【2023年】オフロード車 おすすめ車種 魅力や特徴をまとめてみました

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今回は令和5年(2023年)時点でオフロード車選びでおすすめできる車種をご紹介します。キャンプ地までの山道や林道での運転を想定した走行能力の高さや、利便性としてキャンプで必須のテントやチェアなどの大きな荷物を積み込める積載量など、定員人数、購入のポイントや、おすすめのボディタイプ、などさまざまな観点からお伝えします。トヨタからランドローバーまで人気の車種を紹介。

目次

オフロード車のメリットとは?

オフロード車とは過酷な路面を走破するための性能(悪路走破性)を備えた車のことである。岩場や浅い川などがある山々や道路整備が行き届いていない地域などでは非常に大切な機能となる。路面状況が悪いためフレーム形状を「ラダーフレーム」を採用することが多い、ボディとフレームが別体になっているため、事故やクラッシュによってボディがゆがんでも、基本のフレームまでダメージがおよぶことは少なく修理が容易、ボディが衝撃を受けた際に、普通車に採用される「モノコック構造」の車体に比べ、ダメージを受けにくい。更に、路面状況の悪い場所では障害物が多いため車の最低地上高が高くなっている。

最低地上高とは?

「最低地上高」とは、車両の最も低い個所(車体の一番低い箇所は車両によってまちまちで、マフラーのサイレンサーやエンジンのオイルパン、エアロパーツなど)と地面との距離を指す。凹凸のある道路や傾斜や段差などを通過するときに車の底面の部品などを傷つけないように設定され、車の安全性の確保および環境の保全のために、車の構造、装置などの最低限度の技術基準を定めた道路運送車両法の保安基準に規定があり、保安基準第3条では、車が安全な運行を確保できるように、車の接地部以外の部分と地面との間に適当な間げきが必要である。国土交通省が2003年に公表した「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第163条」によって、普通自動車・軽自動車ともに9cm以上と定められる、最低地上高が9cmあるからといって、すべての車が保安基準を満たすわけではなく、車の取り付け部品や車の大きさによって、最低地上高のチェックポイントが変わる。ホイールベースが300cm以上の車は最低地上高が10cm。ホイールベースが350cm以上だと最低地上高は11cm以上になる。

国産車 SUV サイズ比較

国産SUVで最も最低地上高がデフォルトで高いのは「トヨタランドクルーザー」の220mm。トヨタ RAV4」「トヨタ ランクル70」や「レクサス LX」など200mm以上あることから悪路走破性が高いと言えそうだ。150mm前後の「クラウンクロスオーバー」「C-HR」「LBX」などは都市型クロスオーバーというだけあって悪路走破性を求めているとは言えないし想定もされていない。購入時にアウトドアへ行く人や路面の悪い場所を走行することが想定されるひとは最低地上高が高い車種を選ぶべきである。

