2018年のトヨタは2017年1月からWRC参戦を発表し一気にスポーツ路線となりその流れを受け数多くのスポーツ仕様モデルを発売する。
更に、フルモデルチェンジを行う車種には新型プリウスから搭載された、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを新型モデルには次々に採用し低重心化による高い空力性能とボディ剛性の向上、それによる衝突安全性能を図り、安全で快適な車作りが進む。
もちろん全車両に安全支援システム 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」も採用される。注目の車種はフルモデルチェンジをする、新型クラウン、新型カローラ、新型センチュリー、新型プリウスだろう。2018年から2020年までに次々と車種を投入するだろう。
トヨタ 新型 プリウス PHV 特別仕様車 S“Safety Plus” / S“ナビパッケージ・Safety Plus” / A“Utility Plus” サポカーS<ワイド>対応 2018年1月8日発売
トヨタは新型プリウス PHVの特別仕様車「S“Safety Plus”」「S“ナビパッケージ・Safety Plus”」「A“Utility Plus”」を2018年1月8日に発売する。
価格332万5320円~382万9680円
スペック | 新型プリウスPHV 特別仕様車 |
---|---|
全長 | 4,645mm |
全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,470mm |
ホイールベース | 2,700mm |
エンジン | 直列4気筒 DOHC 1.8L + モーター×2(THSⅡ) |
最高出力 |
72kW(98ps)/5,200rpm |
最大トルク |
142Nm(14.5kgm)/3,600rpm |
第1フロントモーター最大出力 |
53kW(72ps) |
第1フロントモーター最大トルク |
163Nm(16.6kgm) |
第2モーター最大出力 | 31ps/4.1kgm |
システム出力 | 90kW(122ps) |
トランスミッション | 電気式無段変速機 |
リチウムイオンバッテリー 電力量 | 8.8kWh |
EV航続可能距離 | 68.2km |
EV走行最高時速 | 135km/h |
セル容量 | 25Ah |
セル個数 | 95個 |
駆動方式 | 2WD(FF)/E-Four(4WD) |
乗車定員 | 4名 |
JC08モード燃費 | 37.2km/L |
WLTCモード燃費 | – |
価格 | 332万5320円~382万9680円 |
トヨタ 新型 アルファード /ヴェルファイア マイナーチェンジ 第2世代の次世代 Toyota Safety Sense P 全車標準搭載 2018年1月8日発売開始
トヨタは新型アルファード /ヴェルファイアのマイナーチェンジを行い2017年12月25日に発表、2018年1月8日発売開始した。
モデリスタは新型アルファード /ヴェルファイア 用 モデリスタカスタムアイテムを発売。
トヨタテクノクラフトのTRDは新型アルファード /ヴェルファイア 用 TRD カスタムアイテムを発売。
ガソリンモデル
価格335万4480円~737万7480円
ハイブリッドモデル
価格:436万3200円~750万8160円
2018年1月中旬に発売すると言われていたが発表日を2017年12月25日の年内に変更。
各販売店へのマニュアル配信は10月中旬、生産は年明けから開始される。
2017年12月18日以降から各販売店に価格なども開示された。
トヨタ 新型 アルファード /ヴェルファイア マイナーチェンジの情報はこちら
トヨタ 新型 86 一部改良 新色「ブライトブルー」追加 2018年3月13日発表
トヨタは新型86(ハチロク)を一部改良し2018年3月13日に発売した。
価格:262万3320円~342万3600円
新型86(ハチロク)について
新色の「ブライトブルー」を追加しボディカラーは7色となった。
新型 86 一部改良 新色「ブライトブルー」追加の情報はこちら
トヨタ 新型 アクア マイナーチェンジ (一部改良) クロスオーバー Toyota Safety Sense 全車標準搭載 2018年4月3日発売
トヨタは新型アクアのマイナーチェンジ(一部改良)を行い2018年4月3日発売した。価格:178万5240円~207万9000円。特別仕様車「S“Style Black”」価格:197万9640円。
スペック | 新型アクア |
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全長 | 3,995mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,455mm |
