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トヨタ 新型カローラツーリング ハイブリッド か ガソリンどちらを選ぶ? 「G-X」「S」「W×B」おすすめグレードは?

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トヨタは新型「カローラツーリング」を新たにラインナップし日本にて2019年9月17日発売開始。初の改良を2020年10月1日に、最近では一部改良を行い2021年7月2日発売。毎年改良を行い販売している。「TNGAプラットフォーム(GA-C)」やエンジンは実績と定評がある4代目「プリウス」から採用された「1.8L 直4 DOHC + モーター(THSⅡ)」や「次世代Toyota Safety Sense 」を全車標準搭載するなど他社を圧倒する仕様となっている。

今回は筆者が「カローラツーリング」をどのグレードをおすすめするか、また 「ガソリン車」「ハイブリッド車」から選ぶならどちらがいいのかを考えてみた。 購入の際の参考にしていただければ幸いです。

目次

新型カローラツーリング グレード選択について

エンジンは2つあり「ガソリン車」「ハイブリッド車」から選ぶ。更にグレードは「G-X」「S」「W×B」から選択する。まず一番頭を悩ますのがエンジンの選択である。

モデル エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
価格(10%)
HYBRID WxB 直列4気筒DOHC 1.8L
+モーター(THSⅡ)
電気式
無段変速機
2WD 2,799,500円
HYBRID S 2,651,000円
HYBRID G“X” 2,480,500円
HYBRID WxB 4WD 2,997,500円
HYBRID S 2,849,000円
HYBRID G“X” 2,678,500円
W×B 1.8L 直列4気筒
DOHCエンジン
CVT 2WD 2,365,000円
S 2,216,500円
G“X” 2,013,000円
W×B 1.2L 直列4気筒
DOHC 直噴
ターボエンジン
6iMT/CVT 2WD 2,473,900円

新型カローラツーリング 燃費データ

ガソリン車(2WD)の燃費はWLCTモード燃費:14.6km/L(12.0km/L)

ハイブリッド車(2WD)の燃費はWLCTモード燃費:29.0km/L(22.0km/L)

(  )はおおよそ実燃費 。

スペック 新型カローラツーリング
全長 4,495mm
全幅 1,745mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,640mm
エンジン 1.8L 直4 DOHC +
モーター(THSⅡ)
1.2L 直列4気筒
DOHC 直噴
ターボエンジン
1.8L 直列4気筒
DOHCエンジン
最高出力 72kW(98ps)/
5,200rpm
85kW(116ps)/
5,200-5,600rpm
103kW (140PS)/
6,200rpm
最大トルク 142Nm(14.5kgm)/
3,600rpm
185Nm(18.9kgm)/
1,500-4,000rpm
172Nm (17.5kgm)/
4,000rpm
フロントモーター
最大出力
53kW(72ps)
フロントモーター
最大トルク
163Nm(16.6kgm)
リアモーター
最大出力
5.3kW(7.2ps)
リアモーター
最大トルク
55Nm(5.6kgm)
システム出力 90kW(122ps)
トランス
ミッション
電気式
無段階変速機
6iMT/CVT CVT
駆動方式 2WD/4WD 2WD 2WD
車両重量
乗車定員
JC08モード燃費 28.4km/L〜
35.0km/L
WLCTモード燃費 24.4km/L〜
29.0km/L
15.8km/L 14.6km/L

ハイブリッドで元が取れるまで

燃費と価格を考えたときに非常に悩ましい問題となった。両方のグレード「S」で比較した場合、ガソリンモデルは2,216,500円、ハイブリッドモデルは2,651,000円と434,500円の差額となる。更にハイブリッド車は約90,000円(環境性能割 約67,500円+ エコカー減税)の減税が受けられる、ガソリン車は環境性能割約19,600円なので差が-70,400円でトータルは約364,500円の差額となる。

ここでガソリンの計算となるが約364,500円のガソリン代を埋める場合にどれほど乗ればお得となるのか検証する。現実的に上記記載の実燃費を元に計算すると。

ガソリン車(2WD)の燃費はWLCTモード燃費: 14.6km/L(12.0km/L) ハイブリッド車(2WD)の燃費はWLCTモード燃費: 29.0m/L(22.0km/L) で計算。

ガソリン価格 1L 130円の場合

ガソリンモデル 10,000km=116,666円

ハイブリッド車 10,000km=63,636円

10,000km走って53,030円差なので50,000km走って265,150円差がでた。つまりこれでも本体代の差額364,500円を埋めることができず・・・

通常5年ほどで新車を手放す可能性が高いかもしくは100,000kmと考えてもハイブリッド車を選ぶと+165,800円となる。ハイブリッド車だからと言って安易に選ぶことができない。更に、「カローラツーリング」の場合エクステリアデザインにハイブリッドとの差がなくドヤ顔できる訳でもない。