メーカー車種名全長全幅全高ホイール
ベース
最低地上高
トヨタライズ3,995mm1,695mm1,620mm2,525mm185mm
トヨタヤリスクロス4,180mm1,765mm1,590mm2,650mm170mm
トヨタC-HR4,385mm1,795mm1,550mm2,640mm140mm
トヨタカローラクロス4,490mm1,825mm1,620mm2,640mm160mm
トヨタRAV44,600mm1,855mm1,685mm2,690mm190mm
トヨタRAV4 Adventure4,610mm1,865mm1,690mm2,690mm200mm
トヨタハリアー4,740mm1,855mm1,660mm2,690mm190mm
トヨタクラウン
クロスオーバー
4,930mm1,840mm1,540mm2,850mm145mm
トヨタbZ4X4,690mm1,860mm1,650mm2,850mm180mm
トヨタランドクルーザー704,890mm1,870mm1,920mm2,730mm200mm
トヨタランドクルーザー2504,925mm1,980mm1,870mm2,850mm-mm
トヨタランドクルーザー3004,990mm1,980mm1,880mm2,850mm225mm
トヨタランドクルーザー
プラド
4,825mm1,885mm1,835mm2,790mm220mm
トヨタハイラックス5,340mm1,855mm1,800mm3,085mm215mm
レクサスLBX4,190mm1,825mm1,545mm2,580mm約150mm
レクサスUX200/UX250h4,495mm1,840mm1,520mm2,640mm160mm
レクサスNX4,660mm1,865mm1,640mm2,690mm185mm
レクサスRX4,890mm1,920mm1,695mm2,850mm190mm
レクサスRZ4,805mm1,895mm1,635mm2,850mm205mm
レクサスGX4,950mm1,980mm1,870mm2,850mm-mm
レクサスLX6005,100mm1,990mm1,885mm2,850mm200mm
ホンダWR-V4,060mm1,780mm1,608mm2,485mm-mm
ホンダヴェゼル4,330mm1,770mm1,605mm2,610mm170mm
195mm
ホンダZR-V4,570mm1,840mm1,620mm2,680mm190mm
ホンダCR-V4,605mm1,855mm1,680mm2,660mm170mm
210mm
マツダCX-34,275mm1,765mm1,550mm2,570mm160mm
マツダCX-304,395mm1,795mm1,540mm2,655mm175mm
マツダCX-54,545mm1,840mm1,690mm2,700mm210mm
マツダCX-604,740mm1,890mm1,685mm2,870mm175mm
180mm
マツダCX-84,900mm1,840mm1,730mm2,930mm200mm
日産ジューク4,135mm1,765mm1,565mm2,530mm-mm
日産キックス4,295mm1,760mm1,590mm2,620mm170mm
日産エクストレイル4,660mm1,840mm1,725mm2,705mm185mm
200mm
日産アリア4,595mm1,850mm1,655mm2,775mm180mm
スバルクロストレック4,465mm1,800mm1,595mm2,670mm200mm
スバルソルテラ4,690mm1,860mm1,650mm2,850mm210mm
スバルフォレスター4,625mm1,815mm1,715mm2,670mm220mm
スバルレヴォーグレイバック4,770mm1,820mm1,570mm2,670mm200mm
スバルアウトバック4,815mm1,840mm1,605mm2,745mm213mm
スズキクロスビー3,760mm1,670mm1,705mm2,435mm180mm
スズキエスクード4,175mm1,775mm1,610mm2,500mm185mm
スズキSX4 S-CROSS4,300mm1,785mm1,595mm2,600mm165mm
スズキジムニーシエラ3,550mm1,645mm1,730mm2,250mm195mm
スズキジムニー3,395mm1,475mm1,715mm2,250mm205mm
スズキハスラー3,395mm1,475mm1,665mm2,460mm175mm
三菱パジェロ4,900mm1,875mm1,900mm2,780mm225mm
三菱アウトランダー4,695mm1,810mm1,710mm2,670mm190mm
三菱RVR4,365mm1,770mm1,630mm2,670mm195mm
三菱エクリプスクロス4,405mm1,805mm1,685mm2,670mm175mm

トヨタ ランドクルーザー250

トヨタはクロスカントリーSUV「ランドクルーザー プラド」のフルモデルチェンジを行い「ランドクルーザー250(ランクル250)」として2023年8月2日正式発表した。

トヨタ ランドクルーザー250 エクステリア について

エクステリアデザインでは、高い走行性能の提供に寄与する「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性を追求したデザイン」を本格オフローダーとして表現。高い走破性と冒険心をくすぐる外観でありつつ、あらゆる道でドライバーが快適に運転できるデザインとしている。横から見ると、「ランドクルーザー250」はほとんど「70シリーズ」トヨタ ランドクルーザーを彷彿とさせる。ミラーはやはり昔ながらのクルーザーのように大きく箱型になっている。背面に移っても、シンプルなデザインが保たれている。大きなリアウィンドウの下にはフルレングスのライトバーがあり、新標準のパワーテールゲートとは独立して開くことができる。ランドクルーザー”250″(プロトタイプ)のボディサイズは全長4,925mm、全幅1,980mm、全高1,870mm、ホイールベースは2,850mm。従来型プラドと比較して、全長で+100mm、全幅で+95mm、全高で+20mm、ホイールベースで+60mm、拡大した。

新型「ランドクルーザー250」デザインには、2つの顔をなんと設定、ベースモデルは3連LEDヘッドライトを採用、「1958」グレードは丸形ヘッドライトのデザインを採用している。

