 NX 最新エンジンを搭載

「NX350h」ハイブリッドモデルには最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。燃費はJC08モード燃費:21.0km/Lから24km/Lとなる。更に「NX450h+」のプラグインハイブリッドモデルには新型「RAV4 PHV」同様の新開発のプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”を搭載「直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)」に大容量リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン 電力量 8.8kWh)と強力なモーターを追加したモデルとなる。システム出力は302 HP(225 kW / 306 PS)となる。

レクサス 2代目 新型 NX サイズについて

サイズは上記で記載した通り、TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Kプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用する。

サイズ 新型RAV4 新型ハリアー 2代目
新型NX
3代目
ハリアー
NX
全長 4,600mm 4,740mm 4,650mm 4,720mm 4,640mm
全幅 1,855mm 1,855mm 1,855mm 1,835mm 1,845mm
全高 1,690mm 1,660mm 1,645mm 1,690mm 1,645mm
ホイール
ベース
2,690mm 2,660mm

ホイールベースは共通なのは間違えないので2,690mm (+30mm)となるが全高は現状をキープし車幅は+10mm程度となるだろう。

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レクサス 2代目 新型 NX エンジンについて

新型「RAV4」や新型「ハリアー 」と同じく最大熱効率40%以上を実現したエンジンとハイブリッドモデルを組み合わせ小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。

世界トップレベル最大熱効率41%を実現する直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と呼ぶ。同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、 多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

2代目 新型NX ガソリン車

スペック NX350
エンジン 2.0L直噴ターボエンジン
最高出力 238ps/5600rpm
最大トルク 35.7kgm/4000rpm
トランスミッション 6AT
駆動方式 2WD (FF) /4WD
燃料種類 プレミアムガソリン

2代目 新型NX ハイブリッド車

スペック NX350h
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジン+モーター
D-4S +モーター(THSⅡ)
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
フロントモーター
最高出力
88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最高出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム最大出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
トランスミッション 電気式無段変速機
駆動方式 2WD/4WD(E-Four)

レクサス 2代目 新型 NX 第2世代の次世代Lexus Safety System+ の主な特長

第2世代の「次世代Lexus Safety System+ 」全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

アダプティブハイビームアシスト(AHS) LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

レクサス 2代目 新型 NX 予防安全装備

インテリジェントパーキングアシスト2(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

レクサス 新型 NX フルモデルチェンジ 2代目 2021年7月発売
レクサスはクロスオーバーSUV「NX」のフルモデルチェンジを行い2021年7月に発売する。現行のNXは2014年7月29日に発売を開始。2017年9月14日にマイナーチェンジを果たしている。7年目となる2021年頃にフルモデルチェンジを果た...

特許庁

https://www.jpo.go.jp/

レクサスニュースリリース

https://lexus.jp/pressrelease/news/20190418.html

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/20598891.html

トヨタ安全技術

https://global.toyota/jp/mobility/

レクサス NX

https://lexus.jp/models/nx/