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最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。マイカー以外にも多くの車種に乗っておりレンタカーや台車を含めれば50車種以上は乗っているかと思います。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

【2023年】 軽自動車編 パパ ママに子育て世代におすすめの車種 ファミリーカーは?

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N-BOX 2023

子育てをする上で今だに車は欠かせない存在である。家族で旅行、買い物や日常生活でのお出かけで利用機会が多くなるタイミングだ。買い替えを考える方やこれから車を買ってみようと考える方へ2023年現在まででおすすめの軽自動車を紹介していく。

目次

軽自動車とは

日本の自動車の分類の中で最も小さい規格、排気量660 cc以下の三輪、四輪自動車のこと。全長 3,400 mm (3.40 m) 以下、全幅 1,480 mm (1.48 m) 以下、全高 2,000 mm (2.00 m) 以下、排気量660 cc以下、定員 4名以下、貨物積載量 350 kg以下。

ナンバープレートの色は、自家用は「黄色地に黒文字」、事業用は「黒地に黄色文字」となっているが特例で「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」または「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」であれば、追加の交付料金で「白基調に緑文字」のナンバープレートにできる。

軽自動車のメリッドは?

車両本体価格が安い。税金・保険料などの維持費も安い、車体が小さく取り回しが容易。

車両価格が安い。(車種によっては車両本体価格が100万円以下。)

リセールバリューが高い。(軽自動車は需要が高く、リセールバリューが高い傾向にあります。)

維持費が安い。(低燃費車種が多く、自動車税なども最安)

運転がしやすい。(軽自動車規格は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下、排気量660㏄以下、乗車定員4人以下なので普通車に比べ小さく小回りがきくので細い道や運転に不慣れな方でも運転がしやすい。)

自動車税

消費税増税が2019年10月1日から行われ、それに伴い2019年10月には税制改正があり、車の購入時期によって異なる金額が課税されるようになりました。

初回新規登録を受けた自家用の乗用車の自動車税の税率表

排気量引下げ前の税率引下げ後の税率引下げ額
660cc10,800円10,800円▲0
1,000cc以下29,500円25,000円▲4,500円
1,000cc超1,500cc以下34,500円30,500円▲4,000円
1,500cc超2,000cc以下39,500円36,000円▲3,500円
2,000cc超2,500cc以下45,000円43,500円▲1,500円
2,500cc超3,000cc以下51,000円50,000円▲1,000円
3,000cc超3,500cc以下58,000円57,000円▲1,000円
3,500cc超4,000cc以下66,500円65,500円▲1,000円
4,000cc超4,500cc以下76,500円75,500円▲1,000円
4,500cc超6,000cc以下88,000円87,000円▲1,000円
6,000cc超111,000円110,000円▲1,000円

13年超の自家用の乗用車の自動車税の税率表

新規登録から13年経過した車は、自動車税が高くなると聞いたことがある方もいるかもしれません。車の維持にかかる自動車税や車検時に納める自動車重量税は、年式の古い車ほど高くなる。新規登録から13年以上経過した車は、「グリーン化税制による特例税率」により15%の重課がある。

排気量新規等登録から
13年未満
新規等登録から
13年経過
660cc10,800円12,900円
1,000cc以下25,000円33,900円
1,000cc超1,500cc以下30,500円39,600円
1,500cc超2,000cc以下36,000円45,400円
2,000cc超2,500cc以下43,500円51,700円
2,500cc超3,000cc以下50,000円58,600円
3,000cc超3,500cc以下57,000円66,700円
3,500cc超4,000cc以下65,500円76,400円
4,000cc超4,500cc以下75,500円87,900円
4,500cc超6,000cc以下87,000円101,200円
6,000cc超111,000円127,600円

【2023年】車の税金種類 自動車税や環境性能割の税額一覧表まとめ

子育てに役立つ車の条件は?

スライドドア

ミニバン

荷物が多く積める

高さが適度にある

安全性

経済性

乗車人数

ホンダ N-BOX

ホンダはトールワゴン型の軽自動車「N-BOX」のフルモデルチェンジを行い2023年10月5日発表2023年10月6日に発売する。仕様を確認してきたので内容についてまとめてみた。2023年時点で"日本一売れる車"である「N-BOX」がどのような進化を見せてくれるか注目があつまる。