ホイールベース | 2,550mm |
エンジン | 1.5L 直列4気筒 DOHC+モーター |
最高出力 | 74ps/4,800rpm |
最大トルク | 11.3kgm/3,600〜4,400rpm |
モーター最高出力 | 61ps |
モーター最大トルク | 17.2kgm |
トランスミッション | CVT |
JC08モード燃費 | 34.4~38.0km/L |
価格 | 178万5,240円~208万9,800円 |
トヨタ 新型 ヴィッツ GRMN 150台限定 ロータスチューンのスーパーチャージャーエンジンを採用 2018年4月9日発売
トヨタは新型ヴィッツのビックマイナーチェンジを行い2017年1月12日に発売した。ヴィッツG`sはこのマイナーチェンジを受け販売を終了した。新型 ヴィッツ GR SPORTを2017年9月19日に発売を開始した。
そして日本でもマイナーチェンジした新型ヴィッツをベースに専用チューニングしたGRシリーズのGRMNバージョンを150台限定モデルとして全国のGR Garageおよび専用サイト専用サイトにて2018年4月9日より商談申込受付を開始した。150台を超える申し込みがあった場合は2018年5月21日に抽選を行う。
新型 ヴィッツ GRMN 日本価格:400万円(税込)
新型 ヴィッツ GRMN 150台限定 ロータスチューンの情報はこちら
トヨタ 新型 C-HR (CHR) クロスオーバーSUV FFターボモデル 2018年5月7日発売
トヨタは新型C-HR (CHR) ZYX10型の一部改良(マイナーチェンジ)を行い1.2LターボモデルFF 追加し2018年5月7日発売した。価格:229万円~292万9200円
トヨタは新型C-HR (CHR) ZYX10型(1.2Lターボモデル・ハイブリッドモデル)を2016年12月14日発売した。同日に全国のトヨタ系ディーラーで取り扱い発売を開始。
新型プリウスに続く共通プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用する第2弾モデルとなる。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備。2016年11月10日WEBでの先行商談の予約受注開始した。
新型 C-HR (CHR) 一部改良 (マイナーチェンジ) ターボモデル FF 追加の情報はこちら
トヨタ 新型 ヴィッツ マイナーチェンジ (一部改良) Toyota Safety Sense 搭載 2018年5月31日発売
トヨタは新型ヴィッツのマイナーチェンジ (一部改良) を行い2018年5月31日発売する。
今回のマイナーチェンジ(一部改良) を行い次世代のToyota Safety Sense 装備する。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージ、昼間の歩行者も検知可能となる「プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)」を採用。これによりインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)オプション装着車は「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。女性向け特別仕様車「ヴィッツ・アミー」を発売。
新型 ヴィッツ マイナーチェンジ (一部改良)の情報はこちら
スペック | 新型 ヴィッツハイブリッド |
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全長 | 3,905mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,510mm |
ホイールベース | 2,510mm |
エンジン | 直4 1.5L+モーター |
最高出力 | 74ps/4,800rpm |
最大トルク | 11.3kgm /3,600 – 4,400 rpm |
モーター最大出力 | 61 PS |
モーター最大トルク | 17.2 kgm |
JC08モード燃費 | 34.4km/L |
駆動方式 | 2WD |
価格 | 181万9800円〜223万7,760円 |
トヨタ 新型 センチュリー 20年ぶりの フルモデルチェンジ 3代目はハイブリットとTNGAプラットフォームを採用 2018年6月22日発売
トヨタは新型センチュリーをフルモデルチェンジを行い2018年6月22日に発売。
2017年2月4日にフルモデルチェンジを控え休売に入り公式サイトの掲載も終了する。
2017年はトヨタの創業者である豊田佐吉の生誕150周年であり、最高級乗用車のセンチュリーを現代の技術により20年ぶりのフルモデルチェンジする。
