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トヨタ 4代目 新型ハリアー VS トヨタ 5代目 新型RAV4 徹底比較

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RAV4とハリアーは同じトヨタ車であるがクロスオーバーSUVというジャンルにおいてライバル関係になる車です。この2台はサイズはほぼ同様ながら価格、デザイン、などで差がある。今から購入を考えるあなたならどちらを選びますか?トヨタは5代目となる新型「RAV4」のフルモデルチェンジを2019年4月10日に行い発売される。プラグインハイブリッドモデル「RAV4 PHV」も2020年8月に発売する。一方、4代目となる新型「ハリアー」は2020年6月17日に行い発売される。コンセプトが「ハリアー」とは違う、「RAV4」はスポーツ志向で「ハリアー」は高級志向である。2020年5月よりトヨタ全国販売チャンネル統合により国内にある6000店舗の販売店で両車両が購入が可能である。

目次

トヨタ 4代目 新型ハリアー フルモデルチェンジ

約7年ぶり(6年半)での今回のフルモデルチェンジではエクステリアのデザインはキープコンセプトである。「伝統的なフロントグリル」や「トヨタエンブレム」を採用。

ヘッドライトの形状はより鋭く、2つのL字型、DRL(デイタイムランニングライト)「シグネチャーランプ」を採用、個性と先進性を強調。「LEDヘッドライト(アダプティブハイビームシステム[AHS])」採用。前、後にLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)を装備。リアは、レクサス「UX」の様な細く、鋭く、横一文字に光る「リアコンビネーションランプ&LEDハイマウントストップランプ(Z “Leather Package”、Zに標準装備)」を採用し存在感を付与。

彩度を抑えたカラーを中心に全7色を設定。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」に塗装面の傷を自動的に修復してくれる塗装技術「セルフリストアリングコート」を採用。

今回は2015年12月9日に発売が開始された新型「プリウス」に採用されているTNGA(Toyota New Global Architecture)「TNGA-Kプラットフォーム」と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性が1.78倍UP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。サスペンションは、フロントに「マクファーソンストラット式」、リヤに「ダブルウィッシュボーン式」を採用。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求。走り出した瞬間や高速走行時の車両挙動の収束性を向上するため、極微低速域でもスムーズなストロークの動きを確保した「ショックアブソーバー」を採用。

第2世代の「次世代Toyota Safety Sense 」を全車標準搭載する。エンジンは新型RAV4と同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン、「直列4気筒 2.0L 直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine」+「Direct Shift-CVT」が搭載される。ハイブリッドモデルは新型カムリと同様の直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S「Dynamic Force Engine」と小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。燃費はJC08モード燃費:21.4km/Lから24.0km/Lとなる。ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」は廃止となる。

「8.0インチディスプレイオーディオ」を標準装備、「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。オプションと上級グレード「Z」以上で「12.3インチワイドタッチスクリーン T-Connect SDナビゲーションシステム」を搭載している。

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トヨタ ハリアーてどんな車なの?

初代ハリアーは、乗用車をベースにした高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、1997年にデビュー。2003年にデビューした2代目ハリアーも、初代の魅力をさらに進化。2005年にはハイブリッドモデルも追加、大ヒット。その後2009年にフルモデルチェンジを果たした3代目は、日本市場でもレクサス店へ移行。(RXシリーズ)しかし一方で根強い支持を集めていたハリアーも、引き続き国内で販売を継続。結果として、2012年まで9年間に渡り生産されることとなった。旧型3代目のハリアーは日本国内限定車とし2013年12月2日から販売を開始。トヨタは「ハリアー」のビックマイナーチェンジを2017年6月8日に発表し発売を開始した。価格:294万9,380円〜495万3,960円

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新型ハリアー

旧型グレード GRANDを廃止。PREMUMの上級モデルPROGRESS 新設定する。新開発ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」を採用。更に、Toyota Safety Sense Pを全車標準搭載し価格改定も行われる。エクステリアは3連LEDヘッドライト、LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)、を装備。サイドミラー 下にウェルカムランプを装備。前後バンパーデザイン変更。テールランプデザインを変更。ボディカラーに新色を追加。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。

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電動パーキングブレーキ&ホールドを採用

ナビのサイズはトヨタ純正ナビは8インチから9.2インチに変更など旧型モデルで採用されている予防安全技術プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー)ではなく。新型プリウスに搭載された先進技術「Toyota Safety Sense P」を採用する。旧型グレード GRANDを廃止。PREMUMの上級モデルPROGRESS 新設定する。更に、Toyota Safety Sense Pを全車に標準搭載し価格改定も行われる。