ベースグレード「ランドクルーザー250」 エクステリア

「1958」グレード「ランドクルーザー250」エクステリア

トヨタ ランドクルーザー250 インテリア について

インテリアは旧型に比べ現代風へと進化しメーターなどには液晶パネルを採用する。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキ (ホールド機能付き)を採用。オフロード走行時の全方位における視認性などの機能性に配慮しつつ、使い勝手に優れた様々な機能を備え、どのような環境の中でも、お客様へ安心感をもたらすモダンで快適な室内空間をご提供。さらに新設計のインテリアレイアウトと最大7人乗りの座席を備えている。「12.3インチのデジタルインストルメントクラスター」と中央の HVAC 通気口は、ワイヤレス Apple Carplay と Android Auto を備えた大型の「12.3インチのインフォテインメントシステム」に対応するために、ダッシュボードのかなり低い位置に移動。エアコンとオーディオの物理的なコントロールはまだありますが、車両のオフロード機能用の専用ボタンがギアセレクターの近くにある。

ベースグレード「ランドクルーザー250」インテリア

「1958」グレード「ランドクルーザー250」インテリア

トヨタ ランドクルーザー250 スペック

スペックランドクルーザー
250
ランドクルーザー
250
全長4,925mm4,925mm
全幅1,980mm1,980mm
全高1,870mm1,870mm
ホイールベース2,850mm2,850mm
エンジン2.7L 直列4気筒
直噴 エンジンD-4
2.8L 直4 クリーン
ディーゼル
エンジン
最高出力163ps/
5200rpm
150kW(204ps)/
3,400rpm
最大トルク25.1kgm/
3800rpm
500Nm(51.0kgm)/
1,600-2,800rpm
トランス
ミッション
6 Super-ECTDirect Shift-8AT
駆動方式4WD4WD
WLTCモード燃費-km/L12.0km/L
乗車定員5〜7名5〜7名
予想価格495万円
600万円
550万円 〜
660万円
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トヨタ ランドクルーザー70

「ランクル70」は2004年に生産が中止となったが、2014年8月25日から2015年6月30日までの期間限定で販売し10年ぶりに再販をした。2023年から2024年は発売から40周年であり再再販となる。約9年ぶりの再再販を日本モデルは2023年11月発売。

前回の復刻モデルはプラドと同じV6DOHC 4L エンジンが搭載、最高出力:170kW(231PS)/5200rpm、最大トルク:360Nm(36.7kgm)/3800rpmであったが、今回はこのエンジンではなく、同じくプラドに採用している日本で厳しい排ガス規制をクリアしている待望のクリーンディーゼル「2.8L 直4 DOHCクリーンディーゼルエンジン」最高出力150kW(204ps)/3,400rpm、最大トルク500Nm(51.0kgm)/1,600-2,800rpmを採用する。

ランドクルーザー70 エクステリア について

エクステリアは再販モデルと同様にヘッドライトは丸目を採用し力強いデザインとした。オーストラリアで発売されたランドクルーザー70シリーズ70周年記念特別版と同様にフロントグリルを「TOYOTA」することで以前の再販モデルと異なるエクステリアとなる。

ランドクルーザー70 インテリア について

インテリアは再販モデルからステアリングホイール、シフトノブ、スピードメーターを変更し現代モデルに近いデザインに変更されている。

ランドクルーザー70 スペックについて

スペックランドクルーザー70
バン
全長4,890mm
全幅1,870mm
全高1,920mm
ホイールベース2,730mm
エンジン2.8L 直4 DOHC
クリーン
ディーゼルエンジン
1GD-FTV
最高出力150kW(204ps)/
3,400rpm
最大トルク500Nm(51.0kgm)/
1,600-2,800rpm
変速機6AT(6 Super ECT)
駆動方式4WD
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トヨタ ランドクルーザー 300

ランドクルーザーは悪路走破性と室内空間や荷室の広さを兼ね備えており、間違いなくキャンプにおすすめの車と言っていいだろう。現行モデルの新型ランドクルーザーは2021年8月2日フルモデルチェンジを行いLC300系として発売した。TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発の「GA-Fプラットフォーム」をベースにラダーフレームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。200kgの軽量化。低重心化としてエンジンを下方に20mm車両、車両後方に70㎜移動させ、従来型V8エンジンから新開発V6ツインターボエンジンとなり短くなったことで低重心化を可能とした。重量配分を53.5:46.5とし200系のフロントヘビーな動きを改善した。

