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トヨタ 4代目 新型ハリアー VS レクサス NX どちらが買い? 徹底比較

NX300 Bronze Edition

レクサス「NX」と「ハリアー」は同じトヨタ車であるが「クロスオーバーSUV」というジャンルにおいてライバル関係になる車。この2台はサイズはほぼ同様ながら価格、デザイン、などで差がある。今から購入を考えるあなたならどちらを選びますか?NXのマイナーチェンジ(一部改良)も日本で2019年5月6日発売された。一方、4代目となる新型「ハリアー」は2020年6月17日に行い発売される。どちらも高級志向のSUVであるが現在はどの様な違いがあるのか比較してみた。

目次

トヨタ 4代目 新型ハリアー フルモデルチェンジ

約7年ぶり(6年半)での今回のフルモデルチェンジではエクステリアのデザインはキープコンセプトである。「伝統的なフロントグリル」や「トヨタエンブレム」を採用。

ヘッドライトの形状はより鋭く、2つのL字型、DRL(デイタイムランニングライト)「シグネチャーランプ」を採用、個性と先進性を強調。「LEDヘッドライト(アダプティブハイビームシステム[AHS])」採用。前、後にLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)を装備。リアは、レクサス「UX」の様な細く、鋭く、横一文字に光る「リアコンビネーションランプ&LEDハイマウントストップランプ(Z “Leather Package”、Zに標準装備)」を採用し存在感を付与。

彩度を抑えたカラーを中心に全7色を設定。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」に塗装面の傷を自動的に修復してくれる塗装技術「セルフリストアリングコート」を採用。

今回は2015年12月9日に発売が開始された新型「プリウス」に採用されているTNGA(Toyota New Global Architecture)「TNGA-Kプラットフォーム」と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性が1.78倍UP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。サスペンションは、フロントに「マクファーソンストラット式」、リヤに「ダブルウィッシュボーン式」を採用。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求。走り出した瞬間や高速走行時の車両挙動の収束性を向上するため、極微低速域でもスムーズなストロークの動きを確保した「ショックアブソーバー」を採用。

第2世代の「次世代Toyota Safety Sense 」を全車標準搭載する。エンジンは新型RAV4と同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン、「直列4気筒 2.0L 直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine」+「Direct Shift-CVT」が搭載される。ハイブリッドモデルは新型カムリと同様の直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。燃費はJC08モード燃費:21.4km/Lから24.0km/Lとなる。ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」は廃止となる。

「8.0インチディスプレイオーディオ」を標準装備、「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。オプションと上級グレード「Z」以上で「12.3インチワイドタッチスクリーン T-Connect SDナビゲーションシステム」を搭載している。

新型ハリアーの情報はこちら

トヨタ 新型 ハリアー 4代目 フルモデルチェンジ TNGA採用 2020年6月17日発売

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トヨタ ハリアーてどんな車なの?

初代ハリアーは、乗用車をベースにした高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、1997年にデビュー。2003年にデビューした2代目ハリアーも、初代の魅力をさらに進化。2005年にはハイブリッドモデルも追加、大ヒット。その後2009年にフルモデルチェンジを果たした3代目は、日本市場でもレクサス店へ移行。(RXシリーズ)しかし一方で根強い支持を集めていたハリアーも、引き続き国内で販売を継続。結果として、2012年まで9年間に渡り生産されることとなった。旧型3代目のハリアーは日本国内限定車とし2013年12月2日から販売を開始。トヨタは「ハリアー」のビックマイナーチェンジを2017年6月8日に発表し発売を開始した。価格:294万9,380円〜495万3,960円

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新型ハリアー

旧型グレード GRANDを廃止。PREMUMの上級モデルPROGRESS 新設定する。新開発ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」を採用。更に、Toyota Safety Sense Pを全車標準搭載し価格改定も行われる。エクステリアは3連LEDヘッドライト、LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)、を装備。サイドミラー 下にウェルカムランプを装備。前後バンパーデザイン変更。テールランプデザインを変更。ボディカラーに新色を追加。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。

ナビのサイズはトヨタ純正ナビは8インチから9.2インチに変更など旧型モデルで採用されている予防安全技術プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー)ではなく。新型プリウスに搭載された先進技術「Toyota Safety Sense P」を採用する。旧型グレード GRANDを廃止。PREMUMの上級モデルPROGRESS 新設定する。更に、Toyota Safety Sense Pを全車に標準搭載し価格改定も行われる。

レクサス NX について

レクサスは新型NXのマイナーチェンジ(一部改良)を行い2019年4月18日に発表した。2019年5月6日に発売。今回は第二世代の「Lexus Safety System +」を搭載。

NX300 Bronze Edition
NX300 Bronze Edition

レクサスは新型「NX300」の特別仕様車“Bronze Edition”を2020年1月9日に発売した。

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特別仕様車“Bronze Edition”はNXの「NX300“I package”」をベースに、ブロンズ塗装のアルミホイールを採用。LEXUS独自の塗装により、繊細かつ重厚な金属質感を表現している。インテリアにもブロンズカラーの専用オーナメントパネルやステッチをあしらうなど、内外装をブロンズカラーでコーディネート。さらに、特別仕様車専用ブラック塗装のスピンドルグリル&フレーム、およびボディカラー同色のフェンダーアーチモールなどを採用。「パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]」「ブラインドスポットモニター[BSM]」「リヤクロストラフィックアラート[RCTA]」を標準設定。

NX300 Bronze Edition

レクサス NX てどんな車なの?

