2024年現在、日本車で0-100km/h加速が速い順にランク付けしました。速い車の上位15台をご紹介します。今回のランキングは、停止状態から100km/hに到達するまでの加速タイムが速い順になっています。これは国内外の公式データをもとにしています。
国産車 0-100km/h加速 ランキング トップ15
国産車の0-100km/h加速でのスペック1位は日産の「GT-R」となりました、更に2位に「NSX」がランクインしておりハイブリット(HV)モデルが、ガソリン車よりも優位であることがわかります。
順位 | メーカー | 車種 | グレード | 0-100km/h |
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1位 | 日産 | GT-R | NISMO | 2.8秒 |
2位 | ホンダ | NSX | TypeS | 3.0秒 |
3位 | レクサス | LFA | 3.7秒 | |
5位 | レクサス | RC F | 4.0秒 | |
6位 | トヨタ | GRスープラ | RZ | 4.1秒 |
7位 | レクサス | LC500 | 4.4秒 | |
8位 | 三菱 | ランサー エボリューションX | ファイナル | 4.4秒 |
9位 | レクサス | IS | IS500 F SPORT Performance | 4.5秒 |
10位 | レクサス | GS F | 4.6秒 | |
11位 | スバル | WRX STI | 4.8秒 | |
12位 | 日産 | スカイライン | 350GT | 4.9秒 |
13位 | ホンダ | レジェンド | 4.9秒 | |
14位 | トヨタ | GRヤリス | 5.5秒 | |
15位 | ホンダ | シビック Type R | 5.8秒 |
※最新自動車情報 調べ 間違いあれば修正いたします。
外車を含めると、電気自動車のRIMACの「NEVERA」が0-100km/h加速「1.97秒」テスラの「Model S」が0-100km/h加速「2.1秒」と脅威の数字を出しています。日本車と比べるとかなりの差がありますが、日本車は電気自動車タイプのスポーツカーがまだ存在していないのが理由になります。
今後、発売車種を随時ランクインしていきます。
1位 「GR-R」について
日産のスポーツモデルの象徴である スカイラインGT-R GT-Rの後継 車種で、GT-RとしてR34型を継承してR35型を名乗2007年12月6日に発売しており、既に17年目となる長きににわたるモデルとなった。R35 GT-Rとしては2025年モデルが最終となり、生産終了は2025年8月を予定しています。
新型 GT-R 2025年モデルについて
日産は「GT-R」2025年モデル(R35型)を2024年3月14日に発表した、2024年6月に発売する。2025年モデルでは、「NISSAN GT-R Premium edition」に、青を基調とした専用特別内装色である「ブルーヘブン」を新たに設定。
2025年モデルでは、「NISSAN GT-R Premium edition」に、青を基調とした専用特別内装色である「ブルーヘブン」を新たに設定。「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」と「NISSAN GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」のピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに、今まで「GT-R NISMO Special edition」のみに採用していた高精度重量バランス部品を採用することでレスポンスの精度を高め、さらに性能を磨き上げた。この2モデルには、赤文字で匠の名が刻まれたアルミ製ネームプレートと、ゴールドのモデルナンバープレートを、新たにエンジンルーム内に採用。
グレード | エンジン | 駆動 方式 | トランス ミッション | 価格(10%) |
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GT-R Pure edition | VR38DETT | 4WD | GR6型デュアルクラッチ トランスミッション | 14,443,000円 |
GT-R Black edition | 16,115,000円 | |||
GT-R Premium edition | 15,587,000円 | |||
GT-R Premium edition T-spec | 20,350,000円 | |||
GT-R Track edition engineered by NISMO | 18,535,000円 | |||
GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec | 22,891,000円 |
グレード | エンジン | 駆動 方式 | トランス ミッション | 価格 (10%) |
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GT-R NISMO | VR38DETT [NISMO専用チューニング] | 4WD | GR6型デュアルクラッチ トランスミッション | 30,085,000円 |
GT-R NISMO special edition | 30,613,000円 |
NISSAN GT-R 2025年モデル スペックについて
スペック | NISSAN GT-R 2025年モデル |
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全長 | 4,710mm |
全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,370mm |
ホイールベース | 2,780mm |
モデル | GT-R |
エンジン | 3.8L V型6気筒 ターボエンジン |
最高出力 | 419kW(570PS)/ 6,800rpm |
最大トルク | 637Nm(65.0kgm)/ 3,300-5,800rpm |
トランスミッション | 6速デュアルクラッチ トランスミッション |
駆動方式 | 4WD |
WLTCモード燃費 | 7.8km/L |
スペック | GT-R NISMO 2025年モデル |
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全長 | 4,700mm |
全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,370mm |
ホイールベース | 2,780mm |
モデル | GT-R |
エンジン | 3.8L V型6気筒 ターボエンジン |
最高出力 | 441kW(600PS)/ 6,800rpm |
最大トルク | 652Nm(66.5kgm)/ 3,300-5,600rpm |
トランスミッション | 6速デュアルクラッチ トランスミッション |
駆動方式 | 4WD |
2位 NSXについて
NSXは、ホンダが生産、販売していた2シーターのスポーツカーである。NSXの2代目はハイブリッドシステムを搭載している。ホンダは新型NSXのフルモデルチェンジを行い、日本では2016年8月25日に発表し2017年2月27日(月)より発売。ホンダは「NSX」の2020年モデルを2019年12月5日に発表し受注を開始。2020年4月発売。
新型 NSX 2020年モデルについて
新色「インディイエロー・パールII」を追加。ドライバーとクルマの一体感が生み出す“操る”喜びを追求し、ダイナミクス性能を熟成させた2018年発売の改良に続き、今回は「サーマルオレンジ・パール」に続く“エキサイティングカラーシリーズ”の第2弾となる新色「インディイエロー・パールII」を外装色に追加。
初代NSXのインディイエロー・パールにインスピレーションを受けながら、クリアで鮮やかな発色へと時代とともに進化させ、スーパーカーとしての佇まいと力強い存在感を表現するとともに、NSXの世界観、またスーパースポーツならではの“観る・所有する”喜びのさらなる醸成を図った。
新型 NSX 2020年モデル 価格
タイプ | 乗車定員 | エンジン | トランス ミッション | 駆動方式 | 価格(10%) |
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NSX | 2名 | 3.5L V6 DOHC ツインターボ | 9速DCT | 4WD (SPORT HYBRID SH-AWD) | 24,200,000円 |
新型 NSX スペックについて
SH-4WD(3つのモーターアシストするハイブリッドでフロント3つの左右独立したモーターとリアモーターによるシステム)を支えるモーターを見ると、9速DCTに内蔵されるリアモーター90kwがパワーと燃費をアシスト。それに前輪左右でトルク差をつけるフロントモーター15kwが左右に付き、異次元のハンドリングを実現する。これによりシステム最高出力は581ps、システム最大トルクは65.8kgmとなった。タイヤサイズはフロント245/35Z R19、リア295/30Z R20。ボディーも軽量化をはかりカーボン素材をかなり使用し車両重量は1725kgだ。0-96km/h加速3.0秒で最高速度307km/hである。
