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2021年 おすすめ車種 まとめ 各社次々と投入するぞ!

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目次

トヨタ 新型 ランドクルーザー 300 フルモデルチェンジ

トヨタは新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジを行い300系として2021トヨタは新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジを行いLC300系として2021年8月2日に発売した。丸13年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されてい「TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発の「GA-Fプラットフォーム」をベースにラダーフレームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。。

高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。200kgの軽量化。低重心化としてエンジンを下方に20mm車両、車両後方に70㎜移動させ、従来型V8エンジンから新開発V6ツインターボエンジンとなり短くなったことで低重心化を可能とした。重量配分を53.5:46.5とし200系のフロントヘビーな動きを改善した。

Toyota Land Cruiser
Toyota Land Cruiser
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トヨタ 新型 GR 86 フルモデルチェンジ 2代目

トヨタは新型「GR86」のフルモデルチェンジを行い2021年4月5日世界初公開。2021年10月頃に発売する。キープコンセプトである新型「GR86」旧型よりも曲線的なボディワークを採用、フロントエンドには異なるバンパーとボンネット、幅の広いフェンダー、そしてもちろん新しいヘッドライト採用。ブーツに統合されたリアスポイラーと最新のLEDヘッドライトのセット。ツインエキゾーストパイプとワイドヒップフェンダーのセット。スバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などを採用。初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上。18インチアルミホイール装着車には、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツタイヤを装備。ボディサイズは全長4,265mm、全幅1,775mm、全高1310mm、ホイールベース2,575mmとした。フロント・リヤタイヤには215/40 R18を採用。

スバル 新型 レガシィ アウトバック フルモデルチェンジ

スバルは新型レガシィ アウトバックのフルモデルチェンジを行い日本では2021年10月に発売する。

legacy outback
新型レガシィアウトバック

新型 レガシィ アウトバック

スバルは新型インプレッサスポーツ/G4セダンのフルモデルチェンジをし2016年10月25日から発売を開始。次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」を採用した。今回のフルモデルチェンジで新型レガシィ アウトバックにも次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」を採用する。

新型 レガシィ アウトバック スペックについて

スペック 新型レガシィ アウトバック
全長 4,870mm
全幅 1,875mm
全高 1,675mm
ホイールベース 2,745mm
エンジン 水平対向4気筒 1.8L
DOHC 直噴ターボ “DIT”
最高出力 130kW(177ps)/
5,200-5,600rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgm)/
1,600-3,600rpm
トランスミッション リアトロニック
駆動方式 AWD シンメトリカル
WLCTモード燃費 13km/L
乗車定員 5名
価格 4,147,000円~
4,290,000円
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マツダ 新型 MX-30

マツダは初の新型量産EVモデル「MX-30」日本モデルは2021年1月に発売される。e-SKYACTIV G」搭載したマイルドハイブリッドモデルを2020年10月8日に発売した。

mazda mx 30

新型 MX-30

マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」のもと、「Car as Art」として、さらに芸術性を高めるとともに、表現に拡がりを持たせることに挑戦。人の手が生み出す美しい造形とこだわりのつくり込みを基礎としながら、将来に向けた価値観の変化や、新しいライフスタイルに寄り添うことを目指し、「Human Modern(ヒューマン モダン)」をコンセプトに、そのデザインをつくり上げた。次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。後部座席のドアはRX-8を思い出させる様な観音開きの「フリースタイルドア」を採用。安全システム「i-ACTIVSENSE」は最新モデルを導入。加えて、お客さまが自由な発想で、クルマの多彩な楽しみ方を創造していただけるよう、フリースタイルドアを採用。

新型 MX-30 スペック

電気モーター「Electric Technology Prove-Out Vehicle(e-TPV)」を採用し最高出力:145PS(107kW)と最大トルク270Nmに35.5 kWhのリチウムイオン電池に専用プラットフォームを採用する。

スペックMX-30
全長4,395mm
全幅1,795mm
全高1,565mm
ホイールベース2,655mm
モーターe-SKYACTIV
最高出力145PS(107kW)/
4,500~11,000rpm
最大トルク270Nm/0~3,243rpm
バッテリーリチウムイオン35.5 kWh
駆動方式2WD
乗車定員5名
WLTCモード航続距離256km
価格4,510,000円~
4,950,000円
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