トヨタの最高級乗用車らしい、より安全で快適な車へと生まれ変わる。
「Toyota Safety Sense P」を採用。
低燃費・高出力化を実現する直噴技術「D-4S」を採用したV8・5.0L 2UR-FSEエンジンを搭載。
ハイブリッドシステム(THSⅡ)を組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。
新型 センチュリー 20年ぶりの フルモデルチェンジ 3代目の情報はこちら
スペック | 新型センチュリー |
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全長 | 5,335mm |
全幅 | 1,930mm |
全高 | 1,505mm |
ホイールベース | 3,090mm |
エンジン | V8・5.0L 2UR-FSEエンジン+モーター |
最高出力 | 280kW(381ps)/6,200rpm |
最大トルク | 510Nm(52.0kgm)/4,000rpm |
モーター最高出力 | 165kw(224ps) |
モーター最大トルク | 300Nm(30.6kgm) |
ミッション | 電気式無段変速機 |
駆動方式 | FR |
JC08モード燃費 | 13.6km/L |
価格 | 1900万円 |
トヨタ 新型 ランドクルーザー プラド 一部改良 水冷インタークーラー等の追加 仕様変更 2018年6月25日発売
トヨタは新型ランドクルーザー プラド 150系 一部改良を行い2018年6月25日に発売する。ディーゼル車に水冷インタークーラーを採用し排ガス値低減。Lパッケージのシートメモリーの追加する。
今回の一部改良を行い次世代のToyota Safety Sense 装備する。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージ、昼間の歩行者も検知可能となる「プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)」を採用。これによりインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。
スペック | 新型ランドクルーザー プラド | |
---|---|---|
全長 | 4,760mm | |
全幅 | 1,885mm | |
全高 | 1,835mm | |
ホイールベース | 2,790mm | |
エンジン | 2.7L 直4 ガソリンエンジン |
2.8L 直4 クリーンディーゼルエンジン |
最高出力 | 163ps/ 5200rpm |
177ps/ 3,400rpm |
最大トルク | 25.1kgm/ 3800rpm |
45.9kgm/ 2400rpm |
トランスミッション | 6AT | |
JC08モード燃費 | 9.0km/L | 11.8km/L |
価格 | 345万円〜 405万円 |
406万円 〜 523万円 |
トヨタ 新型 クラウン (アスリート/マジェスタ/ロイヤル) フルモデルチェンジ 2018年6月26日発売
トヨタは15代目 新型クラウンシリーズ(アスリート/マジェスタ/ロイヤル)のフルモデルチェンジを行い2018年6月26日に発売する。今回は車種が1つに統合され、クラウンとして発売。
価格:460万6,200 円〜718万7,400円
2018年3月に旧型モデルのオーダーストップとなる。
2018年4月からは各ディーラーに新型モデルの資料配布や勉強会などが実施される。
2018年5月からは新型モデルの各ディーラーでの先行販売がスタートするだろう。
第45回東京モーターショー2017(2017年10月25日(水)~11月5日(日))にて「CROWN Concept」初公開した。
TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる 新開発のプラットフォームを採用
新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engineを搭載
第2世代の次世代 Toyota Safety Sense 全車標準搭載する。
更に、以前から噂されているG`sモデルも後継となるGRMN GRシリーズとして「クラウンGR」を発売する。
スペック | 新型クラウン | ||
---|---|---|---|
全長 | 4,910mm | ||
全幅 | 1,800mm | ||
全高 | 1,455mm | ||
ホイールベース | 2,920mm | ||
排気量 |
直列4気筒2.0L |
直列4気筒2.5L |
V型6気筒 |
最大出力 |
180kW(245ps)/ |
131kW(176ps)/ |
220kW(299ps)/ |
最大トルク |
350Nm(35.7kgm)/ |