スペック | 新型NSX |
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全長 | 4,490mm |
全幅 | 1,940mm |
全高 | 1,215mm |
ホイールベース | 2,630mm |
エンジン | V型6気筒直噴3.5L ツインターボ+モーター |
最大出力 | 373kW (507ps)/ 6,500-7,500rpm |
最大トルク | 550Nm (56.1kgfm)/ 2,000-6,000rpm |
システム最高出力 | 427kW(581ps) |
システム最大トルク | 646Nm(65.9kgm) |
トランスミッション | 9速DCT |
車両重量 | 1,800kg 1,780kg (カーボンセラミック ブレーキローター装着時) |
JC08モード燃費 | 12.4km/L |
価格 | 2420万円 |
ホンダはスーパースポーツモデル「NSX Type S(エヌエスエックス タイプエス)」を2021年8月30日発表した。全世界で350台の販売を予定。
新型 NSX Type S エクステリア
NSX Type Sは、2代目NSXの集大成として、NSXを超えるパフォーマンスとデザインを追求。ダイナミクス性能では、Type Sが目指す加速性能やコーナリング性能、そして、空力・冷却性能などを徹底的に突き詰め、「ドライバーとクルマとの一体感」と「操る喜び」を提供。デザインでは、Type Sとしての空力や冷却性能など、機能的進化を実現する新デザインとした。限定となる新色マットカラーや、特別感を演出する専用パーツ、Type S専用ロゴの設定など、スーパースポーツとしての存在感と魅力にさらなる磨きをかけた。Type Sでは、フロントタイヤ19インチ、リアタイヤ20インチのグリップ性能の高い専用タイヤを採用する、新デザインの専用鍛造アルミホイールによるワイドトレッド化で、サーキット走行時の限界性能とコントロール性をさらに高めた。
新型 NSX Type S インテリア
Type Sとしての存在感を主張するカラーコーディネートとし、精巧さを表現。シートはカラーバリエーションを一新するとともに、ヘッドレストにはNSXロゴの刺繍を施した。グローブボックスにはType S専用ロゴを施した。
新型 NSX Type S エンジンスペック
Type Sでは、エンジンの燃焼効率の向上、高耐熱材ターボの採用による過給圧アップ、冷却性能向上などにより、エンジンのさらなる出力向上を実現。さらにIPU(インテリジェントパワーユニット)のバッテリー出力と使用可能容量を拡大し、システム全体の出力・トルクも大幅に向上させました。また、運転時の高揚感やドライバーとクルマとの一体感をさらに高めるため、エンジンサウンドのチューニングや、減速時などで瞬時に適切なギアにシフトダウンできるパドルホールド・ダウンシフトをHondaとして初採用。
V型6気筒直噴3.5Lツインターボ+モーターは同様であるがアップグレードのおかげで、合計出力は449kW(610PS)と667Nm(68.0kgm)のトルク。タイプSが通常のNSXよりも27 hp(20 kW / 27 PS)および+16 lb-ft(22 Nm)アップさせている。パワーバンプは、ブースト圧力が16.1 psi(+ 5.6%)に増加した、レースカーから「NSX GT3 Evo」から借りた一連の新しいターボチャージャー、新しいインジェクター(+ 25%流量)、新しいインタークーラーのおかげで達成。リッターV6のみで、389kW( 529PS )/6,500-6,850rpmおよび600Nm( 61.2kgm )/2,300-6,000rpmのトルク。+ 20%の使用可能容量と+ 10%の出力を備えた新しいバッテリーにより、電気モーターは、より広い電気範囲を提供。9速DCTオートマチックギアボックスはアップシフト応答が50%速くなり、新しいラピッドダウンシフトモードを備え、スポーツハイブリッドSH-AWDトルクベクタリングシステムはさらに優れたコーナリングパフォーマンスを実現するように調整。ダイナミクスシステムの4つのモード(Quiet、Sport、Sport +、Track)がすべて再調整され、アダプティブダンパーシステムのキャリブレーションがより集中され、エンジンからのサウンドがより豊かになっている。
鈴鹿で通常のNSXより2秒速い
変更により、2022 NSXType-Sは鈴鹿の2021NSXよりも2秒速くなるとホンダは言う。2019 NSXが2018モデルよりもすでに2秒速かったことを考えると、これは、タイプSが元の第2世代NSXと比較して合計4秒を短縮。
3位 レクサス LFAについて
