トヨタは新型「C-HR」 (CHR) ZYX10型の一部改良(マイナーチェンジ)を行い1.2LターボモデルFF 追加し2018年5月7日発売した。価格:229万円~292万9200円。
新型C-HR について
トヨタは新型C-HR (CHR) ZYX10型(1.2Lターボモデル・ハイブリッドモデル)を2016年12月14日発売した。同日に全国のトヨタ系ディーラーで取り扱い発売を開始。新型プリウスに続く共通プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用する第2弾モデルとなる。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備。2016年11月10日WEBでの先行商談の予約受注開始した。
S / G -T 1.2Lターボモデル 価格:2,290,000円〜2,799,600円 JC08モード燃費:15.4km/L
S / G ハイブリッドモデル 価格:2,614,000円〜2,929,200円 JC08モード燃費:30.2km/L
2018年5月7日 新型C-HR 一部改良を行い1.2LターボモデルFF 追加し発売を開始。
1.2Lターボ車に、新たに2WD車を追加設定。すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を新たに標準装備。(グレード:S 、S-Tを除く)新規設定色ネビュラブルーメタリックを含むモノトーン8色、新規設定色ホワイト×ネビュラブルーメタリックを含むツートーン8色の全16色を設定。価格を変更。
直列4気筒DOHC 1.2L 直噴ターボエンジン
S-T 2WD 価格:2,290,000円
S-T 4WD 価格:2,484,400円
S-T“LED Package” 2WD 価格:2,346,000円
S-T“LED Package” 4WD 価格:2,540,400円
G-T 2WD 価格:2,605,200円
G-T 4WD 価格:2,799,600円
直列4気筒DOHC 1.8L +モーター (リダクション機構付のTHSⅡ)
S 2WD 価格:2,614,000円
S“LED Package” 2WD 価格:2,670,000円
G 2WD 価格:2,929,200円
2017年8月2日にツートンカラーを追加し発売を開始。
新型C-HR ツートンカラー 全8色
価格はオプション価格32,400円(消費税込み)
ホワイトパールクリスタルシャイン×ブラック
メタルストリームメタリック×ブラック
ブラックマイカ×ホワイト
センシュアルレッドマイカ×ブラック
ダークブラウンマイカメタリック×ホワイト
イエロー×ブラック
ラディアントグリーンメタリック×ホワイト
ブルーメタリック×ホワイト
*ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック×センシュアルレッドマイカは54,000円(消費税込み)
コンセプトモデルについて
2014年10月1日から開催された2014パリモーターショーで新コンセプトモデル「C-HR Concept」を発表した。2015年9月15日フランクフルトモーターショー2015においても「C-HR Concept」5ドア仕様を発表。2015年11月17日から開催される、ロサンゼルスモーターショー2015で「Scion C-HR Concept」発表した。自動車ブランド「サイオン Scion」トヨタが北米らアメリカ合衆国(グアム、プエルトリコを含む)およびカナダで展開している。しかし、トヨタの米国の若者向けブランド「Scion(サイオン)」は2017年8月を目処にブランドを廃止すると発表された。これで、「Scion(サイオン)」ブランドからの発売はなくなりトヨタの世界戦略SUVとして全世界で新型C-HRとして販売される。これで、「Scion(サイオン)」ブランドからの発売はなくなる。
新型C-HR発表について
トヨタの世界戦略SUVとして全世界で新型C-HRとして販売される。そして、2016年3月1日から開催のジュネーブモーターショー2016 にて新型C-HRの量産モデルを正式発表した。2016年6月20日~24日にイタリア・ミラノで開催されたメディア向けイベントにて、新型クロスオーバー「TOYOTA C-HR」の欧州仕様車のインテリアデザインを披露した。
2016年11月26日9時~12時 富士スピードウェイにおいて「C-HR特別先行プロト試乗会」を開催する。新型C-HRプロトタイプモデルの試乗体験などを実施する。当選人数は最大96名(応募者1名+同伴者1名まで、同伴者を含む最大当選者数)。応募期間は9月28日~10月23日23時59分となる。2016年11月4日から開催される全日本ラリー選手権第9戦(最終戦)「新城ラリー2016」(愛知県新城市)では、新色「ラディアントグリーンメタリック」が日本初お披露目した。2016年11月16日から開催されたロサンゼルスオートショー2016で米国仕様のC-HRを公開した。米国市場向けにはXLEとXLE Premiumを用意。2.0L 4気筒エンジン、最高出力:144hp、トランスミッション:CVT。
新型C-HRのシステムについて
新型プリウスをベースにした、SUVを開発ハイブリッドモデルと新開発の1.2L直噴ターボが搭載される。2015年12月9日に発売した新型プリウスと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジンと最新のTHSIIが搭載される。ハイブリッドシステムも小型化されることからコンパクトSUVにこのシステムは非常に良いい。更に、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを新型プリウスに続き採用した。