LEXUS初のコンパクトクロスオーバーSUVとして、LEXUS独自の印象的で洗練されたデザインを実現。ハイブリッドモデルのNX300h(2AR-FXE型エンジン搭載)新ダウンサイジングターボモデルのNX200t(8AR-FTS型エンジン搭載)の2つを用意。NXシリーズは NX200t / NX300hを2014年7月29日から発売を開始。

NX200tの2Lターボエンジン搭載車をグレードモデル「NX300」とする。予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を採用。ナビゲーションディスプレイ7.0インチから10.3インチに変更。三眼式のLEDヘッドランプは超小型LEDランプユニットの採用。LEDシーケンシャルターンシグナルランプを全車標準装備。

nx

新型 NXについて

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新型ハリアーと新型 NX ボディサイズ比較

「ハリアー」は「NX」に比べ全てにおいて大きい、全長+100mm、全幅+10mm、全高+15mm、ホイールベース+30mmとなる。新型「ハリアー」の方が室内空間は広くなる。

NX300 Bronze Edition
サイズ新型ハリアーLexus NX
全長4,740mm4,640mm
全幅1,855mm1,845mm
全高1,660mm1,645mm
ホイールベース2,690mm2,660mm
最小回転
半径
5.5m5.4m〜5.7m
最低地上高195mm170mm

新型ハリアーと新型 NX ガソリンモデル比較

スペック 新型 NX 新型ハリアー
エンジン 2.0L直列4気筒
ターボエンジン
2.0L 直列4気筒
直噴ガソリンエンジン
最高出力 175kW(238ps)/
5,600rpm
126kW(171ps)/
6,600rpm
最大トルク 350Nm(35.7kgm)/
4,000rpm
207Nm(21.1kgf・m)/
4,800rpm
トランス
ミッション
6 Super ECT Direct Shift-CVT
駆動方式 2WD(FF) 4WD 2WD(FF) 4WD
JC08モード燃費 13.0km/L 12.4km/L
WLTPモード燃費 15.0km/L 14.0km/L
価格 4,507,000円~
5,444,000円
約340万円〜
470万円

新型ハリアーと新型 NX ハイブリッドモデル比較

スペック 新型NX 新型 ハリアー
エンジン 直列4気筒 2.5L
エンジン「2AR-FXE」
+モーター(THS II)
直列4気筒 2.5L
直噴エンジン「D-4S」
+モーター(THS II)
最高出力 112kw(152ps)/
6,100rpm
131kW(178ps)/
5,700rpm
最大トルク 206Nm(21.0kgm)/
4,400-4,800rpm
221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
フロントモーター
最高出力
105kW(143ps) 88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
270Nm(27.5kgm) 202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最高出力
50kW
(68ps)
40kW
(54ps)
リアモーター
最大トルク
139Nm
(14.2kgfm)
121Nm
(12.3kgfm)
トランス
ミッション
電気式無段変速機
駆動方式 2WD
(FF)
4WD
(E-Four)
2WD
(FF)
4WD
(E-Four)
JC08モード燃費 19.8〜
21.0km/L
19.8km/L 24.2km/L 24.0km/L
WLTPモード燃費 19.0km/L 18.6km/L
価格 5,151,000円~
6,088,000円
400万円〜
530万円

新型ハリアーと新型 NX 装備の違いについて

トヨタの中での位置付けは「RAV4」は「ハリアー」より格下でありハリアーは高級SUVというカテゴリーである。そのため、新型「RAV4」よりもいくつか機能が優れているまたは装備が付いている部分があるので紹介したい。

システム 装備新型
NX
新型
ハリアー
ブラインドスポットモニター
インテリジェントクリアランスソナー
リヤクロストラフィックオートブレーキ×
先行車発進警告機能
レーントレーシングアシスト
交通標識読取
昼間自転車・夜間歩行者検知
パワーバックドア
ハンズフリーパワードア
デジタルインナーミラー
電動パーキングブレーキ&ホールド
快適温熱シート+シートベンチレーション
シートヒーター×
ステアリングヒーター×
パワーシート
電動チルト&テレスコピックステアリング
運転席シートポジションメモリー×
アダプティブハイビームシステム
パノラミックビューモニター
車載通信機(DCM)

ハリアーにはある装備

リヤクロストラフィックオートブレーキ

こちらは新型「ハリアー」に搭載されていますが、新型「NX」にはついていません。後退時の死角を検知し、注意を喚起。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減をサポートします。(Z “Leather Package”、Zに標準装備、G “Leather Package”、G、Sはメーカーオプション)

NX にはある装備

1.運転席シートポジションメモリー

こちらは新型「NX」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。家族などで複数人が運転する場合があるとシートポジションがそれぞれ異なるので、毎度ポジションを手動で変更することなく、セットしたポジションにボタン一つで動く優れた機能である。

2.シートヒーター

こちらは新型「RAV4」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。ハリアー には「快適温熱シート&シートベンチレーション」の選択は可能であるが、通常のシートヒーターの選択ができないので、できてもいいと思います。冬場はシートが暖かくなるので普通の暖房に+して使うと快適です。

新型ハリアーと新型 NX スペック比較の感想

「NX」と「ハリアー」はボディサイズはほぼ同じである。ハイブリッドモデル、ガソリンモデルを比較してまず思うことが、新型「NX」の価格設定が非常に安い!ベースグレードで比較すると約100万円前後の差額がある。燃費比較をすると新型エンジンを搭載している「ハリアー」に軍配があがる、燃費面でもより安くなる。トータルコストを考えると新型「ハリアー」の方がお得となりそうだ。高級感や街乗りが中心で最新装備を多く使いたい人には新型「ハリアー」がいいレクサスブランドに乗りたい人は「NX」ということになる。

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レクサス NX

https://lexus.jp/models/nx

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/harrier/

トヨタ

https://toyota.jp/

NX300 Bronze Edition

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