新型 N-BOX フルモデルチェンジについて

新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルを採用。

新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用

ホンダ初「7インチTFT液晶メーター」を採用。

「マルチビューカメラシステム」を採用。

安全装備では新たに「急アクセル制御機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」を採用。

エクステリアはキープコンセプトでありながら新しいデザインを採用する。現行に引き続き今やホンダ伝統となる「センタータンクレイアウト」を採用し 「助手席スーパースライドシート」を採用(タイプ別設定)。リヤシートスライドは全車標準装備、ベンチシートではなくセパレートでウォークスルーも可能。「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」を採用。「Honda SENSING(ホンダ センシング)」全モデル標準搭載。フルモデルチェンジによりエンジン改良やプラットフォームの見直しにより軽量化と高剛性化と共に若干燃費アップが期待できる。Honda SENSINGの機能や各種情報を見やすく、分かりやすく表示する「7インチTFT液晶メーター」や荷物をひとまとめにしまえる大型のグローブボックス、後席の大型のサイドポケットなどを採用し、使い勝手を向上した。

新型 N-BOX エクステリア

新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルや人の瞳を想起させる造形のヘッドライトを使用し、シンプルと親しみやすさを表現。

新型 N-BOX CUSTOM エクステリア

新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用、また歴代モデルで築いてきた「N-BOX CUSTOM」らしいクリアレンズのリアコンビネーションランプ、ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用のエアロデザインを採用。

新型 N-BOX インテリア

自宅のリビングで家族や友人と楽しく集うような、居心地の良い空間を実現しました。後席のトランクサイドライニングの一部にグリップ形状のくぼみを設けることで、小さいお子様や高齢の方がしっかりグリップを握ることができ、乗り降りしやすくなりました。「7インチデジタルメーター」を装備しインフォテインメントシステムには、コネクテッド技術「Honda CONNECT」に対応する「9インチナビゲーション」を採用。Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。更にオプションでは後席で迫力ある映像を楽しむことができる「12.8インチリア席モニター」を採用する。

ホンダ車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を搭載。「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」をご利用可能。スマートフォンによるリモート操作や、事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートが可能。「自動地図更新サービス」を搭載。スマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」「Honda アプリセンター」車内でデータ通信容量を購入し、インターネットに接続して楽しめる「車内Wi-Fi」を採用。

N-BOX 価格

スペックN-BOX
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,790mm
ホイールベース2,520mm
エンジン658cc 直列3気筒DOHC
i-VTECエンジン
最高出力43kW(58PS)/
7,300rpm
最大トルク65Nm(6.6kgm)/
4,800rpm
トランスミッションCVT
駆動方式FF / 4WD
WLTCモード燃費21.6km/L(FF)
19.4km/L(4WD)

N-BOX CUSTOM 価格

スペックN-BOX CUSTOM
NA車
N-BOX CUSTOM
ターボ車
全長3,395mm3,395mm
全幅1,475mm1,475mm
全高1,790mm1,790mm
ホイールベース2,520mm2,520mm
エンジン658cc 直列3気筒DOHC
i-VTECエンジン
658cc 直列3気筒DOHC
ターボエンジン
最高出力43kW(58PS)/
7,300rpm
47kW(64PS)/
6,000rpm
最大トルク65Nm(6.6kgm)/
4,800rpm
104Nm(10.6kgm)/
2,600rpm
トランスミッションCVTCVT
(7スピードモード付き)
+パドルシフト
駆動方式FF / 4WDFF / 4WD
WLTCモード燃費21.5km/L(FF)
19.4km/L(4WD)
20.3km/L(FF)
18.4km/L(4WD)

新型 N-BOX フルモデルチェンジ 価格グレードについて

N-BOX

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
新価格
(税込)
L660cc
DOHC
CVT2WD1,648,900円
4WD1,782,000円
ファッションスタイル2WD1,749,000円
4WD1,882,100円

N-BOX CUSTOM

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
新価格
(税込)
L660cc
DOHC
CVT2WD1,849,100円
4WD1,982,200円
L・ターボ660cc
DOHC
ターボ
2WD2,049,300円
4WD2,182,400円
L
コーディネートスタイル
660cc
DOHC
2WD2,059,200円
4WD2,192,300円
L・ターボ
コーディネートスタイル
660cc
DOHC
ターボ
2WD2,169,200円
4WD2,323,000円
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価格や仕様が判明 新型「N-BOX」フルモデルチェンジ 発売日は2023年10月5日発表 10月6日発売

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【2022年】売れた自動車は? 年間販売ランキング 3年連続 1位はトヨタ ヤリスとホンダN-BOX

スズキ スペーシア

スズキは、軽ハイトワゴンとなる新型「スペーシア」「スペーシア カスタム」を2023年11月22日に発売する。「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに、デザインや快適で居心地のよい室内空間、安全機能など、スペーシア本来の魅力を進化した。

スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ について

エクステリアデザインを変更。

大型9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビゲーションを採用。

スズキ初採用となる「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」を採用。

「後部座席センターアームレスト」「オットマン」「パーソナルテーブル」を採用。

最新の「R06D型 エンジン」を採用。

スペーシアのデジタルスピードメーター&マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)ステアリングヒーターをスズキ軽自動車として初採用。

プラットフォームには「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、環状骨格構造や構造用接着剤などの採用により、ボディ剛性や操縦安定性を高めたほか、アンダーボディ接合面に減衰接着剤を採用、遮音バッフルを左右計8か所に採用することで室内の高い静粛性を実現。

乗り降りのしやすいリアステップ地上高(345mm)やスライドドア開口幅(600mm)、開口高(1250mm)に加え、持ち手部分を拡大した乗降グリップにより、後席の乗降性を高めた。

スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ エクステリア について

エクステリアはキープコンセプトとなるがデザイン変更を行いイメージを一新する。

ノーマルモデルの「スペーシア」は先代とほぼキープコンセプトであり、フロントデザインなどが多少変更される。「スペーシアカスタム」はフロントデザインをシルバー塗装を施し、より上質感と華やかさのあるデザインとし、他社ではあるが、トヨタの「ヴェルファイア」を感じさせるオラオラしたデザインとなっている。更に、ヘッドライトには「DRL(デイタイムランニングライト)」「LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)」を採用。

スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ インテリア について

インテリアはより使い勝手のいい配置やスペースを作り込んでいる。新型デザインのステアリングホイールにステアリングヒーターを採用。大型9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビゲーションデジタルメーター+液晶と遂に、待望のスズキ初採用となる「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」が採用される。軽自動車としては後部座席に快適装備を装備し、「後部座席センターアームレスト」、荷物の落下防止として使う「マルチユースフラップ」をオットマンとして使うこともできる。「パーソナルテーブル」にはストッパー付でタブレットなどが置ける。

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スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ 価格 グレード について

スペーシアは「HYBRID X」「HYBRID G」の2モデル、スペーシアカスタムは「HYBRID XS TURBO」「HYBRID XS」「HYBRID GS」の3モデルを設定する。

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
価格(10%)
スペーシア
HYBRID G
直列3気筒660cc
<R06D型>
+モーター
(マイルドハイブリッド)
CVT2WD1,530,100円
4WD1,656,600円
スペーシア
HYBRID X
2WD1,705,000円
4WD1,824,900円
スペーシア カスタム
HYBRID GS
2WD1,801,800円
4WD1,925,000円
スペーシア カスタム
HYBRID XS
2WD1,995,400円
4WD2,115,300円
スペーシア カスタム
HYBRID XSターボ
直列3気筒660cc
<R06D型>
ターボ+モーター
(マイルドハイブリッド)
2WD2,073,500円
4WD2,193,400円

スズキ 新型「スペーシア」フルモデルチェンジ スペックについて

パワートレーンは、最高出力36kW(49PS)/6500rpm、最大トルク58Nm(4.1kgfm)を発生するR06D型エンジンと最高出力1.9kW(2.6PS)/1500rpm、最大トルク40Nm(4.1kgfm)/100rpmを発生するWA04C型モーターを組み合わせるマイルドハイブリッドを搭載。

ターボモデルには最高出力47kW(64PS)/6000rpm、最大トルク98Nm(10.0kgfm)/3000rpmを発生するR06A型と、最高出力2.3kW(3.1PS)/1000rpm、最大トルク50Nm(5.1kgfm)/100rpmを発生する。

スペックスペーシアスペーシア
全長3,395mm3,395mm
全幅1,475mm1,475mm
全高1,785mm1,785mm
ホイールベース2,460mm2,460mm
エンジン直列3気筒660cc
<R06D型>
+モーター
(マイルドハイブリッド)
直列3気筒660cc
<R06D型>
ターボ+モーター
(マイルドハイブリッド)
最高出力36kW(49ps)/
6,500rpm
47kW(64ps)/
6,000rpm
最大トルク58Nm(5.9kgm)/
5,000rpm
98Nm(10.0kgm)/
3,000rpm
モーター最大出力1.9kW(2.6ps)/
1,500rpm
2.3kW(3.1ps)/
1,000rpm
モーター最大トルク40Nm(4.1kgm)/
100rpm
50Nm(5.1kgm)/
100rpm
トランスミッションCVTCVT
駆動方式2WD(FF)/ 4WD2WD(FF)/ 4WD
乗車定員4名4名
WLTCモード燃費22.2km/L(2WD)
20.2km/L(4WD)
19.8km/L(2WD)
19.2km/L(4WD)
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詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
3代目 新型「スペーシア」 フルモデルチェンジ 打倒「N-BOX」多くの機能を搭載 2023年11月22日発売へ