快適性について

今までは金額的な話をしてきたが、快適性の話もしたい。「直列4気筒1.8L直噴エンジン+ Super CVT-i 」モデルは金額面では申し分ないが、快適な面で言うとそうでもない。筆者は、3代目ハリアーや4代目RAV4のガソリン 2.0Lに乗った経験があるが非常に走り出しが遅いと言う感想だ。車重に対してトルクが足りない、Super CVT-iで改善されたとしても遅いと感じるはずだ。「直列4気筒DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ)」はトヨタお得意のハイブリッドシステムであり、走り出しはモーターのみで走行することになるがトルクはモーターの得意分野でありとてもいい走り出しが期待できる。海外モデルはこのハイブリッドエンジン仕様のみを採用。海外でも通用する走りを可能にしていることを証明している。更に、「レーダークルーズコントロール」を使用時では電気制御とハイブリッドの相性がいいので違いが出る可能性が高い。快適性能では「ハイブリッド車」をおすすめする。

ガソリン車は2WDのみ

「カローラツーリング」のガソリン車「1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン」モデルには2WDのみのラインナップとなる。これは確かにガソリン車は安くエントリーモデルという位置図ではあるが4WDモデルがないと購入地域によっては必ずハイブリッド車を選択しなければならいないのが非常に残念。

ガソリン車の 1.8L 直列4気筒 DOHCエンジンとSuper CVT-iは古い

1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン と Super CVT- は古くから採用されているエンジンとトランスミッションで2021年モデルの最新型のモデルに搭載されているのは少し残念。直列4気筒 2.0L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と「Direct Shift-CVT」を是非採用してもらいたかったです。

まとめ

グレード 「G-X」「S」「W×B」 に加えハイブリッド車・ガソリン車からの選択なので非常に悩むことになる。ハイブリッド車とガソリン車ならガソリン車の方がトータルコストが安い。快適な走行を求めるならハイブリッドも選択肢に入れるべきだ。

エクステリアで 「G-X」「S」「W×B」 で比較すると「フロントやリヤのメッキ加工」や「Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&デイライト」「17インチダークグレーメタリックアルミホイール」など、見た目や細かな便利な機能を含めると「 W×B 」を選択したい。

インテリアは「オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」や「合成皮革+スポーツシート」「その他さまざまな加飾あり」などといった機能が標準で装備されており好き付きではあるがやっぱり 「W×B」 を選択したい。先進技術や安全装備も何かと欠けているのは嫌なのでやっぱり 「W×B」 を選択したい。300万円近い車に30万円の差であるのであれば 「W×B」 を選択して問題ないですよ本当に。

結論、新型カローラツーリングで一番おすすめは 「W×B」 または余裕があるなら「 W×B ハイブリッド車」を考えて商談に望んでもらいたい。

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新型「カローラ(セダン)」「カローラツーリング(ワゴン)」として日本では2019年9月17日発売する。オーリスからグローバルネーム「カローラ」に統一されたことで名前が再編成され「カローラ」、「カローラツーリング」が日本仕様として変更を行い「カローラ フィルダー」「カローラ アクシオ」が置き換わる。「カローラフィルダー」は「カローラ スポーツ」ベースのワゴンとなり旧型に比べサイズを大型化する。

ヴィッツ系BプラットフォームからCセグメントとなり旧型サイズから一回り大きくなる2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに技術ををベースに開発が進んでいる。プリウスのステーションワゴンと言ってもいいかもしれない。TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Cプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得る。4代目新型プリウスのものを移植した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用する。ハイブリッドシステムは小型化されたTHSⅡを採用し、バッテリーの位置など大幅に変更となる。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。ベースモデルでJC08モード燃費32.6km/Lから40.8km/LへUPしJC08モード燃費で8.2km/L向上した。次世代Toyota Safety Senseを全車標準搭載する。

新型 カローラ カローラツーリング ボディサイズ (日本モデル)

新型カローラツーリングは新型カローラスポーツに比べ全長+120mm、拡大させ後部座席の広さは同クラス最高だという。そして最大の特徴となる荷物室の容量は通常時で392Lとなる。後席リクライニング時は802Lとなる。全長と共にホイールベースを伸ばすことで新型カローラスポーツに比べ2列目と荷物室を広くすることができている。