新型C-HRのエクステリアデザイン
デザインは、「センシュアル スピード - クロス」をコンセプトに、SUVのたくましい足回りやスピード感あふれるボディ、大人の色気を表現し、新ジャンル・スペシャルティを追求した。ダイヤモンドをモチーフとし、コンパクトなキャビンとリフトアップ感のある薄いボディを一体化した多面体のような精彩なボディから、前後のホイールフレアが大きく張り出した構成により、圧倒的なスタンスの良さを表現。「キーンルック」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのTOYOTA独自のデザイン表現を進化させ、ワイド感と踏ん張り感ある鋭く力強いフロントマスクを創出している。ヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライトを採用。三角形状の輪郭でシャープな印象を与えるLEDクリアランスランプを組み合わせて採用した。
Bi-Beam LEDヘッドライト+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイラ
足元イルミネーション(車名表示)<「G」、「G-T」に標準装備>
新型C-HR サイズ
スペック | 新型C-HR |
---|---|
全長 | 4,350mm |
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,555〜1,565mm |
ホイールベース | 2,640mm |
リアラゲッジスペース容量
フル乗車時 318L
リアシートを倒すと最大1112L
スペック | 新型C-HR 室内寸法 |
---|---|
長さ | 1,505mm |
幅 | 1,400mm(最小幅960mm) |
高さ | 650mm |
スペック | 新型 C-HR | |
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全長 | 4,350mm | |
全幅 | 1,795mm | |
全高 | 1,555mm | |
ホイールベース | 2,640mm | |
エンジン | 1.2L 直列4気筒 DOHC直噴ターボ | 1.8L 直列4気筒 DOHC+モーター |
最高出力 | 116ps/5,200-5,600rpm | 98ps/5,200rpm |
最大トルク | 18.9kgm/1,500-4,000rpm | 14.5kgm/3,600rpm |
モーター最大出力 | – | 72ps |
モーター最大トルク | – | 16.6kgm |
トランスミッション | 6MT/CVT | 電気式無段階変速機 |
JC08モード燃費 | 15.4km/L | 30.2km/L |
価格 | 2,290,000円〜2,799,600円 | 2,614,000円〜2,929,200円 |
リアラゲッジスペース容量 フル乗車時 318L リアシートを倒すと最大1112L
室内寸法 長さ:1,505mm 幅:1,400mm(最小幅960mm) 高さ:650mm
新型C-HR 燃費について
新型プリウスの燃費はJC08モード燃費40.8km/Lだが、
プリウスSUVは車重が重くなるため同じ燃費は期待できない。
予想ではJC08モード燃費30km/Lを目指すのではないかと思われる。
新型C-HR エンジンラインナップ
スペック | 新型C-HR ハイブリッドモデル |
---|---|
エンジン | 1.8L 直列4気筒 DOHC+モーター |
最高出力 | 98ps/5,200rpm |
最大トルク | 14.5kgm/3,600rpm |
モーター最大出力 | 72ps |
モーター最大トルク | 16.6kgm |
駆動方式 | FF/AWD(E-Four) |
トランスミッション | 電気式無段変速機 |
JC08モード燃費 | 30.2km/L |
1.2L直噴ターボは新型オーリスに搭載された新型エンジンを採用。新型オーリスはJC08モード燃費19.4km/Lであるが車重もあり、JC08モード燃費15.4km/Lとなった。
スペック | 新型C-HR Tグレード |
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エンジン | 1.2L 直列4気筒 DOHC 直噴ターボ |
最高出力 | 116ps/5,200-5,600rpm |
最大トルク | 18.9kgm/1,500-4,000rpm |
駆動方式 | FF/AWD |
トランスミッション | 6MT/Super CVT-i(自動無段変速機) |
JC08モード燃費 | 15.4km/L |
スペック | 新型C-HR 2.0Lエンジンモデル(海外のみ) |
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エンジン | 2.0L 直列4気筒 DOHCエンジン |
最高出力 | 150ps/6,100rpm |
最大トルク | 19.7kgm/3,800rpm |
駆動方式 | FF |
トランスミッション | CVT |
サスペンションはF マクファーソンストラット、R ダブルウィッシュボーン
大径スタビライザー、アブソーバー減衰力特性の最適化により乗り心地をUP
アッパーサポートの緩衝材にはウレタン材をトヨタで初採用!!