LEXUS LFAとは、2010年12月15日から愛知県のトヨタ自動車元町工場「LFA工房」にて生産が開始され、ほぼ全てを職人によるハンドメイドにより1日1台のペースで、2012年12月14日までの25か月をかけて500台の生産が行われた。現在は生産はされていないモデルである。
2000年、トヨタ自動車の社内にて「究極の国産スーパーカーを作る」という計画が持ち上がり「LFA」の開発がスタートした。2010年12月より市販仕様車の生産が開始され、前述の方式で決定した購入者に順次納車された。また全500台のうち約50台は、サーキットでの走行を重視した高性能仕様「ニュルブルクリンクパッケージ」として、2012年初頭より生産された。
正式な車名はコンセプトカー「LF-A(Lexus Future Advance)」に敬意を払ってハイフンを除いた「LFA」と命名されたが、後に「F」シリーズの本格展開によって「F」シリーズの頂点とシンボルであることをアピールするため、正式な車名を「Lexus F Sports Apex(LFA)」として改称。2011年8月、ニュルブルクリンク(北コース)での確認走行において、量産車メーカーの市販FR車としては当時最速の7分14秒64の記録した。
レクサス「LFA」スペック について
スペック | LFA | LFA スペシャルエディション |
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全長 | 4,505mm | 4,505mm |
全幅 | 1,895mm | 1,895mm |
全高 | 1,220mm | 1,220mm |
ホイールベース | 2,605mm | 2,605mm |
エンジン | V型10気筒4.8L 1LR-GUE型 | V型10気筒4.8L 1LR-GUE型 |
最高出力 | 412kW(560PS/552bhp) | 419kW (570PS) |
最大トルク | 480N·m(48.9kgf·m) | 480N·m(48.9kgf·m) |
トランスミッション | 6速セミAT(ASG) | 6速セミAT(ASG) |
車両重量 | 1,480-1,580kg | 1,480-1,580kg |
乗車定員 | 2名 | 2名 |
価格 | 3750万円 | 3750万円 |
4位 RC F について
レクサスは新型RC Fのマイナーチェンジを行い2019年5月13日に発売する。”F”の高性能と、進化への飽くなき挑戦を象徴する「“Performance package”」を新たに設定。
レクサスは「RC F」を一部改良し、2021年9月2日発表、10月より発売予定である。今回の一部改良では「RC F“Performance package”」に、専用内装色のブラック&アクセントブルーを新規設定。「F」を象徴するブルーをフロントシート、シートベルト、ステアリングホイール、メーターフードなどにアクセントカラーとして施した。フロントシートに使用している滑り止め効果のあるアルカンターラ®を、ステアリングホイール、シフトノブにも新規採用、グリップ感の向上を追求。
レクサス 新型 RC F グレード 価格
モデル | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格 |
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RC F“Performance package” | 2UR-GSE型 5.0L V型8気筒 | 8-Speed SPDS | 2WD(FR) | 14,490,000円 |
RC F“Carbon Exterior package” | 11,320,000円 | |||
RC F | 10,520,000円 |
レクサス 新型 RC F スペックについて
スペック | 新型 RC F |
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全長 | 4,710mm |
全幅 | 1,845mm |
全高 | 1,390mm |
ホイールベース | 2,730mm |
エンジン | V型8気筒 5.0L 直噴エンジン 2UR-GSE |
最大出力 | 354kW (481PS)/7,100rpm |
最大トルク | 535N・m (54.6kgm)/4,800rpm |
トランスミッション | 8-Speed SPDS (電子制御8速オートマチック) |
駆動方式 | FR |
0-60mile加速 | 4.0秒 |
WLTCモード燃費 | 8.5km/L |
5位 GR スープラ について