サイズカローラ(セダン)カローラスポーツ比較
全長4,495mm+120mm
全幅1,745mm-45mm
全高1,435mm-25mm
ホイールベース2,640mm0mm
サイズカローラツーリングカローラスポーツ比較
全長4,495mm+120mm
全幅1,745mm-45mm
全高1,460mm0mm
ホイールベース2,640mm0mm

新型カローラ / カローラツーリング エクステリア

エクステリアは新型カローラ スポーツと同様のデザインとなり新型プリウスと非常に似た顔つきのデザインフルLEDヘッドライト、J字形状に光る1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイライトもしくは3灯式LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプを採用、LEDフォグランプと新デザインのフロントグリル、リアオールLEDランプクラスターを採用。

新型カローラ / カローラツーリング インテリア

インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。メーターには7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配置した。CarPlayやAndroidAutoに対応の「ディスプレイオーディオ」を標準装備。DCM車載通信機を標準装備、コネクティッドサービスを基本利用料5年間無料(6年目以降は3,300円/年[税抜]または、300円/月[税抜])

corolla wagon

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室内寸法:荷室幅:1464mm シート未収納時長さ889m シート収納時長さ1652mm。

新型 カローラ / カローラツーリング 先進の安全装備について

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する(夜間の歩行者も検知可能、先行車発進告知機能)。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。を採用。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御機能付)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

新型カローラ / カローラツーリング 予防安全装備

シンプルインテリジェントパーキングアシスト(超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロールシフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

ブラインドスポットモニター(BSM)隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

トヨタ 第2世代版 Toyota Safety Senseを2018年より導入 比較 変更点
https://car-repo.jp/blog-entry-1478.html

新型カローラツーリング ボディカラー

単色

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉※

セレスタイトグレーメタリック

スカーレットメタリック〈3U4〉

ダークブルーマイカメタリック

アティチュードブラックマイカ〈218〉

スーパーホワイトⅡ〈040〉

ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉

シルバーメタリック〈1F7〉

シアンメタリック〈8W9〉

※WxB 専用カラー

ツートンカラー

×ブラック

新型 カローラ / カローラツーリング 2020年 一部改良について

一部改良を行い2020年10月1日に発売。カローラのハイブリッド全車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)をオプション設定。「充電用USB端子」を1個から3個へ増設(HYBRID S、HYBRID G-Xで) 。ボディカラーにツートンカラー(ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック)を追加ラインナップ。カローラ、カローラ ツーリングのS、HYBRID Sに、切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイール設定。

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「オートライト」標準化、「事故自動緊急通報装置」を全グレードで採用。「アシストグリップ」を全グレードに採用。「スマートエントリー&スタートシステム」標準装備。プリクラッシュセーフティに低速時の事故予防をサポートする「低速時加速抑制機能」を搭載。バックガイドモニターを標準装備。ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制するプラスサポートを採用。リモートスタート(アプリ)をT-Connectサービスに設定。「ナノイーX」を助手席側エアコン吹き出し口に設置した(W×Bグレード、Sグレードにオプション)。W×Bグレードの設定色にセンシュアルレッドマイカを追加。

プラスサポート

プラスサポート用スマートキー専用キーでドアを解錠するだけで、「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」を始動。障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知するとクルマの加速を抑制し、警報ブザーとディスプレイ表示でドライバーに注意を喚起する機能。

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新型カローラツーリング 日本モデル 価格グレード

カローラツーリング 価格

モデル エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
価格(10%)
HYBRID WxB 直列4気筒DOHC 1.8L
+モーター(THSⅡ)
電気式
無段変速機
2WD 2,799,500円
HYBRID S 2,651,000円
HYBRID G“X” 2,480,500円
HYBRID WxB 4WD 2,997,500円
HYBRID S 2,849,000円
HYBRID G“X” 2,678,500円
W×B 1.8L 直列4気筒
DOHCエンジン
CVT 2WD 2,365,000円
S 2,216,500円
G“X” 2,013,000円
W×B 1.2L 直列4気筒
DOHC 直噴
ターボエンジン
6iMT/CVT 2WD 2,473,900円

カローラツーリング 特別仕様車 価格

モデル エンジン トランスミッション 駆動方式 価格(10%)
特別仕様車
G-X“PLUS”
1.8 L 直列4気筒
DOHC
「2ZR-FAE」型
Super CVT-i 2WD 2,061,400円
特別仕様車
HYBRID G-X“PLUS
1.8 L 直列4気筒
DOHC
エンジン
「2ZR-FXE」型
+モーター(THS II)
電気式
無段階変速機
2WD 2,528,900円
4WD
(E-Four)
2,726,900円

https://toyota.jp/corollatouring/

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この記事を書いた人

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