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トヨタ 新型 カローラツーリング 残念だと思ってしまう点をまとめ

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corolla touring

トヨタは日本の道路環境などに合わせて最適化した日本専用仕様の新型「カローラツーリング」2019年9月17日発売。初の改良を2020年10月1日に、最近では一部改良を行い2021年7月2日発売。毎年改良を行い販売している。今回は筆者が「カローラツーリング」を購入し、色々と調べた中で残念だなと思ってしまった点を詳しくまとめてみました。購入の際の参考にしていただければ幸いです。

目次

新型カローラツーリング 残念だと思ってしまう点

トヨタ ディスプレイオーディオ

「7.0インチまたは9.0インチ ディスプレイオーディオ」を標準装備。「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。DCM車載通信機を標準装備。

時代の流れですね・・・一言で言えば。携帯電話が「ガラケー」から「スマホ」になる様にナビゲーション市場にも変化の時を迎えたと言うことです。「ナビレス」の選択がないどころか形状が違うため社外ナビを取り付ける「2DINサイズ」すらありません。つまり現在のところ社外ナビの取り付けは不可となります。社外ナビ、「カロッツェリア」「アルパイン」「ケンウッド」を付けたい人(自分も)残念です。

CD /DVDデッキ オプション

上記で説明しているディスプレイオーディオのみの採用なので標準では「CD/DVD」の再生は不可。オプションのCD/DVDデッキとフロントコンソールトレイをセットで付けないと再生ができない。

トヨタ ディスプレイオーディオ 7インチディスプレイは小さすぎる (9インチオプション)

7インチディスプレイオーディオが標準装備であるが、実物は本当に小さく感じる。周りの枠があまりにも幅があるため余計にそう感じてしまう。9インチディスプレイオーディオはオプション(ベースグレード G-X以外)(28,600円税込み)で付けましょう!損しないので!

シートヒーター

運転席と助手席にシートヒーターを採用(オプション 27,500円 税込み)されているが残念ながらベースグレード「 G-X 」不採用。つまりシートヒーターが必須な人はグレードは必ず「 S」グレードを選択しなければならないので注意が必要です。

ガソリン車は2WDのみ

「カローラツーリング」のガソリン車「1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン」モデルには2WDのみのラインナップとなる。これは確かにガソリン車は安くエントリーモデルという位置図ではあるが4WDモデルがないと購入地域によっては必ずハイブリッド車を選択しなければならいないのが非常に残念。

ガソリン車の 1.8L 直列4気筒 DOHCエンジンとSuper CVT-iは古い

1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン と Super CVT- は古くから採用されているエンジンとトランスミッションで2021年モデルの最新型のモデルに搭載されているのは少し残念。直列4気筒 2.0L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と「Direct Shift-CVT」を是非採用してもらいたかったです。

1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン 「G-X」の最大の落とし穴 「電動パーキングブレーキ」&「ブレーキホールド」がオプション

ベースグレード G-X のガソリン仕様を選択した場合はなんと 「電動パーキングブレーキ」&「ブレーキホールド」がオプション (26,400円)です。これには驚きました。標準化されているかと思いきやこのグレードはサイドブレーキが標準仕様です。 「電動パーキングブレーキ」&「ブレーキホールド」 は今や新車では付けたい装備No.1と言ってもいい。更にオプション装着していない場合には「レーダークルーズコントロール」時に全車速ではなくなり、「レーントレーシングアシスト」も付かない更なるデメリットが発生。これ機能ダウンし過ぎてるのでオプションじゃなくて標準化しないと知らないで買った人はビックリしますよ。 後から付けられないので新車購入時に付けておかないと悔しい思いをする可能性があるので購入時は注意してください。

ブラインドスポットモニターが全グレードオプション

カローラシリーズは同様ではあるがブラインドスポットモニターが全グレードオプション扱い。後から付けられないので新車購入時に付けておかないと悔しい思いをする可能性があるので購入時は注意してください。