トヨタは新型「GRスープラ」A90型としてフルモデルチェンジを行い2019年5月17日に発売する。スープラ A80型と比較して全長-140mm、全幅+55mm、全高+20mm、ホイールベース-80mmである。全長を短くしながらもスープラ A80型と同様にロングノーズ・ショートデッキのデザインは継いでいながらも現代的なスポーツカーに仕上げた。全長を縮める前後重量配分を50:50とし全幅を伸ばしたことで安定性を向上しボディ剛性も高めておりよりスポーティな走りが楽しめる。
RZ 3.0L 直列6気筒ターボエンジン
上級グレードRZはBMW製のエンジンで伝統的な3.0L 直列6気筒ターボを採用。最高出力は340ps、最大トルクは45.9kgf.mとなる。
スペック | グレード:RZ |
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エンジン | 3.0L 直列6気筒 ツインスクロールターボ |
最高出力 | 250kW(340ps)/5,000-6,500rpm |
最大トルク | 500Nm(51.0kgm)/1,600-4,500rpm |
トランスミッション | 8速スポーツAT |
駆動方式 | 2WD (FR) |
0-100km/h加速 | 4.3秒 |
「GRスープラ」にはBMW製のエンジンで伝統的な3.0L 直列6気筒ターボを採用されている。今回の発表ではエンジン改良で、エキゾーストマニホールドの構造変更や新ピストンの採用による圧縮比の変更を行った。RZの3.0Lエンジンの出力を285kW(387PS)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上。さらに、フロント部にブレースを追加しボディ剛性の強化を図るとともに、サスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めた。
今回は「GRスープラ」新たなボディーカラーを追加。2021年までは全グレード「8速AT」のみであったが新たに「3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボ」搭載モデル、グレード「RZ」に「6速MT」モデルをラインナップする。
6速MT追加について
兄弟車となる「Z4」には2019年に「BMW Z4 sDrive20i」に「6速MT」モデルを追加している。しかし現在まで「GRスープラ」には搭載されてこなかった。しかし、日産の「フェアレディZ」がフルモデルチェンジを行い「新開発3リッターV6ツインターボエンジン(VR30DDTTエンジン)」に「6速MT」または「新開発の9速AT」を採用しており「フェアレディZ」対抗する形で導入する。
新型 GRスープラ 特別仕様車「35周年記念車」2021年モデル
トヨタは新型「GRスープラ」の限定の特別仕様車「35周年記念車」「SZ-R“35th Anniversary Edition”」「RZ“35th Anniversary Edition”」を各35台限定で2021年8月6日に発表し発売。2021年8月6日~31日にWeb限定で受け付けを行い9月7日に抽選を実施する。
日本で「スープラ」(A70)が1986年から発売、日本発売35年を記念してトヨタは新型「GRスープラ」の限定モデルの特別仕様車「35周年記念車」を発売。グレード「RZ」「SZ-R」をベースにマットブラック塗装の「19インチ鍛造アルミホイール」を特別装備。表皮に「アルカンターラ®(SZ-R)」とレッドの本革を組みあわせたシートを採用。シート表皮をはじめ、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングホイールなど、随所にレッドテッチを施して、ブルーカラーで統一した仕様としている。
特別仕様車 RZ“35th Anniversary Edition”
ベース車両はRZで外板色マットストームグレーメタリック(特別設定色)をはじめ、本革シート(内装色レッドは特別設定色)、おくだけ充電を特別装備。マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイール、助手席前インストルメントパネルに35周年記念カーボンオーナメントを特別装備。
特別仕様車 SZ-R“35th Anniversary Edition”
ベース車両はSZ-Rでスポーツブレーキ(レッド塗装のキャリパー)をはじめ、マットブラック塗装のドアミラー、アルカンターラ®+本革シート表皮(内装色イグニッションレッドは特別設定色)、スポーツアクセルペダル、スポーツブレーキペダルを特別装備。外板色は、ライトニングイエロー(オプション)を含む全5色を設定。マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイール、助手席前インストルメントパネルに35周年記念カーボンオーナメントを特別装備。