ダイハツ タント

ダイハツは新型タント/タントカスタムのフルモデルチェンジを行い2019年7月9日に発売した。新開発プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用する。更に、新開発の「ミラクルウォークスルーパッケージ」や「次世代スマートアシスト」を採用する。車両構造の見直しによる車両の軽量化、上下曲げ剛性は従来比30%向上、アッパーボディのハイテン率10%向上させ車両全体で約80kgの軽量化を実現・トランスミッションの改良・エンジンの改良で日本初の「マルチスパーク(複数回点火)」を採用などを採用により、エンジンは圧縮比の向上やインジェクター噴霧微粒化等により燃焼効率を高めた。これにより、更なる軽量化を行い、燃費向上する。トランスミッションには世界初の「パワースプリット技術」を採用した、新開発の「DCVT(Dual mode CVT)」やエンジンの改良を行いJC08モード燃費27.2km/Lとなる。

tanto
新型 タント

新型タント/タントカスタムスペックについて

スペック新型 タント/タントカスタムタントカスタム
エンジン形式NAターボ
全長3,395mm3,395mm
全幅1,475mm1,475mm
全高1,755〜1,775mm1,755〜1,775mm
ホイールベース2,460mm2,460mm
エンジン658cc 直3 DOHC
エンジン
658cc 直3 DOHC
ターボエンジン
最高出力38kW(52ps)/
6,900rpm
47kW(64ps)/
6,400rpm
最大トルク60Nm(6.1kgm)/
3,600rpm
100Nm(10.2kgm)/
3,600rpm
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF/4WDFF/4WD
JC08モード燃費27.2km/L(2WD)
25.4km/L(4WD)
25.2km/L(2WD)
23.8km/L(4WD)
WLTCモード燃費21.2km/L(2WD)
20.2km/L(4WD)
20.0km/L(2WD)
18.8km/L(4WD)
価格1,220,400円〜
1,684,800円
1,549,800円〜
1,873,800円
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詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ダイハツ 新型 タント タントカスタム フルモデルチェンジ DNGA 次世代スマアシ採用 2019年7月9日発売

新型 タント  価格 グレード

タント

モデルエンジントランス
ミッション
駆動
方式
価格
(10%)
L
(スマートアシスト
非搭載車)
直列3気筒DOHC
0.66L
CVT2WD1,243,000円
4WD1,369,500円
L2WD1,331,000円
4WD1,457,500円
X2WD1,490,500円
4WD1,617,000円
X“セレクション”2WD1,490,500円
4WD1,617,000円
X ターボ直列3気筒DOHC
0.66 Lターボ
2WD1,589,500円
4WD1,716,000円
Xターボ
“セレクション”
2WD1,644,500円
4WD1,765,500円

タントカスタム

モデルエンジントランス
ミッション
駆動
方式
価格
(10%)
カスタムX直列3気筒DOHC
0.66 Lターボ
CVT2WD1,721,500円
4WD1,842,500円
カスタムX
“セレクション”
2WD1,749,000円
4WD1,870,000円
カスタムRS2WD1,853,500円
4WD1,974,500円
カスタムRS
“セレクション”
2WD1,881,000円
4WD2,002,000円
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詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ダイハツ 新型 タント 一部改良 2020年12月1日発売

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【2023年】スライドドアの車種一覧 おすすめ まとめ

2023年上半期(4~9月)軽自動車ランキング

軽自動車では1位はホンダ N-BOXで100,409台で首位となった。2位ダイハツ タントで73,493台で3位 がスズキのスペーシアで57,224台となった。軽自動車のランキングでは常連のランクインである。

順位メーカー車名販売台数
1位ホンダN-BOX100,409台
2位ダイハツタント73,493台
3位スズキスペーシア57,224台
4位ダイハツムーヴ51,518台
5位スズキハスラー40,542台
6位スズキアルト33,916台
7位スズキワゴンR33,842台
8位ダイハツミラ30,049台
9位日産ルークス25,583台
10位ダイハツタフト22,707台
2023年上半期 軽自動車販売ランキング
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日本自動車販売ランキング N-BOXがトップ 2023年度上半期(6か月)販売台数

N-BOX 2023

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