トヨタ 5代目 新型RAV4 フルモデルチェンジ

TNGA」に基づく新型カムリなどに採用されたGA-Kプラットフォームに加え、トヨタが「D-4S (ダイナミックフォース エンジン)」と呼称する新型エンジン2.0Lのガソリンモデル」と「2.5L エンジンのハイブリッドモデル」に採用。また、4WD車には新開発の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用。行状況に応じてリヤのトルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」に加え、前後輪の車輪軸に採用した世界初の「ラチェット式ドグクラッチ」により、2WD走行時に、後輪に動力を伝達させる駆動系の回転を停止させて損失を低減し、燃費向上をはかる「ディスコネクト機構」を採用。走行状態に応じて適切に後輪にトルクを配分する新制御を採用した。日本では先代モデルとは大幅なデザイン変更と最新の衝突回避支援パッケージとなる第2世代の次世代 「Toyota Safety Sense」を標準装備する。

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新型 RAV4 インテリア

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RAV4てどんな車なの?

トヨタ自動車で生産されているクロスオーバーSUV。「RAV4」の成功を受け、他社もCR-V(本田技研工業)、エクストレイル(日産自動車)、フォレスター(スバル)などのクロスオーバーSUVを製造するなど、クロスオーバーSUV市場に大きな影響を与えた車種である。

初代 XA1#型 1989年の東京モーターショーにRAV-FOURとして出展し、4年後の1993年の東京モーターショーにプロトタイプが披露された後、1994年5月に発表。CMキャラクターには当時SMAPの木村拓哉が起用された。

2代目 CA20W型 ジュネーブモーターショー2000で海外先行デビューした。3か月後の8月にフルモデルチェンジしたカローラ系のコンポーネンツを使用するが、フロアパネルは先代同様に専用設計となっている。

rav4
3代目 RAV4

3代目 XA30W型 2005年11月14日に発売を開始。トヨタの「MCプラットフォーム」を進化させた「新MCプラットフォーム」を初めて採用した市販車。

RAV4
RAV4

4代目 (日本未発売)2012年11月開催のロサンゼルス・モーターショーにてワールドプレミアを行い、2013年1月より北米市場に、また欧州市場には同年3月に投入。韓国においても2013年に販売を開始している。日本では2013年11月13日に公式発表された3代目「ハリアー」が4代目「RAV4」のプラットフォームを使用した兄弟車として導入した関係で未発売となった。

新型ハリアーと新型 RAV4 ボディサイズ比較

両車両共に、「TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Kプラットフォーム)」と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用しており全長、全高に違いがある。

Toyota-RAV4
サイズ 新型RAV4 新型ハリアー Lexus NX
全長 4,600mm 4,740mm 4,640mm
全幅 1,855mm 1,855mm 1,845mm
全高 1,690mm 1,660mm 1,645mm
ホイールベース 2,690mm 2,660mm
最小回転
半径
5.5m 5.4m〜5.7m
最低地上高 195mm 170mm

新型 RAV4と新型ハリアーガソリンモデル比較

スペック 新型 RAV4 新型ハリアー
エンジン 直列4気筒2.0L
直噴ガソリンエンジン
最高出力 126kW(171ps)/
6,600rpm
最大トルク 207Nm(21.1kgf・m)/
4,800rpm
トランス
ミッション
Direct Shift-CVT
駆動方式 2WD(FF) 4WD 2WD(FF) 4WD
WLTPモード燃費 15.8km/L 15.2km/L 15.0km/L 14.0km/L
価格(10%) 2,656,500円〜
3,410,000円
2,990,000円〜
4,430,000円

新型RAV4と新型ハリアーハイブリッドモデル比較

スペック 新型RAV4 新型ハリアー 
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジン「D-4S」
 +モーター(THS II)
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
最大トルク

221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm

フロント
モーター
最高出力
88kw(120ps)
フロント
モーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リア
モーター
最高出力
40kW(54ps) 40kW(54ps)
リア
モーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm) 121Nm(12.3kgfm)
トランス
ミッション
電気式無段変速機
駆動方式 2WD
(FF)
4WD
(E-Four)
2WD
(FF)
4WD
(E-Four)
JC08モード
燃費
25.2km/L 25.0km/L 24.2km/L 24.0km/L
WLTPモード
燃費
21.4km/L 20.6km/L 19.0km/L 18.6km/L
価格(10%) 3,261,500円〜
3,888,500円
3,580,000円〜
5,040,000円