V型6気筒3.5Lガソリンツインターボエンジン、V型6気筒3.3Lディーゼルエンジンを新搭載。

新開発ラダーフレームをベースにしたTNGAプラットフォーム「GA-F」により200kg軽量化。

オフロード性能を強化した新グレード「GR SPORT」を設定。

12.3インチインフォテインメントディスプレイを採用

3Dのマルチテレインモニターを採用し、「マルチテレインセレクト」にハイレンジの「H4」と、自動でモード変更が可能となる「オート」を新設定。

盗難防止装置としてプッシュエンジンスタートに「指紋認証センサー」を搭載。

電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能を採用。

3列目シートの格納方式を跳ね上げ式から、フロア内に変更。

最新安全システム「 Toyota Safety Sense 」を全車標準装備。交差点での対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者検知機能、緊急時操舵回避支援機能を新採用。

スペックランドクルーザー
ガソリンエンジン
ランドクルーザー
ディーゼルエンジン
全長4,990mm4,990mm
全幅1,980mm1,980mm
全高1,880mm1,880mm
ホイールベース2,850mm2,850mm
エンジン3.5L V型6気筒
ガソリンエンジン
3.3L V型6気筒
ディーゼルエンジン
最高出力305kW(415ps)/
5,200rpm
227kW(309ps)/
4,000rpm
最大トルク650Nm/
2,000~3,600rpm
700Nm/
1,600~2,600rpm
トランス
ミッション
Direct Shift-10ATDirect Shift-10AT
駆動方式4WD4WD
WLTCモード燃費9.7km/L7.9~
8.0km/L
乗車定員5名/7名5名/7名
予想価格5,100,000円~
6,300,000円
7,300,000円~
8,000,000円
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トヨタ ハイラックス

トヨタ自動車が生産販売するピックアップトラック型の自動車。車名の由来は「High」と「Luxury」を合成した造語で、乗用車なみの豪華さを持ったピックアップトラックを目指した。ハイラックスは、世界180以上の国と地域で販売された車だ。現在まで累計1,600万台以上を販売され、トヨタ・ランドクルーザーと同じく世界中のユーザーから高い支持を得ている。世界中さまざまな使用環境とユーザーの声に応えるため、世界中多くの道でテスト走行を行い、灼熱のアフリカ・東南アジアから極寒の北欧でも走行でき耐久性のある。

先代7代目モデルよりも70mm長く、20mmワイドそれによって、ダブルキャブ仕様、シングルキャブやエクストラキャブのボディスタイルも用意。計31種ものバリエーションモデルが設定。シャシーは、スポット溶接で組み立てられた高張力鋼板を多用したFIRM(Frame with Integrated Rigidity Mechanism)構造を採用。

ダイナミックコントロールサスペンションシステムDCSとBody Control with Torque Demand滑らかで快適な乗り心地に貢献するばね上制振制御車両の揺れをセンシングし、路面の凹凸に応じて駆動用モーターのトルクをきめ細かく制御して車体の揺れを抑制することで、さまざまな路面状況に対し滑らかで快適な乗り心地に貢献。牽引能力は3500kg、「ヒルスタートアシストコントロール」「ドライブスタートコントロール」を全車で標準装備。上級グレードのZには「アクティブトラクションコントロール」「ダウンヒルアシストコントロール」「リヤデフロック」も採用した。

ハイラックスは4ドアのダブルキャブを採用。(トラックなどは2ドア シングルキャブが多い。 )乗車定員5名を確保しながらも多くの荷物を輸送可能だ。デッキスペースは最大床面長1565mm、開口幅1380mm、最大積載量500kg。

スペック新型 ハイラックス (日本モデル)
全長5,340mm
全幅1,855mm
全高1,800mm
ホイールベース3,085mm
エンジン直列4気筒 2.4L
直噴ディーゼルエンジン
2GD-FTV型
最高出力110kW(150PS)/3,400rpm
最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,600-2,000rpm
トランスミッション6速AT
乗車定員5名
価格3,471,000円~3,876,000円
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メルセデス・ベンツ Gクラス

Gクラスはダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで展開しているSUVである。1979年登場。NATO正式採用という実績も持つもともと軍用車両であったゲレンデヴァーゲンを民生用にアレンジさせたものが、現在のGクラスの源流である。およそ四半世紀に及び、いくどものマイナーチェンジを受けているが、エンジンとインテリアを除く基本的部分については当初の設計を受け継いでおり発売当初から基本コンポーネントは変わっていない。