リアクロストラフィックオートブレーキが全グレードオプション

カローラシリーズは同様ではあるが 「リアクロストラフィックオートブレーキ」がオプション選択が可能。 後から付けられないので新車購入時に付けておかないと悔しい思いをする可能性があるので購入時は注意してください。

パノラミックビューモニターが選択できない

パノラミックビューモニターの選択がありません。

トノカバーが標準ではない

トノカバーとは、クルマの荷室の上部に固定されて「目隠し」の役割を果たす装備ですが先代もありませんでしたが今回の新型もオプション装備としての扱いです。

納期が長い

東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足により工場が9日間生産停止となることも影響し納期が長期化する。車業界の話になるが注文したが納車が遅いとどうしても車検が切れるタイミングや売却で手放すタイミングがわからなくなるのでデメリットとなるはずだ。2021年7月上旬に注文で、2021年10月上旬納品でした。更に納品時にはナビキットは間に合わず。

まとめ

「カローラツーリング」の残念な部分を今回まとめてみました。個人的にはエクステリアはカッコよく、インテリアも使い勝手がいいモデルであり第2世代の「次世代 Toyota Safety Sense」を搭載など機能も充実していて価格も手ごろなモデルだと思います。全幅が1,745mmとなったため5ナンバーサイズではないが気になるレベルではない。それでいて「カローラフィルター」よりも車格が大きく見えかっこいい!今後も一部改良を行い欠点が改善されていくことだろう。今購入を検討するならおすすめな1台である。

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新型「カローラ(セダン)」「カローラツーリング(ワゴン)」として日本では2019年9月17日発売する。オーリスからグローバルネーム「カローラ」に統一されたことで名前が再編成され「カローラ」、「カローラツーリング」が日本仕様として変更を行い「カローラ フィルダー」「カローラ アクシオ」が置き換わる。「カローラフィルダー」は「カローラ スポーツ」ベースのワゴンとなり旧型に比べサイズを大型化する。

ヴィッツ系BプラットフォームからCセグメントとなり旧型サイズから一回り大きくなる2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに技術ををベースに開発が進んでいる。プリウスのステーションワゴンと言ってもいいかもしれない。TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Cプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得る。4代目新型プリウスのものを移植した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用する。ハイブリッドシステムは小型化されたTHSⅡを採用し、バッテリーの位置など大幅に変更となる。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。ベースモデルでJC08モード燃費32.6km/Lから40.8km/LへUPしJC08モード燃費で8.2km/L向上した。次世代Toyota Safety Senseを全車標準搭載する。

新型 カローラ カローラツーリング ボディサイズ (日本モデル)

新型カローラツーリングは新型カローラスポーツに比べ全長+120mm、拡大させ後部座席の広さは同クラス最高だという。そして最大の特徴となる荷物室の容量は通常時で392Lとなる。後席リクライニング時は802Lとなる。全長と共にホイールベースを伸ばすことで新型カローラスポーツに比べ2列目と荷物室を広くすることができている。

サイズカローラ(セダン)カローラスポーツ比較
全長4,495mm+120mm
全幅1,745mm-45mm
全高1,435mm-25mm
ホイールベース2,640mm0mm
サイズカローラツーリングカローラスポーツ比較
全長4,495mm+120mm
全幅1,745mm-45mm
全高1,460mm0mm
ホイールベース2,640mm0mm

新型カローラ / カローラツーリング エクステリア

エクステリアは新型カローラ スポーツと同様のデザインとなり新型プリウスと非常に似た顔つきのデザインフルLEDヘッドライト、J字形状に光る1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイライトもしくは3灯式LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプを採用、LEDフォグランプと新デザインのフロントグリル、リアオールLEDランプクラスターを採用。