220Nm |
348Nm |
モーター最高出力 | – |
88kW |
132kW |
モーター最大トルク | – |
202Nm |
300Nm |
システム最大出力 | – |
155kw |
359ps |
トランスミッション | 8AT | 電気式無段階変速機 | マルチステージ |
車両重量 | 1,690〜 1,730kg |
1,730~ 1,890kg |
1,860~ 1,900kg |
JC08モード燃費 | 12.8km/L | 20.8〜 24.0km/L |
17.8〜 18.0km/L |
価格 | 4,606,200円~ 5,594,400円 |
4,978,800円~ 6,015,600円 |
6,237,000円〜 7,187,400円 |
トヨタ 新型 カローラスポーツ オーリス / オーリスハイブリッド 後継 フルモデルチェンジ TNGAプラットフォーム採用 2018年6月26日発売
トヨタは新型カローラスポーツをオーリス / オーリスハイブリッドの後継としてフルモデルチェンジを行い2018年6月26日発売した。
価格:210万6,000円〜268万9,200円
日本モデルでは新型プリウスに搭載された直列4気筒1.8L エンジン +モーター(THSⅡ)と旧型モデル同様にダウンサイジング化し直噴化した1.2Lターボモデルもラインナップされる。
スペック | 新型カローラスポーツ | |
---|---|---|
全長 | 4,375mm | |
全幅 | 1,790mm | |
全高 | 1,460mm | |
ホイールベース | 2,640mm | |
エンジン | 直列4気筒 DOHC 1.8L +モーター(THSⅡ) |
直列4気筒 DOHC 1.2L 直噴ターボエンジン |
最高出力 | 72kW(98ps)/ 5,200rpm |
85kW(116ps)/ 5,200-5,600rpm |
最大トルク | 142Nm(14.5kgm)/ 3,600rpm |
185Nm(18.9kgm)/ 1,500-4,000rpm |
フロントモーター最大出力 | 53kW(72ps) | – |
フロントモーター最大トルク | 163Nm(16.6kgm) | – |
リアモーター最大出力 | 5.3kW(7.2ps) | – |
リアモーター最大トルク | 55Nm(5.6kgm) | – |
システム出力 | 90kW(122ps) | – |
トランスミッション | 電気式無段階変速機 | 6iMT/CVT |
駆動方式 | 2WD | 2WD/4WD |
乗車定員 | 5名 | |
JC08モード燃費 | 30.0~34.2km/L | 17.2~19.6km/L |
WLTCモード燃費 | 25.6~30.0km/L | 15.2~16.4km/L |
価格 | 241万9,200円〜 268万9,200円 |
213万8400円〜 241万9,200円 |
トヨタ 新型 86 GR SPORT 追加 2018年7月2日発売
トヨタは新型 86 GRに新たなグレード「86 GR SPORT」追加し2018年7月2日に発売する。
86 GR SPORT 価格:378万円~384万6,960円
今回追加される「86 GR SPORT」はエクステリアのデザインは現在発売されている「86 GR」に採用される専用フロントスポイラー+専用フロントバンパーサイドフィン(グレーメタリック塗装)、専用リヤスポイラー(グレーメタリック塗装)フェンダーガーニッシュ(グレーメタリック塗装)などを装備。エクステリアだけを見るとマフラーなどは違うものの知らない人が見れば見分けることはさほどできないだろう。
スペック | 新型86 GR |
---|---|
全長 | 4,290mm |
全幅 | 1,775mm |
全高 | 1,310mm |
ホイールベース | 2,570mm |
エンジン | 水平対向4気筒 直噴DOHC FA20 |
最高出力 | 152kW(207PS)/7,000rpm |
最大トルク | 212Nm(21.6kgm)/6,400~6,800rpm |
トランスミッション | 6MT |
駆動方式 | 2WD(FR) |
価格 | 496万8,000円 |
トヨタ 新型 カムリ ハイブリッド マイナーチェンジ (一部改良) 日本 2018年8月1日発売
トヨタは新型カムリハイブリッドのマイナーチェンジ (一部改良)を行い日本で2018年8月1日に発売した。全国のトヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店(東京地区は東京トヨタでも販売)を通じて同日に販売を開始。価格:329万8320円~434万1600円。オート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。