新型 RAV4と新型ハリアー装備の違いについて

トヨタの中での位置付けは「RAV4」は「ハリアー」より格下でありハリアーは高級SUVというカテゴリーである。そのため、新型「RAV4」よりもいくつか機能が優れているまたは装備が付いている部分があるので紹介したい。

システム装備 5代目 新型
RAV4
4代目 新型
ハリアー
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ

昼・夜間歩行者
自転車

昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
オートマチック
ハイビーム
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
レーント
レーシングアシスト
ロードサインアシスト
先行車発進告知
予防
安全
装備
ブラインド
スポットモニター
インテリジェント
クリアランスソナー

リヤクロストラフィック
オートブレーキ

シンプルインテリジェント
パーキングアシスト
ドライブスタート
コントロール
ヒルスタート
アシストコントロール
ダウンヒル
アシストコントロール
ダイナミックトルク
ベクタリングAWD
パノラミックビュー
モニター
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
シートヒーター
後席シートヒーター
デジタル
インナーミラー

(前後方録画機能付)
ITS Connect
電動パーキングブレーキ
&ホールド
パワーシート
ハンズフリー
パワーバックドア
電動チルト&
テレスコピックステアリング
運転席シート
ポジションメモリー
運転席オート
スライドアウェイ
パノラミックビュー
モニター
ナビレス
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
12.3インチワイド
タッチスクリーン
ヘッドアップ
ディスプレイ
車載通信機(DCM)
仕様 プラグインハイブリッド
ハイブリッド
ガソリン

ハリアーにはある装備

1.アダプティブハイビームシステム 

新型「ハリアー」にはLEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。(グレード G以上に標準装備)

2.パノラミックビューモニター

新型「ハリアー」にはオプション装備可能。4つのカメラの映像を高速処理し、上空から車両を見下ろしたようなつなぎ目のない映像を表示。駐車時や発進時などにおいて運転席からは確認しづらい周囲の状況をリアルタイムに見晴らせ、低速時の運転をアシストするシステム。

3.快適温熱シート&シートベンチレーション

新型「ハリアー」には運転席、助手席に暑い日には風を通しシートの熱を逃し、寒い日には座席を快適な温度に温めるシステム。(G “ Leather Package”、Z“Leather Package”に標準装備)新型「RAV4」には一部グレード(Adventure)のみ採用。

4.電動チルト&テレスコピックステアリング (オートチルトアウェイ&リターン機能付)

ステアリングを上下、前後に電動で調節できます。また、ドライバーが乗り降りしやすいよう、乗降時にステアリングが自動で移行する機能も備えている。(グレード G以上に標準装備)

新型RAV4 にはある装備やシステム

1.運転席シートポジションメモリー

こちらは新型「RAV4」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。家族などで複数人が運転する場合があるとシートポジションがそれぞれ異なるので、毎度ポジションを手動で変更することなく、セットしたポジションにボタン一つで動く優れた機能である。

2.シートヒーター &後席シートヒーター

こちらは新型「RAV4」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。ハリアー には「快適温熱シート&シートベンチレーション」の選択は可能であるが、通常のシートヒーターの選択ができないので、できてもいいと思います。冬場はシートが暖かくなるので普通の暖房に+して使うと快適です。

3.ダウンヒルアシストコントロール

こちらは新型「RAV4(Adventure,GZ package)」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。急な上り坂や滑りやすい上り坂で発進する時、自動的にブレーキを制御する。

4.マルチテレインセレクト

こちらは新型「RAV4(ガソリン車)」に搭載されていますが、新型「ハリアー」にはついていません。オフロード走行において路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)から選択できるシステム。

5.ダイナミックトルクベクタリングAWD

ダイナミックトルクベクタリングAWDは、4WDに求められる走破性・操縦安定性と燃費向上を両立した画期的な4WDシステム。

新型 RAV4とハリアー スペック比較の感想

新型RAV4とハリアーはボディサイズはほぼ同じである。ハイブリッドモデル、ガソリンモデルを比較してまず思うことが、新型「RAV4」の価格設定が非常に安い!ベースグレードで比較すると約50万円前後の差額がある。燃費比較をすると両車共に新型エンジンを搭載しているが、車両重量の関係で燃費面では「RAV4」に軍配があがる、燃費面でもより安くなる。トータルコストを考えると新型「RAV4」の方がお得となりそうだ。高級感や街乗りが中心で最新装備を多く使いたい人には新型「ハリアー」がいいだろう。プラグインハイブリッドを選択するなら「RAV4」のみである。

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トヨタ RAV4

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トヨタ

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