SUVに多く採用される 無塗装 樹脂製「フェンダーモール」どんな役割があるのか?

世界的な人気のSUV、日本でも販売ランキングを見るとSUVモデルの車のラインナップが多く目立つ、更に街を見てもSUVを見ない日はないだろう。そんなSUVモデルで多く採用されているフェンダー部分にある樹脂製「フェンダーモール」は何故あるのか?理由と機能を説明していきます。

目次

フェンダーモールの役割は?

樹脂製「フェンダーモール」の役割はオフロードやアウトドアをイメージ、SUVらしさを演出している。更に軽量、安価で加工もしやすい。更に機能面では小石や泥などボディに傷や汚れを付きづらくしてくれます。更にボディ下に樹脂パーツがあると樹脂の方が鉄板に比べ凹みずらさや傷を隠すことができるので少しの衝撃であれば樹脂でよかったと感じるはずです。

樹脂製パーツのメリット

無塗装である樹脂製パーツは多少のこすれても塗装が剥がれることはなく傷も目立ちません。ぶつけても柔軟性があるので割れる心配もありません。

体験談

筆者は現在「ハリアー」に乗っているが、実は都市型SUVということでフェンダーモールには樹脂製パーツが使われていない。しかしサイドは樹脂パーツで覆われたデザインとなっています。ある日駐車時に死角に段差がありガリと音がしたため停車してみるとサイド下に食い込むように段差が・・・これは完全に傷ついているなと思いながら前進してまた段差を乗り上げないように停止して再度を見てみると樹脂製パーツのおかげでよく見てみないとわからない程の傷しかありませんでした。これが通常のボディ部分に当たっていたらまず大きな傷と凹みにガッカリしたはずと思いうと樹脂製パーツをサイド下に付けてくれていて本当によかったという体験をしています。

この程度ですんで本当によかった・・・

樹脂製パーツのデメリット

最大のデメリットは劣化による白化です。直射日光や温度変化により経年劣化がおこり表面が白くなる。

SUVで採用車種は?

トヨタ

ライズ」「RAV4」「C-HR」「ヤリスクロス」「カローラクロス」など

レクサス

「UX」「NX」「RX」など

ホンダ

ヴェゼル」「CR-V」など

日産

エクストレイル」「キックス」「ノート AUTECH クロスオーバー

マツダ

CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」など

スバル

XV」「フォレスター」「アウトバック」など

スズキ

ジムニーシエラ」「エスクード」クロスビー」など

SUVで採用していない車種もある

トヨタ「ハリアー」や一部のレクサス「NX」、一部グレード「ランドクルーザー」、一部グレードの「ヴェゼル」、一部グレード「CX-3」などには無塗装の樹脂製「フェンダーモール」ではなく塗装済みのパーツを採用している場合もある。

樹脂パーツのメンテナンス

樹脂パーツのデメリットは 最大のデメリットは劣化による白化です。直射日光や温度変化により経年劣化がおこり表面が白くなる。 ツヤを取り戻すためにはさまざまなコーティング剤が販売されているのでご紹介します。

まとめ

樹脂製のフェンダーモールは知人や友人とよく話題になっていました。理由はカッコ悪いや違和感がある、安ぽいなど様々な理由からです。筆者としては車のキャラクターやデザインによってはカッコよく思えると思っています。しかし最近はSUV=樹脂製フェンダーモールと感じるほど採用されていると感じています。ただ、メリットも多くあり決して悪くないと思います。長年乗るのであればメンテナンスも考える必要もあるパーツですので頭の片隅に入れておくといいかと思います最近では無塗装パーツではない塗装されたパーツを採用する一部グレードやパーツ類も多く出てきており、今後は色々なタイプのSUVも発売されることが予想される。

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この記事を書いた人

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