ボディ接合部への構造用接着剤の使用、環状骨格構造の採用により高ボディ剛性を確保
SACHSアブソーバーを標準装備
最小回転半径は5.2m
予防安全性能 Toyota Safety Sense Pを全車標準装備
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用し全車標準装備。
ITS専用周波数(760MHz電波)を活用し、クルマのセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して、ドライバーに知らせることで安全運転を支援するITS Connectを設定(メーカーオプション)
新型C-HRのグレード
全4グレード ZYX10型
1.8L ハイブリッドシステムを搭載の2グレード設定 SとG
価格差は20万円程度
1.2L ターボエンジンを搭載の2グレード設定 G-T /S-T
Sグレード
215/60R17タイヤ&アルミホイール(シルバーメタリック)
ザックス製ショックアブソーバー
前後16インチディスクブレーキ
トヨタセーフティーセンスP
LEDポジションランプ
ハロゲンヘッドランプ
ドアミラーヒーターウィンカー
スマートエントリースタート
電動パーキングブレーキ
本革巻きステアリング
ファブリックシート(ブラックシート)
サイド&カーテンエアバック
オーディオレス&6スピーカー
S-T 1.2Lターボモデル
価格:2,516,400円
S ハイブリッドモデル
価格:2,646,000円
Gグレード
Sグレードに加えて
225/50R18タイヤ&アルミホイール(ブラック+切削光輝)
前後輪フェンダーライナー
ピアノブラック ウィンドーモール
メッキウエストモール
ドアミラー足元イルミネーション
スーパーUV&赤外線カットドアガラス
雨滴感応式オートワイパー
ブラインドスポットモニター
クリアランスソナー&バックソナー
フロントドアトリム照明
カップホルダー照明
自動防眩ルームミラー
バニティミラー照明
本革ブラウンシート&上級ファブリック・コンビシート
電動ランバーサポート&シートヒーター
前席シートバックポケット
ナノイー
足元イルミネーション(車名表示)
LEDシーケンシャルターンランプ (オプション設定 トヨタブランドとして初採用)
G-T1.2Lターボモデル
価格:2,775,600円
G ハイブリッドモデル
価格:2,905,200円
オプション
スペアタイヤ:10,800円
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/コンセント):43,200円
ヘッドランプ(Bi-Beam LEDヘッドランプ):151,200円
バックカメラ:27,000円+リヤクロストラフィックアラート:37,800円
本革シート:75,600円
寒冷地仕様:28,080円
ボディカラー
ボディカラーは全8色
ホワイトパールクリスタルシャイン(オプションカラー)<070>※
メタルストリームメタリック(新規開発色)<1K0>
ブラックマイカ<209>
センシュアルレッドマイカ(オプションカラー)<3T3>※
ダークブラウンマイカメタリック<4U3>
イエロー<5A3>
ラディアントグリーンメタリック (新規開発色)<6W9>
ブルーメタリック<8T2>
※オプションカラー別途32,400円
新型C-HR 日本仕様 メタルストリームメタリック S
今流行のツートンカラー(下に写真あり)(2017年8月に追加)
ツートン2色
ブラック
ホワイト
ルーフ&ドアミラー部分がブラックorホワイト
ブラック×メタルストリームメタリック
カラー:ホワイト×イエロー
インテリア 内装について
内装カラー
ブラック
リコリスブラウン
内装カラー :リコリスブラウン
内装色 リコリスブラウン 運転席は、メーターを中心として、ディスプレイオーディオ・操作パネルをドライバー方向に向けコンパクトに配置し、運転中の視認や操作の負担を少なくした、運転に集中できるドライバーズ空間を実現。更にドライバーを囲むような非対称形状のコンソールにより、車両との一体感が感じられるような空間を演出しています。
内装色 アナダイズドブルー タッチスクリーンパネルを独立させながら、ダッシュボードを低く設計することで、見通しの良さを確保しました。インストルメントパネルからドアトリムまでなめらかに繋がる、ソフトパッド・ファッション性の高いオーナメント・ピアノブラックパネルをレイヤー状に構成し、シームレスで広がりのある空間を表現。温かく迎え入れるような雰囲気と共に、艶やかな面質と切れのよいラインの心地よい刺激が、乗員を常にリフレッシュさせます。
室内色は、ミステリアスな室内空間と先進性を素材と配色の組み合わせで演出しており、3つのグレード毎に、黒を基調とした、リコリスブラウン(濃い茶色)、アナダイズドブルー(発光をイメージしたブルー)、ブラックの3種類がある。
販売店により異なるドレスアップ・キットを用意
メタリックスタイル(トヨタ店専売)
アーバンスタイル(トヨペット店専売)
スマートスタイル(カローラ店専売)
ストリートスタイル(ネッツ店専売)