メルセデス・ベンツ Gクラス について

メルセデス・ベンツはGクラスの、長い歴史の中で最も大幅に改良され北米での販売となりその後日本をはじめ世界各国で販売を開始する。日本では2018年6月6日受注開始。納車は8月下旬以降を予定する。価格:1562万円~2035万円。今回の大幅改良はキープコンセプト&先進技術を多数装備する。2012年のコンセプトモデルMercedes-Benz Ener-G-Force Conceptを元にデザインされている。独立懸架の新しいフロントのサスペンションやトラックの拡大。電気機械式ステアリング、ステレオカメラを搭載した最新の安全運転支援システムの採用。アルミニウム素材の多用による約200〜400kgもの軽量化。ボディを100mmも拡幅する。新開発3.0L 直列6気筒ユニットを搭載する。インテリアは新型EクラスとSクラスのように、ドライバーの視界にバーチャル・インストゥルメントを表示する大型ディスプレイ・スクリーンとセンター・コンソール上の中央ディスプレイの形を取った代替インストルメント・パネルがオプションとして用意。2つの12.3インチディスプレイは、共有のガラスカバーの下にあるワイドスクリーンコックピットに視覚的に融合。ドライバーは、「クラシック」、「スポーツ」、「プログレッシブ」の3種類のディスプレイの中から選択が可能。ドイツのハイエンドオーディオ専門メーカー、ブルメスター社と共同開発したサウンドシステムが、自然で表情豊かな究極の音響空間を実現し、聴覚を満たします。16個のハイパフォーマンススピーカーと9チャンネルのアンプによる大出力を誇るオーディオシステム 圧倒的な出力を誇る5.1チャンネルサラウンドシステムの「Burmester®ハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム」を設定。後部座席は、60,40、または100%に折り畳むことができ、Gクラスのシートには、運転席のメモリ機能、シートヒーターのフロントとリア、フロントの豪華なヘッドレストなど、多くの便利機能が標準装備。

新型Gクラス エクステリア

新型Gクラス インテリア

12.3インチ高解像度ディスプレイを2基装備、ステアリングホイールに新型タッチコントロールを採用。エナジャイジングコンフォートコントロール搭載 (温度、マッサージ、照明、音楽などを結びつけ管理)2列目シートは6:4分割シートで足元の広さは旧型Gクラスよりも150mm拡大した。

Mercedes-G-Class
Mercedes-G-Class
Mercedes-G-Class

Gクラス プラットフォーム

Mercedes-Benz-G-Class

Gクラス サイズについて

スペック 新型Gクラス
全長 4,660mm
全幅 1,930〜1,985mm
全高 1,975mm
ホイールベース 2,890mm
エンジン V型8気筒4.0L
直噴ツインターボエンジン
「M176」型
V型8気筒4.0L
直噴ツインターボエンジン
「M177」型
最高出力 310kW(422ps)/
5,250〜5,500rpm
430kW(585ps)/
6,000rpm
最大トルク 610Nm(62.2kgm)/
2,000〜4,750rpm
850Nm(86.7kgm)/
2,500〜3,500rpm
トランスミッション 9速AT「9G-TRONIC」
駆動方式 4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 7.9km/L 6.6km/L
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ランドローバー ディフェンダー

世界で最も技術的に進歩したオフロード車として開発。新しいボディ構造とまったく新しいテクノロジーと実績のあるハードウェアを組み合わせた。

Land Rover Defende

新しいD7xアーキテクチャに基づいて軽量オールアルミニウムモノコック構造「オールアルミニウムD7xプラットフォーム」を採用。従来のフレーム上のボディデザインの3倍の剛性となる。完全に独立したサスペンションを採用。

Land Rover Defende

エクステリアはスクエアホイールアーチと新しいLEDヘッドライトと垂直テールライトによって、タフさと高級感を出した。18インチの白塗装プレススチールリムから22インチのルナ合金まで、12種類のホイールデザインを選択できる。

Land Rover Defende

インテリアにはデジタルインストルメントパネル、中央のタッチスクリーンには、「次世代 Land Rover Electronic Vehicle Architecture(EVA 2.0を搭載したヘッドアップディスプレイ)」を搭載。

Land Rover Defende

フロントロウセンターシート(ジャンプシート)は「First Edition Defender 90」では標準、「Defender 110」ではオプションとなる。「Defender 110」は5、6人または5 + 2の座席。「Defender 90」は6人乗り、6座席である。

