【2024年】燃費の良い 国産自動車 ランキング トップ20

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2024年燃費の良い国産自動車ランキング20

今回は令和6年(2024年)時点で日本国内で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車を調べてランキング形式でお伝えします。燃費の良い車はメリットが多い、更にランクインしている車種はすべてハイブリッド車となっている。

目次

2024年 燃費の良い車種 国産自動車 普通車 ランキング ベスト20

燃費の良い国産普通車の車種を調べてみる圧倒的にトヨタ車が多くランクインしており、トヨタのハイブリットシステムが優秀であることがよくわかります。

順位車名車名WLTCモード
燃費
1位トヨタヤリス
ハイブリッド
36.0km/L
2位トヨタアクア35.8km/L
3位トヨタプリウス32.6km/L
4位トヨタヤリスクロス
ハイブリッド
30.8km/L
5位トヨタプリウスPHEV30.3km/L
6位トヨタカローラ
ハイブリッド
30.2km/L
7位トヨタカローラスポーツ
ハイブリッド
30.0km/L
8位トヨタカローラツーリング
ハイブリッド
29.0km/L
9位ニッサンノート
e-POWER
29.5km/L
10位ホンダフィット
e:HEV
29.4km/L
11位トヨタシエンタ
ハイブリッド
28.8km/L
12位ダイハツロッキー
ハイブリッド
28.0km/L
13位トヨタライズ
ハイブリッド
28.0km/L
14位レクサスLBX27.7km/L
15位トヨタカローラクロス26.2km/L
16位マツダMAZDA2
ディーゼル
25.2km/L
17位ホンダヴェゼル
e:HEV
25.0km/L
18位スズキスイフト24.5km/L
18位ホンダシビック
e:HEV
24.2km/L
19位トヨタハリアー
ハイブリッド
22.3km/L
20位ホンダZR-V
e:HEV
22.1km/L

2024年 燃費の良い車種 国産自動車 軽自動車 ランキング ベスト20

燃費の良い国産軽自動車の車種を調べてみる圧倒的にスズキ車が多くランクインしており、スズキのエンジンやプラットフォームが良いことがわかる。スズキはエネチャージというマイルドハイブリッドを採用している。

順位車名車名WLTCモード
燃費
1位スズキアルト25.8km/L
1位マツダキャロル25.8km/L
3位スズキワゴンR25.2km/L
3位マツダフレア25.2km/L
5位スズキアルトラパン25.2km/L
6位スズキワゴンRスマイル25.1km/L
7位ダイハツミライース25.0km/L
7位スバルプレオプラス25.0km/L
7位トヨタピクシスエポック25.0km/L
7位スズキハスラー25.0km/L
7位マツダフレアクロスオーバー25.0km/L
11位ホンダN-WGN23.2km/L
12位ホンダN-ONE23.0km/L
13位スズキスペーシア22.2km/L
14位ダイハツムーヴキャンバス22.9km/L
15位ダイハツタント22.7km/L
16位ホンダN-BOX21.6km/L
17位ニッサンデイズ21.5km/L
17位三菱ekクロス21.5km/L
19ダイハツタフト21.3km/L
20位スズキスペーシアベース21.2km/L

現代では各社ハイブリットモデルを数多くラインナップしているが、一言で「ハイブリッド」と言っても実は色々な仕組みが存在している。そこでどの様な違いがあるのか詳しくまとめてみた。違いや利点を理解した上で是非購入時の参考にして頂ければ幸いです。

なぜWLTCモードを採用するのか?

今まで採用されていた「JC08モード燃費」とは何が違うのか疑問に思う方も多いだろう。2018年10月から新型車に義務化される燃費の国際統一試験法「WLTCモード」燃費に加えて「市街地」「郊外」「高速道路」といった走行環境毎の燃費をカタログ等に表示することを義務化となる。

最近では自動車の燃費性能が向上する中で、カタログ等に表示される燃費に比べ実際の燃費が最大4割下回るとの指摘がありる。この乖離は、走行環境や運転方法の違い等により生じている。

このため、自動車ユーザーがそれぞれの使用状況に応じて、より実際の走行に近い燃費を把握することを可能とするため、平成30年10月から新型車に義務化される WLTC モード燃費に加え、「市街地」、「郊外」、「高速道路」といった走行環境毎の燃費をカタログ等に表示することを義務化する。お客様の走行環境に応じた省エネ性能の良い自動車を知ることができるとしている。

WLTCモード JC08モード燃費 違いについて

試験車両の重量

JC08モードは車両重量に運転者などを想定した110kgを一律で加える。WLTCモードでは運転者を想定した100kgに加え、運転者以外に積載可能な重量の一部を上積みする。乗用車15%、小型貨物車28%で計算。ドライバー以外の乗員や積載物の重量考慮した。

冷間始動での走行時間割合の増加

エンジンが冷えた状態か温まった状態かで燃費に大きく差が出る。JC08モードでは冷間始動(コールドスタート)25%、温間始動(ホットスタート)75%だった割合を、WLTCモードでは100%冷間始動での測定に変更された。より厳しく現実的な燃費に近く。

アイドリング時間比率の減少

アイドリング時間はJC08モードでは29.7%からWLTCモードでは15.4%に減少。ハイブリッド車やアイドリングストップ装置などの普及を考慮している。

WLTCモード 4種類で計測

 WLTCモード燃費に加え「市街地」「郊外」「高速道路」といった走行環境毎の燃費をカタログ等に表示することを義務化。

  • 「WLTC」 各モードを平均的な使用時間配分で構成した走行モード
  • 「WLTC-Low」 市街地モード
  • 「WLTC-Medium」 郊外路モード
  • 「WLTC-High」 高速道路モード

平均速度 最高速度 を変更

平均速度がJC08モードでは24.41km/hからWLTCモードでは36.57km/h、最高速度JC08モードでは81.6km/hからWLTCモードでは97.7km/hに上がる。

関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
国土交通省 経済産業省 国際統一試験法である WLTCモード燃費 走行環境毎の燃費 義務化 2018年10月スタート

車にかかる5種類の税金 燃費が良いとお得に?

