MENU
最新自動車情報
編集者
最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。マイカー以外にも多くの車種に乗っておりレンタカーや台車を含めれば50車種以上は乗っているかと思います。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

【2024年】スバル アイサイト 搭載車 まとめ 最新の「アイサイトX」はすごいのか?

当ページのリンクには広告が含まれています。
subaru eyesight

2024年(令和6年)現在、スバル アイサイトはSUBARUの「運転支援システム」をコンセプトに開発され、Ver.2 Ver.3と進化を果たし、アイサイトXへと進化を果たしている。機能の違いや搭載車種についてまとめてみた。

目次

2024年 アイサイト搭載車 一覧

2024年3月現在のスバルのアイサイト搭載している車種一覧です。

システムアイサイト
Ver.3
次世代
アイサイト
アイサイトX
インプレッサ--
クロストレック--
レヴォーグ--
レイバック--
レガシィアウトバック--
フォレスター-◯※-
WRX S4--
BRZ--

※フォレスターは2眼タイプのアイサイト搭載。

※最新自動車情報調べ

スバル「アイサイト」について

スバル独自の先進運転支援システム「アイサイト」は、2008年に初搭載されて以来、常に進化し続けています。ステレオカメラ(現在の次世代モデルは3眼です)を用いて前方車両や歩行者などを認識し、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、安全運転をサポートする機能を提供。アイサイトは、その高い安全性能で多くの評価を得ている。NASVAの2023年度自動車アセスメントにおいて、最高評価ファイブスター賞を獲得

アイサイト Ver.2 Ver.3 違いについて

Ver.2からVer.3でユニットの小型・薄型化。カメラをCCD(モノクロカメラ)からCMOS(カラーカメラ)とすることによる視認性能の向上。視野角・視程を従来比40%向上。カラーカメラ化による先行車ブレーキランプ認識機能の追加。それに伴うCPUの高速化・車両制御の精緻化。衝突回避の最大対応速度が50km/hに向上。電動パワーステアリングを協調させたアクティブレーンキープ機能と車線逸脱抑制機能の追加。AT誤発進抑制制御にバック方向が追加された。

アイサイトツーリングアシストについて

アイサイトツーリングアシストはVer.3の進化版ではあるが厳密にはバージョンを変更ではなく「後退時自動ブレーキシステム」「全車速追従機能付クルーズコントロール」「全車速車線中央維持」「先行車追従操舵」「ボイスアナウンス」を追加。アクセル、ブレーキ制御とステアリング制御を合わせたことでさまざまなシーンで運転負荷を大幅に軽減させることができる。

次世代アイサイトについて

ステレオカメラが日立製からスウェーデンのヴィオニア社製の広角カメラ(従来から解像度は1.2メガピクセルから2.3メガピクセルに向上し、水平画角は2倍弱広い)、従来の後側方レーダー、後部の超音波センサーに加えて、車両前部の左右にミリ波レーダーが搭載。カメラの視野角の拡大は、カメラカバーをフロントガラスに密着させて搭載位置が前進したことが寄与。ブレーキブースター(ブレーキ力を高める装置)は電動式になり、アイサイトによる反応を向上。プロセッサにはザイリンクス社のFPGAであるZynq UltraScale+ MPSoC(マルチプロセッサシステムオンチップ)を採用。

アイサイトX

新世代アイサイトに追加可能な「高度運転支援機能」である。三菱電機と共同で開発した3D高精度地図ユニットと準天頂衛星「みちびき」を利用した高精度GPS情報を利用する。

渋滞時ハンズオフアシスト

約50 km/h以下での走行時にハンドルから手を放すことが可能になった。

渋滞時発進アシスト

ACC使用時、停止からの自動再発進までの時間が従来の3秒から約10分に伸びた。これは、フロントレーダーの追加と、ステレオカメラの画角の拡大により、割り込み車両をより正確に検知出来るようになったためとされる。

アクティブレーンチェンジアシスト

70-120km/hでの走行時に方向指示器のレバ―を操作すると操舵支援を行い、車線変更をアシストする。

カーブ前の速度制御

カーブに合わせた適切な速度に制御する。料金所前速度制御ETCゲート通過に適した速度に制御する。

ドライバー異常時対応システム

ドライバーの異常を検知すると自動で非常点滅表示灯(ハザードランプ)やホーンで周囲に知らせながら、車両を減速・停止させる。本機能は全車速追従機能付クルーズコントロール(ACC)で走行中、かつ車線中央維持・先行車追従操舵機能が動作中であることが前提条件である。これらの機能は高速道路や有料道路など、自動車専用道路における使用を想定したもので、一般道路での使用は非推奨行為とされている。3D高精度地図データにより急カーブ区間と判断された場合、後方になるまで走行して停車する。また、路肩に寄せる動作は行われない。

3D高精度地図データ

年4回の更新が行われるとされる。

アイサイト Ver.2 Ver.3 次世代アイサイト(アイサイトX)の違いは?