アルファードなどにも採用されているJBLプレミアムサウンドシステム(サブウーファーアンプ、8つを含む9つのスピーカー)北米仕様でラインアップされているスポーツモデル「WS 」グレードをラインナップ。
新型 カムリ ハイブリッド マイナーチェンジ (一部改良)の情報について
スペック | 新型カムリ |
---|---|
全長 | 4,885mm |
全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,445mm |
ホイールベース | 2,825mm |
エンジン | 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S +モーター(THSⅡ) |
最高出力 | 176ps/5700rpm |
最大トルク | 220Nm/3600-5200rpm |
モーター最高出力 | 143ps |
モーター最大トルク | 27.5kgm |
システム最大出力 | 211ps |
トランスミッション | CVT |
駆動方式 | FF |
JC08モード燃費 | 28.4~33.4km/L |
価格 | 329万4000円〜 419万5,800円 |
トヨタ 新型 シエンタ ハイブリッド マイナーチェンジ Toyota Safety Sense C 標準搭載 2018年9月11日発売
トヨタは新型シエンタのマイナーチェンジを行い2018年9月11日に発売を開始する。2代目 新型 シエンタ 後期 約3年でのマイナーチェンジを行うシエンタはエクステリアの、フロント、リア、アルミのデザイン意匠変更が行われ最新のデザインを採用する。ツートンカラーが新たに新設、2列シート5人乗り仕様を追加設定。ハイブリッド車、ガソリン車2WDの6人乗りを廃止。2017年8月1日から販売された特別仕様車”G Cuero”は廃止となり、標準グレード化。価格:177万6,600円~253万2,600円。
新型 シエンタ ハイブリッド マイナーチェンジ の情報についてはこちら
スペック | 新型 シエンタ ハイブリッド |
---|---|
全長 | 4,235mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,675mm |
ホイールベース | 2,700mm |
エンジン | 1NZ-FXE直4DOHC+モーター |
排気量 | 1,496㏄ |
最高出力 | 74ps/4,800rpm |
最大トルク | 11.3kgm/3600~4,400rpm |
システム出力 | 100ps |
JC08モード燃費 | 27.2km/L |
価格 | 222~233万円 |
トヨタ 新型 MIRAI(ミライ)一部改良 2018年10月30日発売
トヨタは新型 MIRAI(ミライ)の一部改良を行い2018年10月30日発売した。価格:727万4,880円。
スペック | 新型MIRAI |
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全長 | 4,890mm |
全幅 | 1,815mm |
全高 | 1,535mm |
ホイールベース | 2,780mm |
最低地上高 | 130mm |
FCスタック | FCA110 固体高分子形 圧縮水素:2本 |
最高出力 | 114kW(155ps) |
モーター最高出力 | 113kW(154ps) |
モーター最大トルク | 335Nm(34.2kgm) |
駆動用バッテリー | ニッケル水素電池(6.5Ah) |
駆動方式 | FF |
乗車定員 | 4名 |
車両重量 | 1,850kg |
一充填走行距離 | 約650km |
トヨタ 新型 ルーミー / タンク カスタム マイナーチェンジ スマートアシストⅢを全車に標準装備 2018年11月1日発売
トヨタは新型ルーミー/タンク カスタムのマイナーチェンジを行い2018年11月1日発売する。旧型の「スマートアシストⅡ」から「スマートアシストⅢ」を搭載し全車標準装備とする。トヨタの先進技術といえば、「Toyota Safety Sense」であるが、ルーミー/タンクは設計および開発・生産をダイハツが行っているため「スマートアシストⅢ」が採用される。エクステリアのデザインを変更し印象を一新する。
新型 ルーミー / タンク カスタム マイナーチェンジの情報はこちら
スペック | 新型 ルーミー/タンク | |
---|---|---|
全長 | 3,700〜3,725mm | |
全幅 | 1,670mm | |
全高 | 1,735mm | |
ホイールベース | 2,500mm | |
エンジン | 1.0L 直3気筒 エンジン |
1.0L 直3気筒 ターボエンジン |
最高出力 | 69ps/ 6,000rpm |
98ps |
最大トルク | 9.4kgfm/ 4,400rpm |