現在、車に関する税金は以下の5種類が主にかかります。2019年に税制が大きく改定され、「自動車取得税」は廃止、代わりに「環境性能割」がかかります。

自動車税 / 軽自動車税(1年に1回)

環境性能割(車両購入時)

自動車重量税(車検)

消費税(車検・車両・給油・メンテナンス)

ガソリン税/軽油取引税(給油)

この中で、燃費が良いと税金が優遇されたりお得になるのは「ガソリン税」「環境性能割」「自動車重量税」だ。特に「環境性能割」「自動車重量税」は大きなメリットがある。

自動車重量税

普通自動車 新車購入時 (3年)自動車重量税

新車購入時初年度は3年となる。

普通自動車 エコカー減税(自動車重量税)について

自動車重量税のエコカー減税は令和3年5月1日~令和5年4月30日の新車新規登録時に免税を受けた車両については、初回継続検査時等も免税。継続検査、中古車の新規登録等を行う場合、原則として現行のエコカー減税の要件を満たす車について本則税率を適用。

車両重量エコカー減税
対象車
電気自動車
燃料電池車など
エコカー減税
25%対象車
ガソリン・
ハイブリット車など
エコカー減税
50%対象車
ガソリン・
ハイブリット車など
エコカー
減税なし
500kg以下免税5,600円3,700円12,300円
1,000kg以下免税11,200円7,500円24,600円
1,500kg以下免税16,800円11,200円36,900円
2,000kg以下免税22,500円15,000円49,200円
2.500kg以下免税28,100円18,700円61,500円
3,000kg以下免税33,700円22,500円73,800円

環境性能割

2019年10月1日から、自動車取得税が廃止され、環境性能割が導入される。ハイブリッド車は免除されるがガソリン車を購入する場合には費用がかかると思っていいだろう。

環境性能割

燃費性能等登録車軽自動車
電気自動車等非課税非課税
★★★★かつ
2020年度燃費基準
+30%達成車
非課税非課税
★★★★かつ
2020年度燃費基準
+20%達成車
非課税非課税
★★★★かつ
2020年度燃費基準
+10%達成車
1.0%非課税
★★★★かつ
2020年度燃費基準
達成車
2.0%1.0%
★★★★かつ
2015年度燃費基準
+10%達成車
3.0%2.0%
上記以外3.0%2.0%
関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
【2023年】車の税金種類 自動車税や環境性能割の税額一覧表まとめ

※最新自動車情報調べ

ハイブリッドシステム種類について

パラレル方式(マイルドハイブリッド)

常にエンジンは動き、モーターはアシストする形で使われている。基本的にモーター出力が低く、バッテリーも小さい物が採用されている。メリットは燃費上昇させつつ本体価格はそこまでアップとならない。軽自動車に多く採用される。

スプリッド方式/シリーズ・パラレル方式(ストロングハイブリッド・ハイブリッド・PHEV)

エンジンを発電用と走行用で両方で使用する。基本的には走り出しはモーターで駆動し、ある一定数でエンジンが始動することでエンジン駆動を抑えることで燃費上昇が可能になる。本体価格はガソリンモデルに比べ割高とはなる。

エンジンを発電用と走行用で両方で使用する。 トヨタのプリウスから採用された。トヨタ車は基本的にスプリッド方式を採用している。

シリーズ方式(レンジエクステンダー・各社呼び方がある)

エンジンは発電専用で使われモーターのみで駆動する。電気が不足するとエンジンが発電する。つまり充電いらずの電気自動車(BEV)と言っていい。走った感覚は電気自動車そのもの、電気自動車、特徴的な走りやアクセルペダルのみで加速・減速が可能だったりする。 電気自動車(BEV) から派生させることも可能だ。

エンジンは発電専用で使われモーターのみで駆動する。 日産の「e-POWER」やダイハツ「e-SMART HYBRID」などがある。

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▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
ハイブリッドシステム 種類 各社採用 まとめ 仕組みは色々ある 採用車種まとめ

車種の選び方

ハイブリッド3種類について説明しましたが、やはりハイブリッド車種を選ぶ場合には車体価格が高くなる、しかし、その分国の「税制優遇」が受けられたり「ローンの金利」や「保険」や売却時「リセールバリュー」「燃費」など多くの利点もある。未来的なEV車に近いモデルを選択したいなら 「シリーズ方式」歴史と定評のある「 スプリッド方式 」安価な価格帯を求めるなら 「パラレル方式」を求めるべきである。カーボンニュートラルの時代となりつつある現代ではガソリンモデルを選択するよりもどれかしらのハイブリッド車を選んだ方が長い目を見て 売却時「リセールバリュー」「燃費」など多くの利点 があるはずです。是非購入時の参考にしていただければ幸いです。

2024年燃費の良い国産自動車ランキング20

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この記事を書いた人

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