3つのインテリアカラーの組み合わせと異なるインテリア仕上げオプション。「S」および「SE」トリムにはグレインレザーと耐久性のある堅牢なテキスタイルを組み合わせ。「HSE」モデルは、ハイグレードのウィンザーレザーを提供。、ディフェンダーXは、ウィンザーレザーとスチールカットプレミアムテキスタイルアクセントを組み合わせて、耐久性を強化。

Land Rover Defende

「Defender 110」 地上高291 mm、アプローチ、ブレークオーバー、およびデパーチャーアングル(けん引アイカバーを外したオフロードの高さ)がそれぞれ  38、28、40度。最大牽引能力は3,720 kg。最大積載量900kg、最大ルーフ静荷重300kg、最大ルーフ動荷重168kg、最大渡河水深900mm。

ランドローバー ディフェンダー 搭載エンジンについて

P300(日本導入モデル) 2.0L 4気筒 ターボチャージャー付きガソリンエンジン、最高出力296hp(300 PS)、7.7秒の0-60 mph時間を可能にします(8.1秒で0-100 km/h)8スピードZFオートマチックトランスミッションとツインスピードトランスファーボックスの組み合わせ。

D300(日本導入モデル)「110」最新の3.0L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)最高出力221kW/300PS、最大トルク650Nmを導入し、新たなグレードとして最上級の「X」と、「DEFENDER」のタフさやダイナミックさを強調する内外装を採用した「X-Dynamic」を2021年モデルに追加。

P400 3.0L 6気筒 ツインスクロールターボチャージャーの48V マイルドハイブリッド(MHEV)最高出力395 hp(400 PS)最大トルク406 lb-ft(550 Nm)5.8秒で0から60 mph(0-100 km/h6.1秒)。8スピードZFオートマチックトランスミッションとツインスピードトランスファーボックスの組み合わせ。

D200 最高出力197hp(200 PS)、D240 最高出力237hp(240 PS)来年、プラグインハイブリッドパワートレインがラインナップされる。

ランドローバー ディフェンダー 日本モデル スペック

スペック DEFENDER 90 DEFENDER 110
全長 4,583mm 5,018mm
全幅 2,008mm
全高 1,974mm 1,967mm
ホイール
ベース
2,587mm 3,022mm
モデル P300 D300
エンジン 2.0L直列4気筒
ガソリンターボ
3.0L直列6気筒
ディーゼル
最高出力 221kW(300ps)/
5,500rpm
221kW(300ps)/
4,000rpm
最大トルク 400Nm/
1,500-4,000rpm
650Nm/
1,500-2,500rpm
トランス
ミッション
8AT
駆動方式 AWD(4WD)
0-100km/h
加速
8.0秒 8.1秒 7.0秒
乗車定員 5名 5/7名
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ジープ レネゲード

全く新しいSUVとしてデビューしたレネゲードは、ジープブランドが初めて、小型SUV市場に参入するために開発されたモデル。フィアットと共同で開発し、リリースを予定のFiat 500Xと共同開発された。モデルサイズはコンパクト。

ジープ レネゲード マイナーチェンジ

ジープはコンパクトSUV「レネゲード」のマイナーチェンジ2023年モデルを行い2022年に発売開始する。8.4インチのインフォテインメント画面、新しい最新のステアリングホイール、および完全にデジタル化された計器クラスターがを採用する。

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スズキ ジムニーについて

1970年(昭和45年)から市販している軽自動車のオフロード四輪駆動車である。ジープ以来の伝統的な四輪駆動車の構成を固持する、小型で軽量のパートタイム4WD車である。ジムニーという車名は四駆車の先駆けである「ジープ」と、小さいことを示す「ミニ」ちっぽけ・とても小さいという意味の「ティニー」を組み合わせて名付けられた。今なお強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いている。これは現代の自動車において乗用車のみならず、オフロード車であっても車台のモノコック化、サスペンションの独立懸架化が進んでいる。今日にあって独自かつ稀有な存在である。

また、ジムニーは災害時に最強の車としても有名であり様々な動画が上がっており様々な場面で活用が可能な上記の通り強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸(リジッド式)ローレンジ付きパートタイム4WDを用いていることが最大の要因である。