14.3㎏m |
トランスミッション | CVT | |
JC08モード燃費 | 24.6km/L | 21.8km/L |
価格 | 143万円〜 | 183万円〜 |
トヨタ 新型 アルファード / ヴェルファイア 一部改良 インテリジェントクリアランスソナー 全車に標準装備 2018年11月2日発売
トヨタは新型アルファード /ヴェルファイアのマイナーチェンジ (一部改良)を行い2018年11月2日に発表発売開始する。
現在、アルファード/ヴェルファイアの受注をストップ11月の一部改良が決定するまで各販売店で中止となっている。
新型アルファード /ヴェルファイア 一部改良について
現在のマイナーチェンジモデルを一部改良し、ハイブリッド車/ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge Sに標準装備となる、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を全車で標準装備となる予定だ。 「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。
新型 アルファード / ヴェルファイア 一部改良についての情報はこちら
スペック | 新型アルファード/ヴェルファイア | ||
---|---|---|---|
全長 | 4,945mm(4,950mm) | ||
全幅 | 1,850mm | ||
全高 | 1,930mm | 1,950mm | |
ホイールベース | 3,000mm | ||
排気量 | 2.5L | 3.5L | 2.5L+ハイブリッド |
エンジン形式 | 直4DOHC | 直4 DOHC (D4-S) | 直4DOHC+モーター |
最大出力 | 182ps/6,000rpm | 221kW(301ps)/ 6,600rpm |
197ps |
最大トルク | 24.0kgm | 361Nm(36.8kgm)/ 4,600〜4,700rpm |
21.0kgm |
ミッション | CVT | 8AT | 電気式CVT |
JC08モード燃費 | 12.8km/L | 10.6〜10.8km/L | 18.4〜19.4km/L |
価格 | 335万4,480円~ 417万円 |
390万5,280円~ 737万7,360円 |
436万3,200円〜 750万8,160円 |
トヨタ 新型 ポルテ / スペイド マイナーチェンジ 一部改良 2018年11月5日発売
トヨタは新型ポルテ / スペイドの一部改良を行い 2018年11月5日発売する。合わせて特別仕様車「ポルテ F“a la mode Trois II”」「スペイド F“Queen Ⅲ”」も同時に発売。
スペック | 新型ポルテ・スペイド | |
---|---|---|
全長 | 3,995mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,690〜1,720mm | |
ホイールベース | 2,600mm | |
最低地上高 |
1.5L 直列4気筒 エンジン |
|
最高出力 | 80kW(109ps)/ 6,000rpm |
76kW(103ps)/ 6,000rpm |
最大トルク | 136Nm(13.9kgm)/ 4,400rpm |
132Nm(13.5kgm)/ 4,400rpm |
駆動方式 | 2WD | 4WD |
トランスミッション | Super CVT-i | |
JC08モード燃費 | 22.2km/L | 16.0km/L |
乗車定員 | 5名 | |
車両重量 | 1,690kg | 1,720kg |
トヨタ 新型 ハイラックス マイナーチェンジ 日本2018年11月12日発売
トヨタは新型ハイラックスのマイナーチェンジを行い日本では2018年11月12日発売する。Hilux_Z“Black Rally Edition”を追加。
価格:326万7,000円〜374万2,200円
スペック | 新型 ハイラックス (日本モデル) |
---|---|
全長 | 5,335mm |
全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,800mm |
ホイールベース | 3,085mm |
エンジン | 2.4L 直4 ディーゼルエンジン 2GD-FTV型 |
最高出力 | 110kW(150PS)/3,400rpm |
最大トルク | 400Nm(40.8kgm)/1600-2000rpm |
トランスミッション | 6速AT/6速MT |
乗車定員 | 5名 |
価格 | 326万7,000円〜374万2,200円 |
トヨタ 新型 プロボックス /サクシード ハイブリッド マイナーチェンジ 2018年11月19日発表 12月3日発売