システムアイサイト
Ver.2
アイサイト
Ver.3
次世代
アイサイト
方式ステレオカメラ
(CCD)
ステレオカメラ
(CMOS)
ステレオカメラ+
ミリ波レーダー
プリクラッシュ
セーフティ
◯(30km/h)◯(50km/h以下)
歩行者衝突回避◯(30km/h)◯(35km/h)
全車速追従機能付
クルーズコントロール

(0km/h〜
約100km/h)

(0km/h〜
約120km/h)
先行車追従操舵--
車線中央維持-
車線逸脱抑制-
停止保持-
車間距離3段階4段階4段階
AT誤発進抑制
AT誤後進抑制-
後退時ブレーキ
アシスト
--
自車のふらつき警報
(50km/h以上)
車線逸脱警報
(40km/h以上)

(40km/h以上)
ハイビーム
アシスト
-
リアビークル
ディテクション
-
ボイス
インフォメーション
-
前側方プリクラッシュ
ブレーキ
--
緊急時プリクラッシュ
ステアリング
--
渋滞時ハンズオフ
アシスト
--◯※
渋滞時発進アシスト--◯※
アクティブレーン
チェンジアシスト
--◯※
カーブ前の速度制御--◯※
料金所前速度制御--◯※
ドライバー異常時
対応システム
--◯※

※アイサイトX搭載車

安全な車ランキング

2024年時点で現行モデルとして発売される車種をNASVAの自動車安全性能の総合ランキング順に並べてみると自動車安全性能2020において最高得点を獲得「クロストレック・インプレッサ」が最も点数が高くかつファイブスター賞を獲得している。「アイサイト」の性能の高さが出ている。しかし、採点基準が違うころの「レヴォーグ」の方が、上位モデルであるため今の基準で点数を出せば高い可能性がある。更に上位はやはり最近発売されたばかりの車種が占めており安全装備の向上が得点に影響しているのがよくわかる。

順位車名車名評価年度自動車安全性能
総合得点
1位スバルインプレッサ
クロストレック
2023年193.53点 / 197点
2位トヨタクラウン
クロスオーバー
2023年188.39点 / 197点
3位スバルレヴォーグ2020年186.91点 / 190点
4位マツダCX-602023年186.77点 / 197点
5位トヨタヴォクシー2022年186.44点 / 199点
6位スバルソルテラ2022年186.16点 / 199点
7位ホンダZR-V2023年185.41点 / 197点
8位スバルレガシィ
アウトバンク
2021年185.02点 / 190点
9位トヨタシエンタ2022年185.33点 / 199点
10位日産サクラ2022年184.92点 / 199点
11位レクサスRX2023年184.52点 / 197点
12位日産セレナ2023年184.34点 / 197点
13位レクサスNX2023年183.28点 / 197点
14位三菱eKクロス EV2022年182.04点 / 199点
15位トヨタアルファード
ヴェルファイア
2023年181.78点 / 197点
16位ホンダN-BOX2023年181.20点 / 197点
17位トヨタプリウス2023年180.60点 / 197点
18位日産エクストレイル2023年180.34点 / 197点
19位トヨタカローラクロス2022年179.68点 / 199点
20位トヨタハリアー2020年177.68点 / 190点
21位ホンダヴェゼル2021年177.04点 / 190点
22位三菱アウトランダー2021年176.77点 / 190点
23位日産ノート2021年176.73点 / 190点
24位日産ルークス2020年176.54点 / 190点
25位日産デイズ2020年175.72点 / 190点
26位トヨタヤリスクロス2020年175.70点 / 190点
27位ホンダフィット2020年174.40点 / 190点
28位トヨタカローラツーリング2021年173.81点 / 190点
29位トヨタアクア2021年173.79点 / 190点
30位トヨタヤリス2020年173.41点 / 190点
31位日産キックス2021年172.31点 / 190点
32位三菱eKスペース2021年168.54点 / 190点
33位三菱eKワゴン/eKクロス2020年167.72点 / 190点
34位マツダCX-302021年167.07点 / 190点
35位ダイハツムーヴ キャンバス2022年161.04点 / 199点
36位ダイハツハイゼット カーゴ
アトレー
2022年155.19点 / 199点
37位ホンダN-ONE2021年153.16点 / 190点
38位スズキワゴンRスマイル2022年147.36点/ 199点
39位スズキハスラー2020年146.93点 / 190点

※最新自動車情報調べ

※注意 こちらのランキングはあくまでも総合得点順です。上記理由により評価年度により総合得点がちがいます。見て頂くときは年代と総得点も考えて頂ければと思います。

【2024年】安全な車ランキング ベスト25 NASVA 最高評価 ファイブスター賞

アイサイトについて

EyeSightはステレオカメラの映像を用いるシステムを採用しており、他社ではミリ波レーダを利用したシステムの場合、欠点を補うため、単眼式カメラやその他センサと組み合わされることが多く、結果としてコストの上昇を招いているが、EyeSightの場合、カメラのみで高精度、高機能を実現したことによって価格を比較的低く抑えることに成功している。欠点としては車外にセンサが露出しているシステムに比べ人間の視覚と同じく天候や周辺の明るさの影響を受けるため夜間や濃霧、豪雨、西日との正対、カメラの死角に対しては弱い。安全性能のプリクラッシュセーフティ性能としては現在他社に劣りはじめてきている。そこで新たに採用された「次世代アイサイト」ミリ波レーダーが搭載し更なる安全性を高め、「アイサイトX」を搭載することで他社に劣らない機能としてはクルーズコントロールが半自動車を可能にし、疲労軽減を可能にしており、結果的に事故を減らすことに繋がるだろう。

スバル

https://www.subaru.jp/

subaru eyesight

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

ゲームバナー
ゲームバナー
目次