新型カローラ / カローラツーリング インテリア

インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。メーターには7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配置した。CarPlayやAndroidAutoに対応の「ディスプレイオーディオ」を標準装備。DCM車載通信機を標準装備、コネクティッドサービスを基本利用料5年間無料(6年目以降は3,300円/年[税抜]または、300円/月[税抜])

corolla wagon

トヨタ ディスプレイオーディオ Apple CarPlay や Android Auto 対応

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室内寸法:荷室幅:1464mm シート未収納時長さ889m シート収納時長さ1652mm。

新型 カローラ / カローラツーリング 先進の安全装備について

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する(夜間の歩行者も検知可能、先行車発進告知機能)。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。を採用。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御機能付)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

新型カローラ / カローラツーリング 予防安全装備

シンプルインテリジェントパーキングアシスト(超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロールシフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

ブラインドスポットモニター(BSM)隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

トヨタ 第2世代版 Toyota Safety Senseを2018年より導入 比較 変更点
https://car-repo.jp/blog-entry-1478.html

新型カローラツーリング ボディカラー

単色

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉※

セレスタイトグレーメタリック

スカーレットメタリック〈3U4〉

ダークブルーマイカメタリック

アティチュードブラックマイカ〈218〉

スーパーホワイトⅡ〈040〉

ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉

シルバーメタリック〈1F7〉

シアンメタリック〈8W9〉

※WxB 専用カラー

ツートンカラー

×ブラック

新型 カローラ / カローラツーリング 2020年 一部改良について

一部改良を行い2020年10月1日に発売。カローラのハイブリッド全車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント2個/非常時給電システム付)をオプション設定。「充電用USB端子」を1個から3個へ増設(HYBRID S、HYBRID G-Xで) 。ボディカラーにツートンカラー(ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック)を追加ラインナップ。カローラ、カローラ ツーリングのS、HYBRID Sに、切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイール設定。

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「オートライト」標準化、「事故自動緊急通報装置」を全グレードで採用。「アシストグリップ」を全グレードに採用。「スマートエントリー&スタートシステム」標準装備。プリクラッシュセーフティに低速時の事故予防をサポートする「低速時加速抑制機能」を搭載。バックガイドモニターを標準装備。ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制するプラスサポートを採用。リモートスタート(アプリ)をT-Connectサービスに設定。「ナノイーX」を助手席側エアコン吹き出し口に設置した(W×Bグレード、Sグレードにオプション)。W×Bグレードの設定色にセンシュアルレッドマイカを追加。

プラスサポート

プラスサポート用スマートキー専用キーでドアを解錠するだけで、「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」を始動。障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知するとクルマの加速を抑制し、警報ブザーとディスプレイ表示でドライバーに注意を喚起する機能。

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新型カローラツーリング 日本モデル 価格グレード

カローラツーリング 価格

モデル エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
価格(10%)
HYBRID WxB 直列4気筒DOHC 1.8L
+モーター(THSⅡ)
電気式
無段変速機
2WD 2,799,500円
HYBRID S 2,651,000円
HYBRID G“X” 2,480,500円
HYBRID WxB 4WD 2,997,500円
HYBRID S 2,849,000円
HYBRID G“X” 2,678,500円
W×B 1.8L 直列4気筒
DOHCエンジン
CVT 2WD 2,365,000円
S 2,216,500円
G“X” 2,013,000円
W×B 1.2L 直列4気筒
DOHC 直噴
ターボエンジン
6iMT/CVT 2WD 2,473,900円

カローラツーリング 特別仕様車 価格

モデル エンジン トランスミッション 駆動方式 価格(10%)
特別仕様車
G-X“PLUS”
1.8 L 直列4気筒
DOHC
「2ZR-FAE」型
Super CVT-i 2WD 2,061,400円
特別仕様車
HYBRID G-X“PLUS
1.8 L 直列4気筒
DOHC
エンジン
「2ZR-FXE」型
+モーター(THS II)
電気式
無段階変速機
2WD 2,528,900円
4WD
(E-Four)
2,726,900円

トヨタ カローラツーリング

https://toyota.jp/corollatouring/

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