トヨタは新型プロボックスと新型サクシードをマイナーチェンジしてハイブリッドモデルを追加し2018年11月19日発表 12月3日発売。商用モデルの新型プロボックスと新型サクシードに初のハイブリッドモデルを追加する。カローラフィルダーやヴィッツ同様にBプラットフォームを採用しており、同様の1.5L 直4 DOHC+モーターを搭載する。
スペック | 新型プロボックス/サクシード |
---|---|
全長 | 4,245mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,525mm |
ホイールベース | 2,550mm |
エンジン | 直4 1.5Lエンジン+モーター リダクション機構付のTHSⅡ |
最大出力 | 54kW(74PS)/4,800rpm |
最大トルク | 111Nm(11.3kgfm)/3,600-4,400rpm |
モーター出力 | 45kW(61PS) |
総出力 | 100ps |
JC08モード燃費 | 27.8km/L |
価格 | 137万3760円~196万5600円 |
トヨタ 新型 C-HR (CHR) 一部改良 (マイナーチェンジ) 特別仕様車追加 2018年12月3日発売
トヨタは新型C-HR (CHR) ZYX10型のお得な特別仕様車ブラック系「G-T“Mode-Nero”」、ブラウン系の「 G“Mode-Nero”」を追加2018年12月3日発売した。
価格:265万5200円~297万9200円
スペック | 新型 C-HR | |
---|---|---|
全長 | 4,350mm | |
全幅 | 1,795mm | |
全高 | 1,555mm | |
ホイールベース | 2,640mm | |
エンジン | 1.2L 直列4気筒 DOHC直噴ターボ |
1.8L 直列4気筒 DOHC+モーター |
最高出力 | 116ps/ 5,200-5,600rpm |
98ps/ 5,200rpm |
最大トルク | 18.9kgm/ 1,500-4,000rpm |
14.5kgm/ 3,600rpm |
モーター最大出力 | – | 72ps |
モーター最大トルク | – | 16.6kgm |
トランスミッション | 6MT/CVT | 電気式無段階変速機 |
JC08モード燃費 | 15.4km/L | 30.2km/L |
価格 | 251~万円 | 264~万円 |
トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ 2018年12月17日発売
トヨタは新型プリウスのマイナーチェンジを行い2018年12月17日に発売する。
今回のマイナーチェンジではフロント、リアのデザイン変更が行われる。旧型プリウスではヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライトを採用。マイナーチェンジを最近行った、新型ハリアーや新型ヴォクシーと同様に、Bi-Beam LEDに形状を変えより豪華な印象を与える。
噂では2代目プリウスPHVにそっくりなデザインになるのではと言われているが、捉え方によるがベースのヘットライトの形状などに違いがあり同じではない。2代目プリウスPHVとの差別化を今回は量ることが狙いでデザインをあえて変えたトヨタの狙いが意味がなくなるのもまた1つの理由である。Toyota Safety Sense を全車標準搭載し価格改定も行われる。
スペック | 新型プリウス |
---|---|
全長 | 4,575mm |
全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,470mm |
ホイールベース | 2,700mm |
エンジン | 直4 DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ) |
最高出力 | 72kW(98ps)/5,200rpm |
最大トルク | 142Nm(14.5kgm)/3,600rpm |
フロントモーター最大出力 | 53kW(72ps) |
フロントモーター最大トルク | 163Nm(16.6kgm) |
リアモーター最大出力 | 5.3kW(7.2ps) |
リアモーター最大トルク | 55Nm(5.6kgm) |
システム出力 | 90kW(122ps) |
トランスミッション | 無段階変速機 |
車両重量 | 1,320~1,460kg |
乗車定員 | 5名 |
JC08モード燃費 | 37.2〜39.0km/L |
価格 | 251万8,560円〜347万8,680円 |
※最新自動車情報2018調べ
発売日の間違え、予想も含まれております。
トヨタ自動車
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