スズキは新型ジムニーのフルモデルチェンジ 4代目を2018年7月5日に発売した。新型「ジムニー シエラ」も同日発売された。エクステリアはキープコンセプトよりも原点回帰し角ばったボディデザインになり、新型ハスラーと同様の丸目のヘッドライトを採用。ボディカラーにはブラックの2トーンカラーをラインナップ。オフロードタイプのモデルとなり、旧型同様に強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)、3リンクリジェッドサスペンション、副変速機(ローレンジ)付きパートタイム4WDを採用したモデル。更に予防安全装備「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用しジムニーとして安全技術を初採用した。走行中に2WDから4WD(4H、4WD高速)の切りかえがスイッチ式で快適に行なえるドライブアクション4×4を搭載する。

今や新型ハスラーともデザインは似ているがジムニーは初代モデルから一貫してラダーフレームを採用し続けており、現在ラダーフレームを採用している旧型モデルの軽自動車は、世界全体で見てもジムニー位しか存在してい。(軽トラックを除く)骨格はラダーフレームを採用、エンジン縦置のFRレイアウトを採用。また、海外や日本国内でも多く耳にするのが、メルセデス・ベンツのGクラスの小型版だとも言われている。

ジムニー エクステリア

ボディカラーには白または黒のツートンカラーをラインナップしている。オリジナルのパーツを組み合わせることができそうだ。2017年12月22日にスズキは国内生産体制の見直しについて発表。ジムニーが2018年上期中に磐田工場から湖西工場へ移転、生産追加となる予定で新型ジムニーの生産が開始される。

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ジムニー インテリア

インパネ周りは現代風に一新、メーターは独立2眼式を採用。真ん中の細長い縦長部分にはマルチインフォメーション液晶パネルを採用した。カーナビを中心とした作りとなりオートエアコンをはじめ多数の変更が行われる。大型マルチインフォメーションディスプレイをはじめ多数の変更が行われる。シートアレンジも可能で旧型ではできなかったフルフラットにすることも可能だ。車内長は最大1795mm。

jimny
4代目 jimny

新開発ラダーフレーム

本格4WDを象徴するラダーフレーム構造を採用。新開発ラダーフレームにXメンバーを採用、前後にクロスメンバーを採用することでねじり剛性を旧型比で約1.5倍に高めることに成功。ボディーマウントゴムを大型化しフレームから車体に伝わる振動を軽減した。

パートタイム4WD

副変速機(ローレンジ)付きパートタイム4WDを初代から新型に到るまで採用。路面状況に合わせて2WD、4WDの切り替えを任意で行える。

3リンクリジェクドアクスル式サスペンション

左右の車輪をダイレクトにつなぐ「3リンクリジェクドアクスル式サスペンション」は凸凹路面に優れた操作性と大きな対地クリアランスを確保。最低地上高を205mmと十分に確保し「アプローチアングル」「ランプブレークオーバーアングル」「デバーチャーアングル」に対しバンパーやアンダーボディが障害物に接触しにくくしている。サイドアンダーミラー付きドアミラー、ヒーテッドドアミラー。

安全装備

デュアルセンサーブレーキサポートを搭載し、単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして自動ブレーキ機能などをはじめとする様々な機能で危険を回避する。ボディには軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]を採用。プリテンショナー機構とフォースリミッター機構(シートベルト)やSRSエアバッグ、4輪ABS(アンチロックブレークシステム)、ラッチスタートシステム(MT車限定)などを採用する。

ジムニー スペック について

サイズ新型ジムニー
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,715mm
ホイールベース2,250mm
最低地上高205mm
フロントトレッド1,205mm
リアトレッド1,405mm
最小回転半径4.8mm
タイヤ175/80R/16
荷室幅1,300mm
荷室高850mm
荷室床面長980mm(2名乗車)
荷室床面長240mm(4名乗車)
荷室開口幅1,015mm
荷室開口高850mm

ジムニーのエンジンについて

新型ワゴンRに搭載されているR06A型 660CC エンジンを搭載する。しかし、ジムニー専用チューニングを行っており最高出力を52psから64psへアップさせている。

エンジンR06A型 658cc 直3 DOHC
インタークーラーターボ
最大出力47kW(64ps)/6,000rpm
最大トルク96Nm(9.8kgm)/3,500rpm
トランスミッション4AT/ 5MT
駆動方式4WD(パートタイム4WD搭載)
乗員定員4人
車両重量1,040kg(4AT)
1,030kg(5MT)
WLTCモード:燃費13.2 km/L (4AT)
16.2km/L (5MT)
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