モデリスタ(全店共通)
BOOST IMPULSE STYLE(ブースト インパルス スタイル)
ELEGANT ICE STYLE(エレガント アイス スタイル)
TRD (全店共通)
Extreme Style
トヨタグループのモデリスタとトヨタテクノクラフトのTRDも
新型C-HRの各、エアロをはじめとするカスタムアイテムを同時に発売する。
新型C-HRのライバル車種について
日産のジュークが世界的に好調であり、各社力をいれてコンパクトサイズのクロスオーバーSUVの開発をしている。その流れもあり、ついにトヨタも新型コンパクトサイズのSUVの開発を進めたのだろう。世界でもメルセデス・ベンツGLAなど日本ではホンダ ヴィゼル スバル XV マツダCX-3日産インフィニティQ30などがあるがトヨタ車でSUVで1番小さいモデルでもハリアーやレクサスNXとなりコンパクトSUVのラインナップが現在ないと言える。RAV4よりも下に位置するモデルである。新型C-HRは日本ではRAV4の後継モデルとして販売される。
スペック | ヴェゼル ハイブリッド | 日産 ジューク | トヨタ C-HR |
全長 | 4,295mm | 4,135mm | 4,350mm |
全幅 | 1,770mm | 1,765mm | 1,795mm |
全高 | 1,605mm | 1,565mm | 1,555mm |
ホイールベース | 2,610mm | 2,530mm | 2,640mm |
エンジン | 1.5L i-VTEC+i-DCD | 1.5L 直列4気筒 DOHC | 1.8L 直列4気筒 DOHC +モーター |
最高出力 | 132ps/ 6,600rpm | 114ps/ 6,000rpm | 98ps/ 5,200rpm |
最大トルク | 15.9kgm/ 4,600rpm | 15.3kgm/ 4000rpm | 14.5kgm/ 3,600rpm |
モーター 最大出力 | 29ps | - | 72ps |
モーター 最大トルク | 16.3kgm | - | 16.6kgm |
トランス ミッション | 7速デュアルクラッチAT | エクストロニックCVT | CVT |
JC08モード 燃費 | 21.6~27.0km/L | 13.4〜18.0km/L | 30.2km/L |
価格 | 251~万円 | 197万円~万円 | 264~万円 |
C-HRの予約状況と発売日について
気になる発売日は2016年12月14日となる。2016年8月から全国のトヨタ系ディーラーにて事前受注を開始される、既に各ディーラーでの事前注文で去年発売した新型プリウス同様発売後3ヶ月~4ヶ月までの予約が埋まっている様子だ。11月10日に先行予約開始、webで問い合わせフォーム公開する。11月中旬に発表1ヶ月前にトヨタへのオーダーが一斉にスタートする。2016年12月14日の時点で既に半年以上待つと思われます。理由としては発売日前の先行予約で販売目標台数6000台の5倍以上の注文が入っていると思われるからです。トヨタは2017年1月19日に発売からの約1カ月で約4万8000台を受注したと発表した。月販目標台数6000台の約8倍を記録した。パワートレーン別受注台数内訳はハイブリッド車が約3万7,000台、ターボ車 約1万1,000台である。トヨタの生産ラインで製造できる月の台数としても15000台以下であることから納車までに半年ほどかかると予想できます。2016年12月〜2017年3月頃までに納車の人は発売日前、つまり試乗前の購入者ということになるでしょう。トヨタ自動車や日本の自動車メーカーさんはどこでもそうですが発売日よりも前に是非各ディーラーに試乗車や販売台数が多い車種に限っては生産台数or生産済み台数を増やして頂き、早い納車を今後期待したいものです。
C-HRの値引きについて
現在の注文分は値引額は車両本体価格の2%の値引きであり、もしG ハイブリッドモデル(290万5,200円)を購入する場合には5万8,104円あまりの値引きが妥当である。
C-HR G's
また、同時期ではないがC-HR G'sも今後ラインアップする予定だ。トヨタのTOYOTA GAZOO Racingは2016年5月26日から29日に掛けて行われるた。第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース2016に「TOYOTA C-HR Racing」を出しており意識している様子だ。
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
トヨタC-HR
https://www.toyota.co.uk/new-cars/c-hr/
トヨタニュースリリース
https://global.toyota/jp/detail/11223498/
https://global.toyota/jp/detail/12557688/
https://global.toyota/jp/detail/13739640
https://global.toyota/jp/detail/14478678/